クラコフ近郊の小さな村
ザリビエへ
外観や室内に
可愛らしいペイントが施されています
昔この村には煙突がなく
煙で壁や天井が煤だらけ
19世紀末に煙突ができるようになり、
汚れた壁にペイントをしたのがきっかけでだそうです
陶器作家フェリツィア・ツリウォにより
カラフルで繊細な花模様が有名になり
彼女が暮らした家は、現在博物館として公開されています
午後からはリプニツァ・ムロヴァナの
木造教会「聖レオナルド教会」へ
15世紀建立
壁には10戒等旧約聖書の教えが
描かれています
「ねこぶだし」
お試しできる機会があり
早速試してみました
塩分：13.0％と
そのまま口にしてみると
結構塩味がします
器に移してみると
透明感はなく、ちょっと濁った感じ
北海道の日高産昆布1本に対し
乾燥昆布約80ｇ使用
更に鰹節エキスが加えているようです
早速「ねこぶだし」を使って
2品作ってみました
★ 青菜のあえ物
塩味が付いているの
ねこぶだしに1・2滴お醤油を
加えただけ
丁度いいお味になりました
★ ほっこり大根
もう一品は
今が旬の大根
こちらもねこぶだしに
お醤油だけの味付け
丸一日煮込んでほっこりとした
感じに仕上がりました
塩味が付いているので
このままで、利用できとても便利です