久々に走ったので筋肉痛。何故か内腿にきてる。
正面 5.8黄緑→
前衛 5.10a黄緑
正面 5.10a黒→
前衛 5.10b青■
SUW 5.10c黄■ カライ
BW左 5.10b桃/
正面 5.10b白/ カラーイ!
SUW 5.10b緑→
正面 5.10c赤→ こんなもんなのか?カライ?
BW左 5.10d黄/
ガーン!落ちたー。ホールド読み間違えて戻ったけど落ちた。
2便目
あかーん!ヨレてクリップできんかったからそのまま突っ込んだけど落ちた。
後半とは言えガバガバの10dで落ちた。そしてリベンジも失敗。
う~んチョットショック。持久力落ちすぎ。
3.5㎞ 24分51秒
7分6秒/km 時速8.4km
久々に走ってみた。
太陽のまあるくオレンジ、松の幹、いろんな葉っぱ、
わくわくした。気持ち良かった。
けど3㎞過ぎて怠くなってきたので思い切って3.5㎞で歩いて戻った。
走り始めに知らないおじさん二人に別々に「おはようございます」と挨拶された。
私も「おはようございます」と挨拶を返した。
スペインならごく普通のこと「Hola!」と知らない人にも軽い挨拶。
「おはようございます」ってちょっと長くて言いにくい「オラ!」みたいに短かったらもっと言いやすいのに。
スラブ 5.10a白 アップ向きじゃなかった。
SUW 5.10a赤/
NH 5.10a黄/
SUW 5.9黄緑/
前衛 5.10a黄緑■
正面 5.9黄緑+
正面 5.10a黒→
正面 5.10b水→
BW左 5.10b桃/
NH 5.10b黒/
BW右 5.10b黄■
BW右 5.10c紫→
SUW 5.10c黄緑■
正面5.10c黄緑■
前衛 5.10c黄■
前衛 5.9橙■
登り忘れていた10aと、残りの10bをクリアーして10cへ。
なるべく体の動きを意識して、足から動ける様に。
小指を外してのオープン持ちは指に負荷を感じるのでまだしないように。
1つグレード上げたので、終わってからの曲げ伸ばしが前回より少し痛い。
まだ、ツアー前の状態にまでは回復していないので、グレードアップを急がないこと。
頑張っているおじさまがいる。RPしたい!という気持ちが見ていてもヒシヒシ伝ってくる。
誰かがそのルートを登っていたらジッと見つめている。
地上では動きをシュミレートしてる。
そいういう、本当にやる気があって、トライする人は応援したくなる。
やる気はあるけど言い訳ばかりしてやらない人は、それ以上上達はしない。
私は言い訳ばかりだけど、やる!
Ynさんと組みだした頃は言い訳の多さに「言い訳するな!いいから触れ!」ってよく怒られてた。
言い訳しながらも触ってたけどね(苦笑)
1ヶ月(-5日)ぶりにリード。用心して、易しいグレードから初心に戻った気分で再開。
正面 5.8黄緑→
SUW 5.10a 赤/
正面 5.10a黒→
正面 5.9黒■
前衛 5.10a黄■
SUW 5.9黄/
NH 5.10a黄/
SUW 5.8紫■
SUW 5.10b青+
前衛 5.9橙■
正面 5.10b水→
SUW 5.8赤/
休憩
前衛 5.10b青■
正面 5.8黄緑+
NH 5.10b黒/
スラブ 5.8緑■
始めは左指を庇って登っていたので右腕がやたらパンプした。
全て落ちずに登れたけれど、後半の10bは一寸落ちるかも!とヤバい登りだった。
最後は腕の疲れより足が痛くて終了。
指の方は、グーしたら右手より少し開いていたので、やはりまだ治りきってはいないのだな。
緩すぎたかな?と思ったけど緩すぎるくらいで様子見ていったほうがまだいいみたい。
ジムで知り合いの方が「ボルダーは3段登れたらいいかな。リードクライミングもチョット飽きてきたし」と。私はビックリした。
