Happy Fun Move

嬉し楽しい!趣味の事など。。。
自分の覚え書き。毒も吐きます。

長老ヶ岳

2024年12月02日 | 
青年ワンコと長老と長老ヶ岳です。
長老(というほどの歳ではまだなかろうが)が長老ヶ岳に行こうと前々から誘ってくれていたのだがなかなかタイミングが合わず、発作的に行ってしまったと先日言っていたのでもういいのかな?と思っていたらまた声掛かったので、天気も良いし行ってみることにした。

7:30 ピックアップして頂く。
直で美山方面へ行くとコンビニ無いらしく(実際には美山にコンビニはある)9号線へ出てコンビに寄って行く。

長老山森林公園のPまで上がって、そこからスタート。8:55
長老山?長老ヶ岳?どっちが本当??
あっちの稜線、こっちの稜線、気になるねぇ。
もっと濃い紫色だったキノコ。オオイワカガミ。



10:00 長老ヶ岳 916.9m
美山方面はガスの下10:03↑ 25分後↓

展望台へ行ってみよう!10:30






トラロープで降下。11:00

何とまぁ嬉しそうな顔。

音海展望台から、愛宕山は見えているはず…たぶん。どこやろ?

あっちの稜線も気になるね~気になる気になる。

さて戻りましょ。

山頂再び 12:00

すっかり雲海は消えた。

青葉山、丹後半島、日本海が見える。


ピストンではなく周回で下山開始。12:10

落ち葉に埋もれて喜ぶマルタ。



この先チョイと急稜。で、え?舗装路。12:25

ひたすら舗装路下る下る。

七色の樹木も観に行く?下りが疲れすぎて今日はイイヤと断ってしまった。でもやっぱり見に行けばよかったなと…。


13:15 で、此処から舗装路を管理棟まで登り返し。
苦行じゃ…もうね、マイペースでひたすら足を前に出す!汗垂れる。
13:45 管理棟Pへ戻ってきた。

まさかの下りほとんど舗装路でひたすら下る。そして登り返し。こんなことなら下に車置いておけば良かったね。ひたすらの舗装路下りは疲れた~。

帰りは美山方面へ。大野ダムそばの綺麗なモミジに車を停める。







紅葉を期待して行った長老ヶ岳だったのだが、ほぼ終わり。しかし最後にダム傍の紅葉で気分はウキウキ。
下山路がほぼ舗装路だったなんて!知ってたらピストンにしたよ。下りで明日は脛が筋肉痛の予定。
オオイワイワカガミの葉がまるで鏡の様にピカピカしてた。花が咲くころに違うルートでまた登ってみたいな。
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姦し姦し②金山周回

2024年11月29日 | 
高城山から移動しての第二弾は、金山。

11:50 











右でも左でも。今度登りに来たら右で行ってみよう。


ここも、今度は右を行ってみよう。今度はいつ?


鬼の架け橋を通り過ぎ、山頂へ。

金山(きんざん)536m 12:45
ここで昼食。







鬼の架け橋へ戻り、遊ぶ。



クラックで登ろうとするお姉さん。
天辺やサイドに古いリングボルトやら。



ナカナカの被り!

ひとしきり遊んで下山開始。13:50


園林寺(おんりんじ)跡地 
風呂谷の方へ少し下ったと事に大岩壁があり…らしいですよ!







あぁあの感動した色合いを写し撮ることができてないなぁ。






大山荘(おおやまのしょう)を望む。


追入観音、神社の鐘の音の余韻が長く響く。



この木何の木?大きな木。ぐるり見学。
下山しました。14:40



③へ続く。
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姦し姦し③番外編

2024年11月29日 | 
この6人での山歩きは初めてなので記念に?適当にググって見つけた薪ストーブのある古民家カフェ 珈琲屋 無為(ムイ)へ。

珈琲の良い香り、レコードが奏でる音楽、素敵な小物、ほっこりした空間。


栗のパフェも気になったけれど、カボチャのケーキと悩みに悩んで栗のケーキセット。Teaも何種かあり選べて、どちらも好みの味で幸福♪♪


最後迄かしましく楽しい一日でした。
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姦し姦し⓵高城山周回

