クラコフ近郊の小さな村
ザリビエへ
外観や室内に
可愛らしいペイントが施されています
昔この村には煙突がなく
煙で壁や天井が煤だらけ
19世紀末に煙突ができるようになり、
汚れた壁にペイントをしたのがきっかけでだそうです
陶器作家フェリツィア・ツリウォにより
カラフルで繊細な花模様が有名になり
彼女が暮らした家は、現在博物館として公開されています
午後からはリプニツァ・ムロヴァナの
木造教会「聖レオナルド教会」へ
15世紀建立
壁には10戒等旧約聖書の教えが
描かれています
「ねこぶだし」
お試しできる機会があり
早速試してみました
塩分：13.0％と
そのまま口にしてみると
結構塩味がします
器に移してみると
透明感はなく、ちょっと濁った感じ
北海道の日高産昆布1本に対し
乾燥昆布約80ｇ使用
更に鰹節エキスが加えているようです
早速「ねこぶだし」を使って
2品作ってみました
★ 青菜のあえ物
塩味が付いているの
ねこぶだしに1・2滴お醤油を
加えただけ
丁度いいお味になりました
★ ほっこり大根
もう一品は
今が旬の大根
こちらもねこぶだしに
お醤油だけの味付け
丸一日煮込んでほっこりとした
感じに仕上がりました
塩味が付いているので
このままで、利用できとても便利です
ヴィロツワフ旧市街散策
聖エリザベス教会
通称「ヘンゼルとグレーテルの家」
旧市街広場
市庁舎
街中の小人たち
150位あり
風刺的に「お父さん小人」を
設置したのが始まりだそうです
100年記念会館
ライプツィヒの戦いから1世紀を記念して建立
午後からはバスで約3時間
オシフェインチムへ
オシフィエンチム（アウシュビッツ）と
第二収容所のあるビルケナウ見学
本来はじっくり見なければならない場所ですが
☆SAKURAは駄目でここはパスして
一足先にクラコフに行きました
先にクラコフ入りした人たちで
旧市街広場へ
中央広場
総面積4万㎡の広場は
中世から残っている広場では最大
織物会館
14世紀当時は衣類や洋服の交易所だったが
現在は一階がお土産屋さん
聖マリア教会
1222年に建立のゴシック様式
11月に入り
今年もあとわずか・・・
すっかり秋の気配です
今日は一日雨模様
家でのんびり過ごしましたが
ふと、外を覗いたら
我が家の周りも
結構木々が紅葉していました
ちょっと気になっていた商品
お試しできることになりました
日本ゼトック株式会社の
「ブリリアントアイズ クリーム」
目の周りの乾燥・くすみ
クマ・たるみなどを集中ケア
まつ毛にも働きかけ
コシ・ハリを与えるそうです
最近、とても気になっていたまつげ
段々、細く少なくなってきたような・・・
早速使い始めていますが
どの位で効果がで始めるのか
楽しみです
目の周り・まつげと
一本でケアできるのは
便利で嬉しい商品ですね
雨の日曜日
ポズナンの静かな旧市街を散策
ポズナン旧市街広場
市庁舎
陶器の街
ボレスワヴィエツへ
陶器博物館
陶器博物館を見学した後は
ショッピング
「ポーリッシュ・ポタリー」
日本でも最近人気が出ていますね
安くてたくさん買いたかったけれど
手持ちになるので
記念にマグカップだけ買いました
ランチのスープ
家庭では食べ残して
固くなったパンなどを使ってつくるそうです
スープは殆ど食事の度に出てきましたが
バラエティに富みどれも美味しかったです
ランチの後は
バスで一時間
ヤヴォルの平和教会へ
30年戦争終結の講和条約
「ヴァストファーレンの平和」の名にちなみ
建てられた木造教会
教会内には約180点の絵画
教会内で
オルガンコンサートを聴きました
宿泊先ヴロツワフへ
荷物を置いて近くの旧市街を散策
旧市街広場
お花屋さんは24時間オープン
グダニスクに2泊した後は
2時間のバス旅でトルンへ
ハンザ都市トルン旧市街観光
トルンの斜塔
モナスター門を入ってすぐ
城壁に設けられた高さ15mほどの塔
コペルニクスの家
地動説を唱えたコペルニクスの生家
現在は博物館
聖ヨハネ大聖堂
トルン最古の教会
旧市庁舎
市庁舎前のコペルニクス像
聖マリア教会
14世紀に建造されたゴシック様式
街並み
トルンの名物
「ピエルニック」ジンジャークッキー
午後からは再びバスでポズナンへ
ワルシャワ、クラクフに次いで
ポーランド第３の都市
途中の休憩で
こんな景色が
黄色の花は何でしょう？
ポズナン大聖堂
ポーランド最古のキリスト教会
金の礼拝堂
最近は日本でも
段々イベント化しつつある
ハロウィン
日本では渋谷の街が
大仮装大会状態だったようですが
どちらかというと
コスプレ大会のような雰囲気・・・
アメリカのハロウィンは
もっとリアルで
暗闇で見ると結構怖い！
娘の所でも
変装して参加
子供たちは
沢山のお菓子をゲットしたようです
グダニスクからバスで1時間半
マルボルクヘ
世界遺産
マルボルク城見学
ヴィスワ川の対岸から見るマルボルク城
ドイツ騎士団の本拠地
ヨーロッパ最大の
ゴシック様式の城郭
高城・中城・騎士団長の宮殿と
3つの城から成されている
中城の中庭
騎士団長の宮殿
夏の食堂
礼拝堂
冬の食堂
歴代の総長の像
高城
調理場
会議室
グダンスクに戻り夕方自由時間に再び旧市街へ
ホテルの窓からライトアップされた市庁舎が見えました