『飽きる!?』私10年目ですけど全く飽きないしまだまだ初級者(実際は中級者?)の域を出ていないのでまだまだ楽しめると思っているのですが。
その方、5.14を一応は目指しておられるのですが鳳来なら”アラバスター”かな?と仰っていて、正直日本のどのエリアに14が点在しているのか私は把握していませんが、"アラバスター"はどんなルートか存じておりますので、”アラバスター”?!でいいのですか?リードクライミングで?!と思ってしまいましたがさすがに口には出せませんでした。だって"アラバスター"ってリードというよりはボルダーに近いルートですよ?もちろんその方の得意系がそういうタイプなら別に何も言う事はありません。ただ、私は好みではないというだけです。5.14にトライする力が私にあるならば、きっと”アラバスター”にもトライするでしょう。でも一生かかっても14なんて無理でしょうから残念ながらトライする事はないでしょう。
スペインにも興味があるそうなので、是非スペインに行かれた際には長~いルートを堪能してもらいたいなと思う所存です。
私は不器用なので中々クライミングと並行して別の趣味を続けることが今の所できていないのですが(やりたいことは他にもあるけど)スポートクライミングだけではないか方もいらっしゃるのは理解しています。その方も山とかもされているし、人それぞれ性分やら生活で色々変わってくることも。
今、私は毎年海外に行っているけれど、始めた頃は特に薄給のなか、いかにジムへ通うに節約出来るか、暑い中、寒い中、自転車で行ける所まで行ってから電車に乗ってた。会社近くに駅があるにもかかわらず(笑)帰宅したら22時半。他にもなるべく節約して岩場へ通う費用を捻出していた。
それでもチームの皆は月に3,4回の岩場、私の週休二日は月に二回。皆が岩場に行っている時に「いいな~」と羨ましく思いつつ一人ボルダーしてましたよ。皆優しくて貧乏な私に納豆とかおまけしてくれました。このチームに入れていただいたお陰で月二回の岩場通いでもなんとか5.12クライマーになる事が出来ました。本当に感謝しています。
そしてYnさんと出会ってスペインツアーに行こう!めっちゃいいで!と誘われ、海外に全く興味なかったのですが、思い切って会社も辞めて2ヶ月のスペインツアー!これがメチャメチャ良かった!それから毎年スペインへ。しかも一昨年から年2回も!本当にスペインに移住したいくらい素敵な岩場、人!会社を辞めてストレスフリーになったけれど、それ以上にストレスフリー!人生を、クライミングを楽しんでる!もう会社勤めで灰色の自分には戻りたくない。
もちろんツアー代は稼がなきゃいけないのだが、ストレス抱えて灰色の顔で仕事していた頃に戻るなんて嫌だ。今を十分楽しんでこそ人生!そしてたとえ私がこの先、ほんものの貧乏になって孤独死したとしても悔いはない!と思えるくらい今は充実している(指を傷めて登れなかったことを除いて)。会社勤めのままだと老後、私の人生は何だったのだろう?と思いそうなくらい疲弊していた。
自分の人生、何を選択するかは自分自身。会社勤めをして安定の給料をもらうもよし、自営業で不安定な収入のなかやりくりするもよし、そのどっちでもどうやってクライミングに時間を割くか、は自分が選ぶ道だと思う。
今の私には、2,3か月不在でもOKしてくださったバイト先は感謝しています。得意先さんにも在日中はお仕事回してくださって感謝感謝。できればもうちょっと?いやもっと稼がないと年二回のツアーは厳しい所なんだけど、、、そんな都合のいい仕事先ないよね。募集中!
あれれ?話が脱線しちゃったな。とにかく、私は今死んでも後悔ないくらいに生きている。
他にもスペイン一度は行ってみたいな~と言っている人がいる。是非行ってみてほしい!思い切って!行かずに後悔するより行って後悔!