2024年11月29日 | 
うちら陽気な姦し娘。娘かどうかは置いといて(笑)おんな6人で行って参りましたよ。お天気も良くなかなか楽しい山歩きでした。

9:00 八上城登山者用駐車場合流。と言っても私だけソロ。
八上城登山と書いてあるが、高城山のことである。
9:00 登山開始。


西からの敵とは誰ぞや?教えて赤とんぼさん。












9:55 高城山山頂

暫し休憩。

のち下山開始 10:07





藤ノ木坂コースへ。
少し急坂なので足元気をつけながら、

無事下山。


②へ続く。
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久々の筏森山

2024年11月11日 | 
久々に筏森山。
足場の苔が滑りそうで神経使う。





筏森山 294.9m
山頂で5分ほど休憩して下山。往復49分。



茶の花、木瓜の実。


きのこ3兄弟。


キツネノマゴ、ハキダメグサ、アキノキリンソウ、

ノコンギク、タツナミソウ、イヌタデ
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美山散策

2024年06月28日 | 
お久なメンバーで山歩きに行こう!と計画したものの、ガッツリ雨予報。折角なのでランチ会に変更。さてどこ行きますか?あまりにも最寄りがバラバラというか、私が飛び抜けて遠いので大阪案は却下させてもらった。晴れてたらやぶさかでもないが、ごめんなさい。
で、行先は美山に決定!
途中の道の駅で拾ってもらい、Snやんお勧めの湯葉と豆乳を使ったランチプレートが食べられるお店『Beans MIYAMA 』


紫陽花がそこここに飾ってありました。


外観は瓦屋根ですが中は茅葺のままで、2階にも上がれます。ゴロンと寝転んでみればよかったな。


さてさてお待ちかねのランチは、
Snやん、Mcyさんが選んだのはこちら↓湯葉づくしセット

湯葉と平飼い鶏の美味しそうな卵が乗っていてそそられる~

私とMymさんが選んだのがこちら↓ワンプレートランチ

ご飯はないけれど、フォカッチャが一切れとおかずが沢山!おからのベジボールが美味!


セットのドリンク、私は黒豆ルイボスティー
Snやんのカフェラテにはカエルのラテアート付きでした。

お天気良くないのでお客さんもあとから一人来店で、ほぼ貸し切り状態なのでのんびり話に花を咲かせました。

結構降っていた雨はランチ中にほぼ止んだので、移動してかやぶきの里駐車場¥500に駐車して、かやぶきの里を散策。









ホタルブクロがサンヨウカの様に透き通っているのを初めて見た。

道の駅美山ふれあい広場に戻り、デザートにジェラード♪ソフトクリームと迷ったけどね。今度はソフトクリームを食べてみよう。

お天気はイマイチでしたが散策の間はもってくれたし、たまにはのんびり女同士で過ごすのも良いね。
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北→南→東へ縦走 城山

2024年06月03日 | 
晴れの定休日、ここのところ用事や雨やで遊びに行けてなかったのでトモダチに急遽声を掛けてみたら遊んでくれるというので行ってきた。コースはトモダチチョイス。私はあんまり分かっていないまま付いていく。




合流してから約50分位歩いた地点から入山。9:50、私その前に既に30分道路を歩いていたので入山前にチト疲れた。

一寸入って、右も左も急登ですやん。真っすぐ進んでも急登を黙々と歩く。自分居らんかったら休憩入れてるわ~と。今日はトモダチは若いフリで頑張って歩いてくれてるそうです。笑



ぽっかり空いた穴。覗きたいがしかしトモダチは興味なさそう。
作業路踏み跡に出たみた。


ナツハゼ(夏櫨)ツツジ科スノキ属






おぉ?!これは? 11:00

なんと、1枚目の写真の山の上にある謎の人工物のパラグライダーの離陸所でした。前日、あれなんやろね?トモダチそそのかして見に行ってもらおうか~なんてYnさんに言ってたらなんと自分が連れて来られたという!あは体験♪



電車が通過しています。
開けた景色にのんびり20分休憩。
ここまで道路は無いのにどうやってパラグライダー担いでくるの?この細いレールはトロッコ?これ使って登って来るのかな?気になるけど、階段は使わず山道へ。






鶴頂峰 何て読むの?カクチョウホウでいいのかな?

