Happy Fun Move

嬉し楽しい!趣味の事など。。。
自分の覚え書き。毒も吐きます。

北山公園

2016年02月26日 | 岩場
何年振りだろ?北山公園。
自転車で38分結構な急坂に公園の入り口に着いた時には、
もう今日のクライミングは終わった…と思った。
ふらふらと歩いて行くと、ベンチでストレッチしているMrちゃんに無事合流。

先ずは、エレファント周辺に行き、"初級クラック 7級"

そして"初級スラブ 7級/5.9"あぁヤバイヤバイ!この感じ。
 
スペインと真逆、花崗岩のスラブクライミング。
始めの1歩目が怖くて何度も行ったり来たりしつつなんとか登れた。
だが、どうも元々のスタート足位置は、私が使ったすぐ左上のツルッツルの所らしいので、それでもう一度やってみようと試みてると、何やら広告の撮影班がやって来た。その中にクライマーさんが居て、登れたけれど足位置変えてリトライ中って言ったら「アホ」ですね。もちろん褒め言葉です。って~分かってまーす!笑
結局、再登は叶わず、移動。
でも初めて"初級スラブ 7級/5.9"を触った日、やっと上まで行ったのに、マントルが反せず四苦八苦。
流石に今はマントルはすんなりクリアー。

ショーギエリアで、ショーギ岩の左岩の左の易しい所を登る。

"ショーギ入門 4級"を何でもアリ!でトライ。
怖かったけど、Mrちゃんがスポットしてくれてるし、大丈夫ヤバくなったら自分で飛び降りよう。
と言い聞かせながら何とかクリアー。いつかちゃんとトライしたいな。

"ショーギノーマル 1級/5.11b"にもトライしようとしたけど、スタートに足置いて…って体浮き上がるまでに、入門トライの疲労が腕に溜まっていることに気付き敗退。

ボルダータワーに行き"ミニスラブ 3級"で遊ぶ。ノーハンドを目指したんだけど、最初の1歩がうまく乗れず、左指1本だけスタート時に使う設定では何度か登れた。

あともう1課題。これは登れず。。。


それにしても、ドっ被り石灰岩クライミング終了からの、スラブ花崗岩クライミング。
久々の花崗岩にビビり、シビレ、初心に戻ったような気持ちになった。

怖がりの私だから、ボルダーは絶対無理をしない。事にした。
ビビッて焦って変に落ちたら怪我の元。なので、頑張り過ぎの無茶なトライはしない。
傍から見たらショボイトライだろうが、今の自分はそれでいい。
自分と向き合って、今の私が導き出した答え。
勿論、振り絞るボルダリングが出来るようになった方がいいのは理解しているけどね。

ボルダーもサンタリーニャも間口は広いな。と思った。
ボルダーは、私のような易しいのしか登れない人間でも、段を触る事は可能だ。
1手も進まなくても、地面から離陸することが出来なくても触れる。笑
サンタリーニャは、5.11d~ではあるが、高難度(5.13、14~)の人間しか楽しめない何て事はない。
そんな事言ってるクライマーは私とは『楽しむ』の定義が違うんだろな。
私は十分楽しんでいるし、RPに向けて、もがき苦しんでもいる。
グレードが高かろうが低かろうが、誰しもが自分の限界をPushする為に頑張っている。
高グレードにトライしている人間だけが、楽しみ、もがき苦しんでる。なんて考えは違うんじゃない?
おっと、話がズレた。
(ま、結局は主観の違い。私自身は、そう感じてる。って事)


課題として設定されているものだけでなく、色々自分でラインを見出してトライしてみたらいいよ。
と、岩と戯れる事を教えてくれたMrちゃん。
スペインから帰って来て北山に取り付かれるように登りに行ってて、初めは真逆のクライミングに??って思ってたけど、休憩中のお喋りや、実際自分がトライしてみて、なんかちょっと分かった気がする。
うん、北山もいいね。
誘ってくれて有難う!


家に帰って、冷えた体を熱い風呂で癒したら、物凄い睡魔が襲ってきた。
20:00からbcのビギナーズセッションに参加しようと思ってたのに撃沈。
そして目が覚めたら23:00…え?!まだ今日!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年初bc

2016年02月25日 | ボルダリング&クライミング
今年初のbc.

1F ピンク、黄色、全部OS

青で落ちた。ガーン!