クライミング以外の後悔は分からないけれど、スペインに行ってクライミングで後悔することは絶対ない!と私は思いますよ。
腕立て12+腹筋20+捻りスクワット20)×2
腕立て12+腹筋25+捻りスクワット20)×2
腕立て12+腹筋25+捻りスクワット20)×2
腕立て12+腹筋25+捻りスクワット20)×2
腕立て12+腹筋25+捻りスクワット20)×2
Ynさん徐々に良い感じに戻ってきてる。まだ100%じゃないけど。
いいな~私は11aのOSは出来ないだろうな。10台から頑張ろう。
右と同じくらいのグーが出来る様になってきたよ。もう少し辛抱。
CLIMBING-netより転載
”篠崎喜信(60)、ロデジャールの”Florida 8c”に成功”
2017年5月15日
5月4日、篠崎喜信がスペイン・ロデジャールの”Florida 8c/5.14b”をレッドポイントした。60歳での8cの成功は世界初と思われる。トライは3シーズン、合計21日間、29回だった。
文=篠崎喜信 写真=米山 学
シーサイドの”スプラッシュ(5.13c)”の第3登以来、国内の岩場には通うこともなく、レッドポイントグレードの更新も鳳来の”ガンジャエクステンション(5.14a)”を十数年だか二十数年前に登って以来、とまっていました。海外へは毎年一回のツアーを行なってきましたがオンサイトが中心で、2日間以上同じルートをトライすることもなかったため、オンサイトグレードこそ8a+/8bになっていたものの、レッドポイントは8bどまりでした。特別、グレードをあげようという欲求もなく、単純にオンサイトトライを楽しむのが常でした。
そんな私がたまたまトライした”Florida”はルートスケール40m、スタートからV4からV5の難しさが続き、核心は1ピッチ目8a+を過ぎた35mから始まるという素晴らしいルートでした。トライを始めてみると核心ムーブもすぐにこなせ、3回目くらいのトライで核心まで入れるようになりました。アクシデントで腹筋を断裂したなか攻めに攻めたものの、その年は落とせませんでした。翌年もトライするものの、あと一歩というところで登れずじまいでした。
帰国後に友人御夫婦から「しのさんの諦めないトライに感激しました。私たちも残りのクライミングを頑張ります。来年は私たちでお手伝いできることがあればしますよ!」とのありがたいお言葉をいただきました。彼らとの会話をするうちにかつてコンペに出ていたときの様々なことを思い出し、「それでは頑張りますか!」と、年々減ってきていた自分のクライミング時間を増やし、ボディメンテナンスにもまじめに取り組みはじめました。
最終仕上げの時期に開催時期の変更でユースの大会が重なり、私がコーチを務めさていただいている東京都の選手の練習や試合への帯同に時間を割き、万全の仕上がりでありませんでした。しかし、これまでのトライ内容から今回のツアーで必ず登れると信じて現地入りしました。トライを始めてみると自身の調子は悪くないもののレストをしていられないほど予想外に岩が冷たく、レスト日を調整して気温が上昇する日を待ちました。
予報で5月4日から気温上昇の予報となったため、前日をレスト日、5月4日をレッドポイントデイと決定しました。気温が上がる昼過ぎにエリアに到着をするも日陰はまだ寒く、陽の当たる場所でストレッチをしながらコンセントレーションを高めてトライ開始を待ちました。
自身の気持ちと気温の上昇、岩の状態が最高に達した午後12:30にトライを開始! 残置クイックドローが短く、ロープの流れの悪くなる箇所のクリップは飛ばし、最終レストポイントからは「絶対登れる! 必ず登る!」と誰一人聞くものもいない地上35mで唱えながらのトライでした。
核心からは一手一手のとりが甘くなってしまい、吠え続けながらのクライミングでした。特に最後に右手を出す箇所は成功確率20%のギリギリの一手出しとなりました。次の左手をとって実質終わる部分でも、あまりの苦しさに吠え続け、ビレーヤーは「ここで落ちたら笑えないし、どうしたものか」と悩んでいたそうです。
いちばん観ていてほしかった友人御夫婦は急遽帰国の途につかれてしまい、その場にいらっしゃらなかったことが残念でしたが、長いクライミング人生の中でも最高のトライができました。
お~、あと一カ月後なら61歳でさらなる記録になったのに残念かも(笑)
篠崎喜信
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私は昨年、しのさんのトライや会話から、核心の一手をたとえその手前の一手の保持感が悪くとも諦めず出すことの大切さを学んだ。
お陰で最後まで諦めず"Sayonara Baby 7b+/c"をRPする事が出来た。
しのさんから力を頂いた私達が逆にしのさんを「それでは頑張りますか!」という気にさせていたなんて!
