☆SAKURAの想いのままに

日々の暮らし・旅のこと・想いのままに

スペイン 銀の道 Ⅵ

2010-04-18 20:55:57 | 
 
 
 
 
オビエド
 
国土回復戦争の基地となった街
 
現在は彫刻家たちのオブジェが
通りのあちらこちらに随所に展示されている
 
カテドラル
 
 
14~16世紀にかけて建立せれた
ゴシック様式の建物
 
憲法広場にある
市庁舎とイエズス教会
 
 
 
オビエド近郊ナランコ山にある二つの世界遺産
 
サン・マリア・デル・ナランコ教会
 
 
細い山道を上っていくとありました!
9世紀に国王の離宮として建立
 
サン・ミゲル・デ・リーリョ教会
 
 
離宮の礼拝堂として建立
 
2つとも後世に大きな影響を与えた
プレ・ロマネスク様式の代表的な建築
 
 
 
のどかな景色が広がっている
 

サンティリーナ・デル・マール散策
 

 
サルトルが、「スペインで最も美しい村」と讃えた
人口約4000人の小さな村
 

アルタミラ博物館
 

アルタミラ洞窟壁画は
1879年にこの地の領主ソウトウラの
9歳の娘マリアによって偶然発見された
現在、アルタミラ洞窟の中の絵は、痛みがひどくなっているので
非公開、ここにはレプリカが
といってもすばらしい!(撮影禁止)
 
 
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