ピーク好きな人いるね~マメだなぁ。覚えられないけど、見つけて知れることは楽しい。たまに石や木に直接マジックで自分のマーク書いてるの、アレはやめてほしい。ここにはなかったけれど。




道が歩きやすくなりました。






リードするには短い岩壁がチラホラと、しかしトモダチは興味ないようスタコラサッササと歩いてゆく。私は岩と云うだけで登れそうになくても一瞬テンション上がるんだけどな。
これらはどうも砥石の採掘跡らしい…シランケド、何か所か似たようなところがあった。



神前峠(こうざきとうげ)

明治14年に設立された境界石。その頃はここを歩いて山越えしていたのか。






ここ左折。この看板なかったらうっかり直進するところだったけれど、このまま直進したらどこに出たんだろう?



13:30 城山(しろやま)330m





職場が見えてるかな。
なんやかんやとお喋りして30分休憩のあと下山開始。14:00




14:17 実際はこの右の方から出て来た。どこで分岐やったの??


トンネル抜けて下界へ。



歩いた山並み振り返り。


帰り雲が出て来てくれてよかった~下道50分歩いてトモダチと別れる。15:10


前半、道不明瞭、藪漕ぎあり。
謎の建造物の正体知れて、あは!
城山から西に延びる稜線が気になっていた所を歩くことも出来て、あは!
下道歩きが長くて(計130分)疲れたけれどなかなか楽しい、あは体験山歩きでした♪ありがとうお疲れさまでした。
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四尾山×2

2024年06月02日 | 
綾部に用事のあるYnさんを送って、待っている間に山歩き♪


15分ほど歩いて、13:05 若宮神社から入山。神社の一番上まで行ったら一段下に戻らなきゃいけなかった。

始めは、砂利道。

アザミ(薊)キク科アザミ属




ノバラ(野薔薇)バラ科


ウツギ(空木)アジサイ科ウツギ属

ネジキ(捻木)ツツジ科ネジキ属



左へ寄り道分岐。合流するけどね。


ナツハゼ(夏櫨)ツツジ科スノキ属


もう少し早ければツツジの群生が見れたかも。

それでもサツキは沢山咲いてたよ。




13:37 寺山(藤山)山頂。


大きな音叉。叩いてみるの忘れた~ハンマーあったのに。
お腹空いてたので持ってきていたおにぎりを半分頬張り5分ほど休憩して出発。13:32


分岐、健康づくりコースと体力づくりコース。もちろん体力作りコースへ。
さすが勾配きつめ。





健康づくりコースと合流し、なだらかなアップダウンで、一ツ尾、二ツ尾、三ツ尾

一,二,三,は意外と近かった。三からはググっと下って足が前に前に出そうになるが、やめてくれ~痛いんだよう。セーブしつつ下る。その後、当然登り。

12:15 四尾山(よつおさん)287.3m

手前に三角点が在りその先に山頂碑。
切株の椅子あり。


12:20 下山?に取り掛かる。急坂に木を掴みつつ下る。

写真じゃまったく伝わらん。


この先、左折箇所が…と思いながら気づかず直進してしまって、そろそろかとGPS確認したら行き過ぎていたので登り返し。真っすぐ行っても下りれるんじゃないかと思ったけれど、前にそんな感じで下りたら企業の敷地で登り返したことがあったので大人しく登り返して予定のルートへ。
え?ここ??いきなり左折(下りてきたら)でこの細い路は見逃すでしょ~。苦笑


山裾は少し荒れ気味。



無事下山。14:50

10分ほど歩いて、再び入山。15:00
縦走だけだと時間が余ってしまうので再び登る計画で、往復でも良かったけれど違う道の方が面白いのでね。

入り口どこ?適当に入って…踏み跡不明瞭なうえに木を掴みつつ適当に尾根っぽい所を登る。





足が止まりそうになる尾根を、止まるな止まるなと15分ほど歩いたところで一旦なだらかになったもののまたすぐ急登。

15:30 再び、四尾山(よつおさん)287.3m


食べ忘れていたおにぎりの半分を景色を見ながら食べる。

それにしても、そこにルートがあるなんて全然気づかないような所から上がってきたよ。


15:40 下山は、三、二、一ツ尾を辿る。

行きに気付かなかった途中の基準点。


絶妙な位置でキャッチ!


