一昨日の土曜日にこのStaatsweingut Weinsbergの2011年のRiesling Q.b.Aを飲みました。
飲んでみるといい意味で中庸でバランスが取れていて和食でも洋食でも中華でも合わせやすい印象でした。
このワインのデータですがアルコール度は12.5度、残留糖量は9.0g/L、総酸量は6.0g/L、カロリーは79.7kcal/dL、公的検査番号は「240 08 12」になります。
一般的にWuerttembergという産地はTrollingerやLembergerといった赤ワインが多いという印象がありますが意外にもRieslingの作付は2番目に多いそうで(当然僕の一番好きな産地はSaarですが)このWuerttembergという産地のRieslingも興味が湧いてきました。
飲んでみるといい意味で中庸でバランスが取れていて和食でも洋食でも中華でも合わせやすい印象でした。
このワインのデータですがアルコール度は12.5度、残留糖量は9.0g/L、総酸量は6.0g/L、カロリーは79.7kcal/dL、公的検査番号は「240 08 12」になります。
一般的にWuerttembergという産地はTrollingerやLembergerといった赤ワインが多いという印象がありますが意外にもRieslingの作付は2番目に多いそうで(当然僕の一番好きな産地はSaarですが)このWuerttembergという産地のRieslingも興味が湧いてきました。