一昨日の火曜日に茨城県内某所のワンダーグーさんでこの「神の雫」の31巻を購入しました。
前巻で第九の使徒の発表が終わり次の第十の使徒が始まるまでのインタールード的な内容が収録されています。
この巻でも印象深かったのは葉山考太郎さんの第23回目のコラムで日本国内や国外の日系のワイナリーが海外でも評価が高くなっているという話が収録されていて次いつ渡欧出来るかはわかりませんが日本のワイン界の状況についても知っておかなければ、と思いました。
前巻で第九の使徒の発表が終わり次の第十の使徒が始まるまでのインタールード的な内容が収録されています。
この巻でも印象深かったのは葉山考太郎さんの第23回目のコラムで日本国内や国外の日系のワイナリーが海外でも評価が高くなっているという話が収録されていて次いつ渡欧出来るかはわかりませんが日本のワイン界の状況についても知っておかなければ、と思いました。