どっちがYnさんでどっちが私が描いたでしょう。
9月頭に小豆畑の雑草刈り、10日ほど前には小豆刈り、そして今回は脱穀のお手伝い。
刈って纏めておいた束を、一列に集めたり、脱穀機まで運んだり。
脱穀機の名前は『ビーン・スレッシャ』なんだか戦隊ものの名前みたい。笑
あ!今、気づいた。スレッシャーと思ってたら、スレッシャだわ。
しっかり乾いたものは、脱穀機に掛けるとバラバラと小豆が外れる音が小気味よいのだが、生乾きの青い枝を入れると中で絡まって外れにくいらしい。
まだ乾ききっていない淡い色の豆たちも乾くとしっかり小豆色になるんだって。
畑に埋めた生ゴミからカボチャの蔓がわんさか育って、畑の4分の1を占拠して実が生った。
栽培適期は過ぎているけど折角なので放置。
軸の部分がコルク化したら収穫とお隣さんに教わったのだが、どこまでコルク化すればよいのやら?分からんからもう採ってしまえ!
5つ収穫。
収穫後10日ほど追熟のために置いておいてから頂くとしますか♪
何の世話もせず、勝手に生ってくれるのはありがたいね~ちゃんと世話したらもっと大きいのが採れたんだろうけどね。
あと小さいのが2個あるのだがコルク化始まっていないので放置。
でも霜が下りて葉がやられちゃったのでもう採っちゃうか。
ロロンカボチャ
ラグビーボール型で、育成者の「ロマン」と「マロン」のように甘くおいしいというところから名付けられたそうですよ。
一般的な収穫時期は5月~9月頃なので、完全に時期過ぎてます。
『青豆とうふ』安西水丸・和田誠 共著
2人のリレーエッセイとイラストの楽しい本。
ちょこちょこと読み進めてたから初回の話がうろ覚えで、最後まで読んだらまた最初から読んでみたくなる話。
残念ながらお二人共もう他界されてしまっていて第2弾が読めないのが残念。
『生きものの死にざま』稲垣栄洋著
この本も、Ynさんが本屋で見つけてきてくれて買ってくれた。
著者の稲垣さんは、植物の人だと思ってたら生物にも造詣が深く、自然界の生き物、そして家畜などにまで話が至っていて、時に面白おかしく、時にせつない生きものの死にざま模様が書かれていた。
10a緑/10c青
10b橙10c桃
10d緑5.11a黃
宿題5.12c桃みんみん
核心止まった!のに右中継からの飛ばしで一拍挟んでしまい失速して止まらずフォール。
ここはタンタンッと行かなアカンのに。苦手。
上部ノーテン。計1テン。
2便目、
核心フォール。
レスト短めで、止めて、1テンでと頑張ったが、小ファット取り右手滑り抜け、2テン。
宿題5.12c黄 土方
アンダーマッチ迄、トライしたら無事マッチは出来て、クリップ、ワンシェイクして中継、左足、右手飛ばし止まった!
ボテカチからの右手は止まったものの指先しか掛かっていず外れかけでさすがにテンション。
小豆狩りの筋肉痛が残っていたものの一度は核心止めることがっで来た!のにリズムミスってフォール。一拍入れずに流れで手を出せ!
cはお遊び。それでも2手更新。
まぁその先がこのルートのスタート地点なのですが、スタート地点のレストが全然出来ん。
5.10a緑/
5.10b橙
5.10c桃
5.11a黄 平嶋
5.11b緑 土方
5.11a黃 羽柴
宿題5.12b桃 みんみん
核心、フォール。
小ファット、何度やっても止まらず。敗退。
2便目、
核心、ピンチに意識、重心引き上げデッド止まった。
止まってビックリその後の動きがアタフタで吠えてクリアー。
小ファット、ムーブ起こしたら足スリップしたがフォールは免れ戻ってレストしてから突っ込んで、小ファット止まった!が次のサイドファット止まらずフォール。
1テン。
3便目、
核心、フォール。
垂壁、縦からの1手フォール。
1テン。
宿題5.12c赤 平嶋
クリップ出来たけど、ビッグムーブはやはり止まらず。
そこだけやってもギリギリだもんな。
球取り、フォール。膝内に入れるな。
何度かやったが止まらず敗退。
宿題5.12c黄 土方
アンダー、マッチに行けず。
その先も今日は止まらず敗退。
やっと1テン!足スリップのダメージなければ行けたか?!
