風の冷たい朝
晴れ続きで森はカラカラ、いくつかの池は干上がっていました。
シジュウカラとヤマガラがにぎやかに食事していました。
1月三回目の教室です。前回の活動場所の隣に変更だったことを
失念していて朝のうちは混乱してしまいました。
ここは時計がなくとても静かなので描き出せば時を忘れ
自分との対話に集中し制作に没頭できます。
大きな窓から差し込む光の具合も以前の活動場所とは違います。
この環境の変化が作品によい影響を与えるとよいのですが☆
ピ~ヒョロー
トンビに似た声に上空を見ると
翼の内側が白い!ノスリのようです。
数の多いこのタイワンリスなどを狙っているのかもしれません。
この日はなかなか小鳥を撮らせてもらえず会ったのはうずくまる猫
寒いねー
いつものおっとりさんはいつもの場所に
会いたい冬鳥はたくさんいるけれど目の前に現れるのは
コジュケイにガビチョウばかり。ウソはどこかな~?