そして「一番見ていてほしかった」と書いいただいたことに、読んでいて涙が出た。
本当にその場にいなかったことは残念だったが、しのさんの「長いクライミング人生の中でも最高のトライができました。」という言葉を聞けて心から嬉しく思います。
しのさん、本当におめでとうございました!
8c(5.14b)なんてグレードは私が一生かかっていくら努力をしても到底届かないグレードだけれど、私は私の目指すグレードに向けプッシュしていこう。
まぁその為にも早く指が良い方に向い、なるべく痛みが再発しないようにしていかなければ。あーーーー登りたい!
腕立て10+腹筋20+スクワット20)×2
腕立て10+腹筋20+スクワット20)×4
腕立て10+腹筋20+スクワット20)×4
踵上げ20)×7
まだほんのちょっと痛みが残っている。今回ばかりは右指程度の感じになるまで我慢せねば。
とは言え、10台でいいから登りたいなぁ…
女性の打ち込んでいる人は指の変形は免れられないのか。
今日会ったYkちゃんの指の方が変形が大きい。そして岩で登る為にも今は我慢ですよ。と言われた。
そうだね。私は岩で登る方が好きだから、痛みを感じなくなるまで我慢せねば。
テーピングすればトライはできるけど、そんな中途半端な事してたらずっと今のままだ。
指の変形は正直私は問題にしていない。それより痛みが大問題。
痛みが消えても登れば痛みの再発の確率は高いけれど、もうちょっと賢く登り続けられるようにしなければ。
持久力が落ちる事に多少の焦りはあるけど、色々リセットしてまた構築していこう。
目標を達成できるように、遠回りに思えてもコツコツ耐えよう。ってわりに日々のトレーニングサボってるけど…
昨日の筋肉痛は、今日のところは思ったより軽くて前腿のみ。
指の検査結果。
■血液検査
特に悪い数値は無し。
■レントゲン
両中指、薬指ともに軟骨がすり減っていて、一部骨の変形は見られるものの、そこまで酷いものではない。
■結局のところ、特に治療的な物は無い。
様子見ながら登るしかない。
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先生も一応、クライミングにおける関節への負荷の文献を探してくれたみたいだけど、ほとんどなくて、腱や腱鞘の文献はいくつかあったそうだが…
特にこれといった治す為の治療法は無し。
先生に対しては、効きもしないヒアルロン酸などの一時的な対処療法を勧めて来ないことに好感が持てた。
けど、痛みや腫れが出た時の対処はなんか言ってほしかったなぁ。ってか何かないの?!(あってほしい…が本音)
まあ、腫れや痛みは体が発する「これ以上やったら本当に壊れますよ。休んで下さい」という信号なので
大人しく休養することが一番の治療?ということですね。
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■対策:関節に負担の少ないルートや持ち方をする。
苦手のコルネルートか、クラックのハンドサイズ。
コルネ苦手。クラック基本やりませんが。
カチ持ちよりオープン持ち。
痛みと相談しながら登る。
『神戸・六甲山ツーデーウオーク』Dコース約12㎞に参加。
懐かしの王子陸上競技場裏の受付で500円払い、コースマップ、ゼッケン(名前を書いてザックに貼る)、ゴミ袋(結果的に山道のゴミはほとんど見つけられなかった)を貰い出発。
09:30 Start:王子陸上競技場裏
―青谷道登山口―青龍寺―茶畑―青谷道―行者茶屋跡―旧山門―階段上
ここに来るまでYnさんは時たま後ろを振り返りつつもどんどん先に歩いて行って、やっと階段上で待っていてくれた。
それにしても凄い人数だ。係りの人が1000人超えてるって言ってた。
上から下りてきたおじちゃんが「ありんこの行列みたいやな(笑)」と言っていた。
―摩耶山頂
途中もだが、細い道は渋滞。
―掬星台
小休止10分。残念ながら景色は霞んでた。
―オテル・ド・摩耶
掬星台からすぐ、パニーニのパネルを見て腹ペコYnさん買っちゃった!