分岐、今度は健康づくりコースへ。意外と急坂なんですけど。



水溜まり。私の気配に気づき慌てふためくオタマジャクシたち。


合流して、左の道へ。



16:10 南が丘公園

波多野鶴吉像。グンゼ(株)創立者
2016年に路面補修などの再整備をグンゼが行ったそうですよ。
あやべグンゼスクエアー内の綾部バラ園にも行ってみたかったが時間が無くて寄れず。2回も登るからやな。笑






アジサイ見ながらのんびりと10分ほど歩いて元の位置。





ちょうど車に荷物を置いた所でYnさんが戻ってきて、ナイスタイミング!
お疲れさんでした。


一度目の下山、なかなか急坂がずっと続いててこれをまた登りに使ったらエエトレーニングやなぁ~往復にしようかと思ったが、当初の予定通りのルートにしたら、それはそれで急登でした。そりゃそやな、横長の山を短い距離で山頂目指すんやもん!なかなか良い山でした。

3時間30分(山行:3時間05分)
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石金山

2024年05月23日 | 
K&K山歩き。夕方に予定があるので短めの山でと言われていたが、無くなったらしく、此処行きたい!と所望された山へ行ってきた。
いつもの待ち合わせ場所まで車で約1時間、7:30に合流して更に約40分の簡易パーキングさんなん仁王駅(ほんまの鉄道の駅があるのかと思ってたら無かった!なんでも国土交通省の道の駅が制定される前に造られた道の駅だそうで。簡易というだけあって10台くらいしか止められない)WCをすませて、山南であい公園へ。公園と言っても東屋があるくらいで何もないけど。
8:40 スタート(一度Pを通り過ぎて右往左往したので。笑)

石龕寺(せきがんじ)にある重要文化財のレプリカの吽像。阿像は道の駅に建っていた。


ウツギ(空木、卯木)アジサイ科ウツギ属


スイカズラ(吸葛)スイカズラ科スイカズラ属
 別名のキンギンカ(金銀花)を見事に表す花色。

公園のドン突きの舗装路がなくなった所から入山(ここまで車持ってきた方が良かったかも~道の駅狭いし)し左へ登る。ちなみに右が戻ってくる道。


案内板がなければ間違えそうだった。右の細い階段上がる。

『山へ至る登山道』ではない。間違ってはいないけど…なぞは山頂にて。


ガクウツギ(額空木)ユキノシタ科アジサイ属


ジグザグと急坂登り鉄塔を過ぎ、一つ目の山頂。
9:10
イタリ山 273.8m

山名が『至山』なのでした。展望も何もない広場。
深い意味のないポーズ。笑

少し引き返し、左へ分岐の細い路へ。Kほるさんはそのまま下ろうとした!私は登ってくる時に横目でチェック済みだったが、多分そうなるだろうと思ってたよ。笑



休憩所との看板だが…他にないも無いので休憩のポーズだけ。





長い階段を下り、登り、また下り。


4差路分岐、左折の田高へはハッキリしていたが右折の梶へは踏み跡薄い。我らは石金山へと向かう為に直進。

ゲ!いきなりの急登。

さっきまでお喋りしながら歩いていていたのに段々口数が減り黙々とあるくK&K.


鉄塔下にて小休止。と言っても水分補給のみ。
暗いトンネルのような道へ吸い込まれ、上に見えるは双二峰的な左のピークを目指します。



北摂?なの?


ファイト!イッパーツ!!
登り切った先の天狗岩からの眺め。10:40


此処が本当の休憩所♪


この先、偽ピークを越えて、


10:05
石金山(いしかねやま)508.4m

あの山この山登ったね。ここも行ってみたいね~なんて今後の山に話が咲きます。

川の傍のおにぎり山が気になる~。


キアゲハがひらひら。


のんびり景色を楽しみ昼食を楽しみ、パイナップル美味しかった♪さて下山しますかね。40分も居たっけな?ログではそうなってる。11:45下山開始。

下りだして直ぐ、小学生8名+引率2名様とすれ違い。子供たちは長靴で登っていた!更に分岐より少し手前では、ゴールデンレトリバーとテリアを連れたカップルに遭遇。ツヤツヤの毛並みにうっとり♪

ここ左折。





ジャケツイバラ(蛇結茨 )マメ科ジャケツイバラ属






タツナミソウ(立浪草)シソ科タツナミソウ属

出る。



常照寺のモミジが爽やか。

12:35




おぉお!これは!!

ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)タデ科イヌタデ属
今読んでいる本にこの草の事が出ていて、イラストもあったのだが見た記憶がなく、実際に見てみたいな~と思っていたらまさか出会えた!特徴的なこのフォルムを実際に観ることが出来て感動!

暫く舗装路だったが、こっちでも行けるんじゃね?と。


どこでもドア。




この先、門を開けて山道に行こうかとも思ったが想定外だったので諦めて下道へ戻る。


あの金峰山と関係があるのだろうか?曹洞宗金峰山 也足寺
堀の睡蓮が見頃。



サラサウツギ(更紗空木)アジサイ科ウツギ属


テイカカズラ(定家葛)キョウチクトウ科テイカカズラ属


ジッとしていると地味な色合いなのに飛ぶと特徴的な羽のコントラストに釘付け。いったいこの鳥は?

追記:『ケリ』という鳥だそうで、千鳥の仲間。その子供の事を『ケリッコ』と呼ぶとHパパに教えてもらった。分からない鳥はパパに聞け!

獣除け門を開け中に入ってすぐに整地しているお兄さんに出くわした。仁王駅に行くのだったら、鉄塔の所を右に行ったらいいよと教えて下さった。



山中の十字路にあった右に進めば、此処に出て来たようだ。




ゴールへの道。戻ってきました。


いやはや、やはりこの辺りの山は急登が多くて…逆コースはお勧めしないな。
最近は走れてないし、というか坐骨神経痛でほんまに痛くて走れないので脚が鈍っているせいかチトシンドカッタ。ゆっくりでもこういう山歩きして行かないとね。
下山後の下道歩きが長くて、飽きた!ってKほるさん、選んだん誰や?!笑
送られてきたログ見て半分下道やって私は分ってて、う~ん…って思ったけどまぁいっかと。下道全部が舗装路じゃなくてよかったわ。

喋りがなくなるほどの急登もいと楽し♪
またよろしく~!
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シャラリンお散歩ハイク

2024年05月07日 | 
午後からならOKと遠征帰宅翌日のKほるさんと低山ハイク。
午前中に一山と目論んでいましたが朝まで雨が降っていたので断念しました。

12:00 能勢電鉄の平野駅からコーナン沿いに左へ進むと、三ツ矢サイダー発祥の地の平野鉱泉工場跡。

小さな踏切を渡る。



マムシグサ(蝮草)サトイモ科テンナンショウ属

少し分かり難いが、ため池から小川を渡り階段状の道へ。

平野駅の方からも来れたのね。

展望岩。

ちょっと残念な景色が右下に広がっていて…。


ナツハゼ(夏櫨)ツツジ科スノキ属


鉄塔の下をくぐり進む。

歩き出しから50分で山頂。展望は無いが15分ほどおしゃべりに興じる。
舎羅林山(しゃらりんさん)264.4m なんとも可愛い響きの山名である。




分岐、どっちに行っても合流する。結局左を選択。



モチツツジ?

神社に出ました。


此処から出ました。







沢山の招き猫。
左に進むが…伏尾台の方に降りてしまう~そっちじゃないので、引き返し右の道へ。

木陰は気持ち良い。

庭のツツジもこんな風に育たないかなぁ。



ガンピ(雁皮)ジンチョウゲ科/ガンピ属

一寸道を間違えアドベンチャー。




無事に下界へ。
思ってたより早く下りたので2駅分歩いて平野駅まで。14:50

勾配もほとんどなく、散歩のような山歩きでのんびりリフレッシュでした。

帰りに近くのNico Nico Pannで看板のハチミツ食パンとバゲットを購入。バゲットが意外と好き系で近くにあったらまた買いたいと思えるものでしたよ。
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