昨日の夕食はまた少し久しぶりに此方の和食・洋食の「大前」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「ミックスフライ御膳」(税込1080円)でした。
食べてみると今回のこのフライの盛り合わせですが結構揚げたての為かサクッとした食感ながらもジューシーな味わいで少しアルコール度が高めなピノ・ブランのワインと合わせてみたくなりました。
昨日は木曜日で平日でしたが仕事が休みになったので少し遠出をすることにしました。
また(今年初めての訪問でしたが)「大田原温泉 太陽の湯」で天然温泉とサウナと飲泉を堪能した後でランチを此方のインド料理の「スビマハル」さんで頂くことにしました。
今回の日替りカレーは写真のチキン&ほうれん草&ジャガイモでした。
食べてみるとこのチキン&ほうれん草&ジャガイモカレーですがターメリック主体の優しい具材のほうれん草とジャガイモ自体の素直な味わいが楽しめて軽いタイプのソーヴィニヨン・ブランのワインと合わせてみたくなりました。
今月10日の水曜日にこのBadenのStaatsweingut Freiburg&Blankenhornsbergの2010年ヴィンテージのSpaetburgunder Kabinettのロゼを飲みました。
飲んでみると8年以上を過ぎた為か熟成感はあることはあるのですがピノ・ノワールらしいチャーミングさはありました。
このワインには青柳貝のお刺身が良く合いました。
昨日の夕食は此方のプラッツ大平の1階にある中華料理の「華華」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「陳麻婆豆腐」(税込830円)と「ライスセット」(税込200円)でした。
食べてみると今回注文したこの(恐らく我が国に四川料理を広めたかの陳建民氏から名付けられたと思われる)「陳麻婆豆腐」ですが花椒からの強めな痺れるような辛さが食欲をそそり、量は多めながらも割と簡単に完食出来ました。
因みに(グラスでの提供はしているかどうかは判りませんでしたが)ボトルのワインは一番下の写真のチリ産のものがオンリストされていました。
またサービスで今回は杏仁豆腐も最後にサーヴして頂きました。
一昨日の月曜日の夕食はまた少し久しぶりに此方の台湾料理の「菜里香」さんで頂くことにしました。
今回注文したのは写真の「青椒肉絲定食」(税抜880円)でした。
食べてみると今回のメインの青椒肉絲ですがピーマンと筍のシャキシャキ感と苦味が印象的で、trocken表示があるWeissburgunderのワインと合わせてみたくなりました。