クライミングジムのスタッフ

某クライミング＆ボルダリングジムスタッフ について。
辛口ですか？私。うーん、辛口かも。。。

次々に登れるスタッフが辞めて募集かけた時、私、応募したろか？
と思ったけど年齢制限で引っ掛かってアカンかったわ。笑
『クライミング経験なくてもOK』の言葉にビックリした。
で、新しいスタッフ、1人を除いて挨拶もまともにできん子達にまたビックリ。
あんたら何しに来たん。
ま、徐々に慣れてきて挨拶も登りも出来るようになりつつあるけど…
リードでは、全く頼ろうという気は起きないな。まだ。
で、もって一番できるKッシーと、なんと店長までが辞めるとな？！
オイオイ、大丈夫か????
もう、リードの話できるのK野さんだけやん。。。


久々にHP見たら、
『募集内容詳細　直接お電話でお問い合わせ下さい。』
って、やっぱ年齢制限あるんか？
『クライミング経験のある方、登れる方、大歓迎です。』
になってた。あたりまえっしょ！

知人が
『 一番最初にフリークライミングを教えてくれたスタッフは、経験と知識と自分の理論をもっていた。クライミングて素晴らしいと思ったし、憧れました。愛想は、どうでもいいけど、クライミングの質問に的確に答えられる人が、スタッフになるべきだと私は思います。』

私もそう思います。
愛想は、、、ないよりある方がいいかな。
それはさておき、ジムが求める『若くて』尚且つ、客が求める『クライミングの質問に的確に答えられる人』なんて少ないのではないでしょうか？
だから『クライミングの質問に的確に答えられる人』がスタッフになる『べき』とまでは私は断言できない。(時代背景か…)
もちろんそれがベストではあるけれど。
だったら、ジムがスタッフを早く一人前の『クライミングの質問に的確に答えられる人』に育て上げる事をしないといけないでしょう。一刻も早く！客はそれを望んでいる。
　

あーでもこれって、ボルダラーはどう思ってんの？
私、リードばっかりだし、リードやってる人としか話してないからねぇ。。。
しかも、こんなん書いてる私自身は『クライミングの質問に的確に答えられる人』でもないし、接客業も向いてないんですけどね。苦笑

もう今のスタッフには期待してない。
って思ってたけど、ホンマは頑張ってくれ！って期待してんのかな？