先週末、合唱の本番をひとつ(コーラス交歓会)終えました。
一般のお客さまはおられず、
伊丹のコーラスグループに属している団体のうち4団体が
それぞれが演奏を披露しあい、聴きあうという会で、
おそらくは初めてのこころみでした。
わたしたちジュビラーテが演奏したのは、以下の4曲。
*大切なもの 作詞・作曲/山崎 朋子
*無伴奏混声3部合唱のための4つのアイルランド民謡 より
サリー・ガーデン
ロンドンデリーの歌
*日本中に歌声を「歌おうNIPPON」プロジェクト
いま、あなたへ 作詞/井上 夏奈 作曲/石若 雅弥
今回は、特にアカペラのアイルランド民謡2曲が不安で、
ソプラノの音程やらハーモニーの仕上がりやら、
最後の練習までハラハラしどおしでしたが、
ホールの響きや聴いてくださる方々のあたたかさに支えられながら、
指揮・ピアノの先生がたとともに集中した演奏ができたように思います。
どう聴こえたか気になっていましたが、
うちの先生がたからは
「(練習ではこんなに)そろっていなかった声がそろっていた。
ハーモニーとしてはわるくなかった」
他団の先生からは
「ジュビラーテさんの声は若いですね」
(結成して13年ほどになるわたしたちの団は、
20代~70代という、広い世代が集まっています)
などという、うれしい評価をいただきました。
またさらなるステップアップをめざして、みんなで楽しく歌っていきたいと思います。
今回歌ったうちの1曲「ロンドンデリーの歌」は、
12月の合唱祭でも歌う予定なので、
ほぼ覚えてはいたものの完全とはいえなかった暗譜を、
きちんとクリアしてのぞもうと思います。
そのうえで、
音楽の表現や舞台に立つ姿として表情という課題も
もう一段階成長できたらなあ。
うちあげと反省会を兼ねた茶話会、
つづきの宴会と、お仲間との楽しい時間は夜まで続き…
翌日には、23日にあるソロの本番のためのピアノ合わせもすみました。
こちらもぶじに歌えますように。
一般のお客さまはおられず、
伊丹のコーラスグループに属している団体のうち4団体が
それぞれが演奏を披露しあい、聴きあうという会で、
おそらくは初めてのこころみでした。
わたしたちジュビラーテが演奏したのは、以下の4曲。
*大切なもの 作詞・作曲/山崎 朋子
*無伴奏混声3部合唱のための4つのアイルランド民謡 より
サリー・ガーデン
ロンドンデリーの歌
*日本中に歌声を「歌おうNIPPON」プロジェクト
いま、あなたへ 作詞/井上 夏奈 作曲/石若 雅弥
今回は、特にアカペラのアイルランド民謡2曲が不安で、
ソプラノの音程やらハーモニーの仕上がりやら、
最後の練習までハラハラしどおしでしたが、
ホールの響きや聴いてくださる方々のあたたかさに支えられながら、
指揮・ピアノの先生がたとともに集中した演奏ができたように思います。
どう聴こえたか気になっていましたが、
うちの先生がたからは
「(練習ではこんなに)そろっていなかった声がそろっていた。
ハーモニーとしてはわるくなかった」
他団の先生からは
「ジュビラーテさんの声は若いですね」
(結成して13年ほどになるわたしたちの団は、
20代~70代という、広い世代が集まっています)
などという、うれしい評価をいただきました。
またさらなるステップアップをめざして、みんなで楽しく歌っていきたいと思います。
今回歌ったうちの1曲「ロンドンデリーの歌」は、
12月の合唱祭でも歌う予定なので、
ほぼ覚えてはいたものの完全とはいえなかった暗譜を、
きちんとクリアしてのぞもうと思います。
そのうえで、
音楽の表現や舞台に立つ姿として表情という課題も
もう一段階成長できたらなあ。
うちあげと反省会を兼ねた茶話会、
つづきの宴会と、お仲間との楽しい時間は夜まで続き…
翌日には、23日にあるソロの本番のためのピアノ合わせもすみました。
こちらもぶじに歌えますように。
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