グレープフルーツと吟醸酒のニュアンスがある2018年のWuerttembergのKernerです。

今月17日の土曜日にこのWuerttembergのWeinsberg州営醸造所の2018年ヴィンテージの「JUSTINUS K.」という銘柄の辛口のKernerを飲みました。


飲んでみると13%という高めのアルコール度を感じさせない綺麗な吟醸酒的なニュアンスがありました。


このワインには塩味の八宝菜が良く合いました。