地域のしめ縄作りに参加。
昔ながらの脱穀機を使って、稲わらのハカマ部分を外す。
高速回転しないと回転が逆回りしちゃって大変そう。足踏みミシンと同じ感じ。
写真撮り忘れた。
藁を叩いて柔らかくする。ちょこっとお手伝いしたけど、これは午後からの登りに影響しそうなのですぐ交代してもらった。スミマセン。
一握りづつの束にする。
あれ?これは何処に使ったんだっけ?
藁束を3等分して、2本を縒り合わせて縄にしていく。
長い縄にするには、継ぎ足し継ぎ足していく。
2本が縒り合わさったら、残りの一束の藁を捩り乍ら縄になった谷間に沿わせ螺旋らせて太い綱にする。
独りで作るのは大変らしく、数人で。
自家用のしめ縄作りの会かと思って行ったら、地域の神社などに飾るしめ縄を作る会でした。
縄を作る(捩る)事を『縄ない』といい、普段は右縄と呼ばれる捩り方をするが、神様に関する縄は左縄で作っていくそうで、左手を上にして手前から奥へ手を擦り合わせていくと、藁がくるくる回りながら捩れていき、その束をさらに捩ると縄になっていく。私は上手くできず最終的には指で捩って作るという…苦笑。
時間内では完成できず家に持ち帰ることに。それにしても私の作ったものは不細工過ぎて苦笑い。
縄ないをやってみたかったのだが、余りの下手さに驚愕したけどもうちょっと練習しよう!
教えて下さった方の作業が捗らなくて申し訳なかったけれど、有難うございました。
↓教えて下さった方の物。捩りが綺麗。
独りで作るのは大変らしく、数人で。
自家用のしめ縄作りの会かと思って行ったら、地域の神社などに飾るしめ縄を作る会でした。
縄を作る(捩る)事を『縄ない』といい、普段は右縄と呼ばれる捩り方をするが、神様に関する縄は左縄で作っていくそうで、左手を上にして手前から奥へ手を擦り合わせていくと、藁がくるくる回りながら捩れていき、その束をさらに捩ると縄になっていく。私は上手くできず最終的には指で捩って作るという…苦笑。
時間内では完成できず家に持ち帰ることに。それにしても私の作ったものは不細工過ぎて苦笑い。
縄ないをやってみたかったのだが、余りの下手さに驚愕したけどもうちょっと練習しよう!
教えて下さった方の作業が捗らなくて申し訳なかったけれど、有難うございました。
↓教えて下さった方の物。捩りが綺麗。
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