ひんやりの風に、深まりゆく秋を感じます。
9月23日のAutumn Concert、
なんとかぶじに終えました。
緊張して固くなるのはやはり避けられませんでしたが、
それはみんなおなじ。
不安なのも、あがるのもわたしひとりではないのだからと
言い聞かせて。
打ち勝つべきは、いつも自分。
心臓はバコバコのままでしたが、
ホールの響きに助けられ、
聴いてくださるお客さまにも先生にも支えられ、
まがりなりにも、自分なりに歌いきったという感覚はありました。
あがるだけで終わりました、というのでないだけ
ほっとした思いです。
4年ぶりに着たサーモンピンクのドレスが、
あわや入らないかも!とあせる一幕もありましたが
どうにか着せてもらったあとは苦しくもなく
楽に動けました。
肩ひものないデザインなので、
むしろずり落ちはしないかと気になったくらい…
11月のだいだいリートコンサートでも同じ2曲を歌います。
新たに橘先生のレッスンを受けて、
今度はどんなふうに歌えるでしょうか。
楽しみと不安が半々です。
ところで、
12月にあるもうひとつの本番、合唱祭ですが、
ジュビラーテではこれからアルトを歌うことになりました。
内声でありソプラノを下で支えるアルトは、
和声の醍醐味を味わえるパートで、憧れでもありましたが、
音がうまくとれる自信がないこともあり、
自分からなかなか希望する勇気はありませんでした。
今回は先生からの指示があったもので、
やるしかない、の道ができたわけです。
これまでとは別の苦労があると思いますが、
ハーモニー全体をアルトパートからみつめ、聴くことによって
新たにみえてくるものがあるのではないかと
わくわくしています。
期待以上に不安もありますが、
お仲間の足を引っぱらないよう、とにかく努力。
練習あるのみですね。
そんなわけで、これからも課題満載の歌の旅を続けます。
9月23日のAutumn Concert、
なんとかぶじに終えました。
緊張して固くなるのはやはり避けられませんでしたが、
それはみんなおなじ。
不安なのも、あがるのもわたしひとりではないのだからと
言い聞かせて。
打ち勝つべきは、いつも自分。
心臓はバコバコのままでしたが、
ホールの響きに助けられ、
聴いてくださるお客さまにも先生にも支えられ、
まがりなりにも、自分なりに歌いきったという感覚はありました。
あがるだけで終わりました、というのでないだけ
ほっとした思いです。
4年ぶりに着たサーモンピンクのドレスが、
あわや入らないかも!とあせる一幕もありましたが
どうにか着せてもらったあとは苦しくもなく
楽に動けました。
肩ひものないデザインなので、
むしろずり落ちはしないかと気になったくらい…
11月のだいだいリートコンサートでも同じ2曲を歌います。
新たに橘先生のレッスンを受けて、
今度はどんなふうに歌えるでしょうか。
楽しみと不安が半々です。
ところで、
12月にあるもうひとつの本番、合唱祭ですが、
ジュビラーテではこれからアルトを歌うことになりました。
内声でありソプラノを下で支えるアルトは、
和声の醍醐味を味わえるパートで、憧れでもありましたが、
音がうまくとれる自信がないこともあり、
自分からなかなか希望する勇気はありませんでした。
今回は先生からの指示があったもので、
やるしかない、の道ができたわけです。
これまでとは別の苦労があると思いますが、
ハーモニー全体をアルトパートからみつめ、聴くことによって
新たにみえてくるものがあるのではないかと
わくわくしています。
期待以上に不安もありますが、
お仲間の足を引っぱらないよう、とにかく努力。
練習あるのみですね。
そんなわけで、これからも課題満載の歌の旅を続けます。
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