販売所準備している最中だったけれど快く作ってくださった。私も一口賞味。
シェフ自家製のハム。パンもまあまあ思ったより美味しかった♪
食べながら歩いていると、買い食いですか?と声を掛けられた。笑
―アゴニ―坂
何で『アゴニー坂』って言うんやろ?下りで前傾するからアゴが二―(膝)に付きそうやろ?笑!
―杣谷峠
昼食ポイントの『森の小道』に入らず道路を進む。
小道に入ってみればよかったな。
―バス停向かいの階段上がる―標識『三国池、ダイアモンドポイント』方向へ―車道合流―丁字ヶ辻󠄀―六甲山ホテル
―六甲山記念碑台―六甲山小学校―瓢箪池―ブナの道―六甲オルゴールミュージアム―六甲高山植物園
―Goal:六甲山カンツリーハウス
六甲山カンツリーハウスでは『Mt.FESTA 2017 in 六甲』が開催されてて、神戸・六甲山ツーデーウォークの参加者は、ツーデーウォーク参加費のみで入場OK。
色々イベントがあったけど、一番長くウロウロしたのは、アウトレットフェア。Ynさんは定価で買うのを躊躇していた薄手のダウンを半額で、私は半袖Tを40%で購入。
ソフトクリーム食べたかったけど行列してて断念。
(今思うと、昼食用意して行って芝生でゴロ~ンとのんびりすればよかったな)
六甲高山植物園へ戻り、カフェで昼食。
園内を散策するも、まだちょっと早かったのか?花が少なく、見たかった青い芥子は見つけることが出来なく残念。
六甲オルゴールミュージアムをすり抜け、フェンスを開けてブナの道へ進むつもりが見過ごしてしまい、チョット遠回り。
信号を左折、もうちょっとで六甲ケーブル山上駅というところで選択ミスしてまた遠回り。
しかし遠回りしたことで六甲ケーブル下駅への階段をみつけた。元気なら歩いて、ヘロヘロならケーブルで下山という隠し札を持っていたのだが、なんとか行けそうだったので歩いて下りることにした。
この道はN師匠と堡塁岩に行く時は必ず歩いて登って来た道。もう何年も堡塁には行っていないな…師匠は相変わらずお元気だと風の噂で聞いております。
アリ地獄からハンミョウの幼虫を掘り出している兄弟や、背負子で我が子を背負って走って下山している兵もいた。
『ケーブル下』と『渦森台・御影』の分岐が現れた。あえて行ったことない『渦森台・御影』を選択。Ynさん一緒だから頼もしい。
途中『やさしい道』『険しい道』の分岐があったが、険しい道は熊笹で覆われ藪漕ぎっぽかったので、やさしい道を選択し、無事渦森台に出ることが出来た。
しかしここからも全く分からないので、兎も角下っていけば線路にぶち当たるだろうと歩いて行くと、うまい具合に阪急の御影駅に出ることが出来た。
最寄りの駅に到着し、前からチェックしていた鶏処で乾杯!
王子公園―六甲山カンツリーハウス=約12㎞
六甲山カンツリーハウス―六甲高山植物園―六甲ケーブル山上駅近く=3.7㎞
六甲ケーブル山上駅近く―渦森台=2.1㎞?
渦森台―御影駅=2.4㎞
約20㎞よう歩きました。
今度はお弁当持ってのんびりしたいな~急に思い立って参加したからお水しか持ってなかった。
それにしても険しい所がないからって全行程をクロックスで歩き通したYnさんって!
登りたい気持ちはあったし、登ろうかとも思ったが、ガマンガマン。
本日もビレイオンリーなり。
でも空いた時間に、
腕立て10+腹筋20+スクワット20×4
腕立て10+腹筋20+スクワット20×4
腕立て10+腹筋20+スクワット20×2