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今回はまた例によって「神の雫」の最新号の連載を取り上げてみます。作者の亜樹直さんが週末に飲まれたワインを簡潔に報告されているのですが今回はかのGraf von Neippergの「エニーラ」というブルガリアのワインを取り上げておられます。なんとメルロ、カベルネソーヴィニヨン、シラーとボルドーでは絶対にあり得ないブレンドのワインだそうです。因みに先週号ではクロドロラトワールを取り上げておられました。これもGraf von Neippergが所有するシャトーです。
後で単行本になる時は巻末に纏めてコーナーになるので僕も毎回見るのですがブルゴーニュの比率が結構高いのが分かります。
とは言うものの僕は今年の元旦にも書きましたがつい清水の舞台から飛び降りるような気持ちでLa Mondotteを購入してしまいいつ飲もうかと(または誰と)考えてしまうと途方に暮れてしまうのですが。
後で単行本になる時は巻末に纏めてコーナーになるので僕も毎回見るのですがブルゴーニュの比率が結構高いのが分かります。
とは言うものの僕は今年の元旦にも書きましたがつい清水の舞台から飛び降りるような気持ちでLa Mondotteを購入してしまいいつ飲もうかと(または誰と)考えてしまうと途方に暮れてしまうのですが。
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