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再び内館牧子さんの本を読んで
懐かしさと共に
頷く部分多く
自分自身の備忘録として
記載しています
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『出版不況で町の書店が10年で約3割消えているという今
北海道砂川市の「いわた書店」 が、とても面白いことを始めた。
店主の岩田徹さんが考えた「1万円選書」である。
客は1万円を前もって書店に支払う。
岩田さんは客の好みや悩みなどに寄り添って本を選ぼうと
アンケートに答えてもらう。
そして、1万円分の本を選び、客に届ける。
これが2014年にSNSなどを通じてブレイク。今では東京や大阪でも広がっているそうだ。』
これは単純に
私がかって住んだことのある街のこと
中学と高校時代の一部をここで過ごし
(父の転勤の関係で)思い出多い街
当時もこの書店あったような・・・曖昧な記憶
ネットで調べてみると
現在もこの方法で注文受けているみたい
出版界不況の今・頑張ってほしい!