でもまだ核心が確実に行けるとは思えないので、気を引き締めて!
他はダメダメでした。
いつも以上に神経痛が気になってアップ多め。
トライのレストポイントでもジンジンしてて気が散る。
動き出したら感じなくなるんだけど、ほんまウットオシイね。
5.10a紫
5.10b橙
5.10c桃
5.10d緑
宿題5.12b桃 みんみん
核心、止まらずフォール。
やり直すもフォール。
なんかしっくりこない。
2便目、
核心フォール。
動きが掴み切れない。
宿題5.12c赤 平嶋
ヒールでクリップ出来た。
ビッグムーブはフォール。
動けただけ最高硬度+だな。
乗越、一度では出来ず。
半球からの右はギリ触れるだけ。
モチベーション、上がったと思ったらまた沈んだり。
■生姜シロップ
・新生姜 330g
・上白糖 300g(生姜の約7割)
・水 330g(生姜と同量)
・酢 大さじ1(レモンの方が良いと思う)
今度こそピンクジンジャーシロップにしようと砂糖を上白糖にしたのに、レモン無くて(よく見たら野菜室にあったのに…泣)普通の酢もなくて、黒酢を使ったら、思い描くようなピンクじゃなくなってしまった。うーん、詰めが甘い。
前回は水を使わないで作ったが今回は水ありバージョン。出来上がったシロップの濃度が違うね。
■ガリ
・水 200㏄(上記新生姜の約6割)
・酢 100㏄ (水の半量)黒酢使用
水と酢を合わせ、ひと煮立ちしたら、上記の残った生姜を入れて、粗熱取れたら容器で保存。
生姜糖は、参考にしたレシピでは生姜チップスと言っていたけど、揚げてないから生姜糖だよね?
■生姜糖
・薄切りにし、水(適当量)に30分晒す。途中1度水を変えること。
・水を切った生姜を鍋に入れ、十分ヒタヒタの水(適当量)を入れ、水から沸かす。
・沸いたら、中火の強で8分茹でる。
・生姜を取り出す。茹で汁は後で生姜湯にするので置いておく。
・フライパンを弱火で温めてから、茹でた生姜を入れる。
・更に砂糖(キビ糖使用)を生姜の半量入れる。
生姜なんgか忘れた…ので砂糖適当。汗
・中強火にし、煮詰めていく。時々混ぜて。
・水分がなくなってきたら、弱火にし、生姜を持ち上げるように混ぜ続ける。
・根気よく、空気を含ませるように混ぜる。
結晶化せんなぁと30分は混ぜ続けたよ。腕が怠くなるくらいやり続けると、やっとこさフライパンに砂糖の結晶ができだした。
・お好みで火を止める。
生姜が少し柔らかいまんまで火を止めてみた。乾くと少し硬くなるそうです。
・フライパンからザルに上げておき、ゆすって余分な砂糖を落とす。
砂糖少な過ぎたみたいで参考動画ほど砂糖は無かった。汗
生姜湯
・砂糖が結晶化してこびりついたフライパンに、始めの生姜の茹で汁を入れる。
・火にかけ、フライパンや杓文字に着いた糖分が解けたらOK.
・甘味が足りなければ、砂糖など足して調整。元々の砂糖使用量が少なかったのでかなりカライ液になってしまったから甘味いっぱい足さないとね。
参考動画では棗も入れていたけどね。
生姜糖、おやつに良いわ!
糖分取り過ぎ?でもスナックやらスイーツ食べるよりマシじゃない?
しかし時間がたつと、少し厚めな物から水分が出てきちゃってて…砂糖が足りなかったのか?煮詰めが甘かったのか?完全に冷める前に器に密閉したのが良くなかったのか??
もしまたお隣さんから新生姜を頂けたら、全部生姜糖にしてみようかな?!