マンスリー
1F 黒1~6?OS
  赤1~4?OS

昨年の課題よりほんの少し悪くなってる。気がする。ほんの少し。

易しい課題しか登ってへんのに、指とか肩とか少し痛めてるなぁ…と気付いた。
Santa Linyaでは気付かんかったのに。
アドレナリンか?!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5-46 後記

2016年02月19日 | スペイン
今回、本当はSanta Linyaに戻ってくる予定ではなかった。
"Devora Hombres 7c+"にトライするのが怖かった。まだ私には、トライするには足りないものが多すぎると感じていたから、
一旦離れた方がいいと思っていた。
しかし、ビレイ難民からの要請にYnさんは私に相談もなしにスペインに行くことを決めてしまった。
渋々私も行くことに。(行きたくない!わけではない)
但し、諸事情で3ヶ月間は無理。
その期間では"Devora Hombres 7c+"RPはとても無理なので、始めて来た年に触った"Airline L1 7b+"に狙いを定めた。
苦手のコルネルートに恐怖心もあり、1ヶ月間でRPする自信がなかったので、1ヶ月半で行くことに。

目標
■"Airline L1 7b+"RP
 期間;1ヶ月もしくはYkさんが来るまで。
それが出来たら、
■"Devora Hombres 7c+"
 下部から繋げて、確率の悪いポケット取り~苦手のデッドで棚を止める。
もしくは、
■"Blomu L1 7c"を触る。
 "Devora Hombres"がツラかったら、、、

結果
■"Airline L1 7b+"RP
■"Devora Hombres 7c+"デッドで棚~核心片手迄(1回だけ繋がった!)
■"6b.nu 6b+"FL
■"Meneo Canario 7b"再RP
"Blomu L1 7c"を触る機会はなかったけど、2つの目標が達成することが出来た。


4年前"Airline L1 7b+"と"Boludo 7b+"にトライした時は、どちらもコルネで本当に全然できなくて苦手と避けて"Asaltinbankis L1 7b+"に逃げたけれど"Asaltinbankis"の方が客観的にも断然難しく、2年越し100トライ以上掛かってしまった。笑
それでも、その事が私のクライミングを飛躍させるきっかけとなり、少しづつではあるが進化し続けていると思う。

Cova gran 初ツアーに着手した7b+三部作やっと完結。(あと2本7b+あるけどね。無着手)


"Devora Hombres 7c+"昨年ポケット取り~デッドに大苦戦していたが、ポケットは取れるようになり、そこだけやってもおぼつか無かったデッドも止まるようになり、目標の下から繋げてデッド止める!が一度だけだけど出来た。核心もそこだけやっても1割満たない成功率だったのに、数回に1回は出来るように(まだまだ確率低いけれど)。目標を核心のマッチ!に上方修正したが、ラスト1日では達成できなかった。
正直、昨年までは、コレ登れるんかいな??登りたいなぁ…という思いでトライしてた。だから昨年もOlianaの"Tutti-Frutti 7c+"に逃げた。海外ツアーに出てるんだもの何か成果を残して帰りたいから、この転戦の選択は間違っていない。だからって"Tutti-Frutti 7c+"が易しかったかというと、私にとっては易しくなかったけどね。(客観的には易しい7c+)
でも、次またCovaに戻って来たら"Devora Hombres 7c+"RPを視野に入れてトライできる。

やっぱりCovaはいいなぁ~!って言ったらYnさんにツアー前Covaに行きたくない。って言うたんは誰?と突っ込まれ、そんなん言うたっけ?とマジで返答して笑われた。自分でもすっかりそんなこと言うたん忘れてたわ。笑

私はSanta LinyaのCova granが大好きだ。
自分の登りには集中する。だけど、それだけじゃない。
私のようなCovaの低難度から、高難度にトライするクライマーやら、沢山の一生懸命プッシュしているクライマーの登りを観ることが出来る。
ここにくれば、会える友達がいる。つたないスペイン語しか話せない私にも声を掛け、応援してくれる。
Remeが言っていた「Covaは家族みたいだ」と。他の岩場にはあまりない独特の一体感。私は好きだ。
ルートは、どれ一つとっても得意は無いが、諦めない才能があるらしい私(笑)にはどれも修行。自分の足りないものを気付かせてくれ、進化させてくれる要素がたっぷり詰まった素晴らしい岩場だ。

またここに戻ってくるよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5-45 帰国

2016年02月19日 | スペイン
「今日、登りに行きたい」との要望に1時間早く空港へ向けて家を出る。
上階のPepiに挨拶「また来年もいらっしゃい」とべシードして別れる。

バルセロナへの道はスムーズに空港へ到着。
Hrっさん、Ykさんお世話になりました。
お二人とも目標を達成できますように、最後まで頑張って下さい。

ドーハ迄の機内で、映画『イニシエーション・ラブ』を観る。
普段なら観る気が起きない感じの映画だったが、昨年Tcが残していった数冊の文庫本を、私がPepi家に残置。
今年来たら、残ったままだった中にあった一冊がこの本。
滞在中は読まなかったのだが、敢えて観てみる事に。
80年代の懐かしい感じ。そして、観終えると、、、
ええー?!まさにもう一度観たくなる~~~(観なかったけど。笑)
他に『ムーラン・ルージュ』

そしてドーハでの乗換。

Tcの宿敵遊具がここにも!爆笑

関空迄は『バクマン』でも途中で音声が出なくなって、2回再起動してもらうが駄目で、席を変えてもらって最後まで見ることが出来た。

関空からリムジンバス。
食欲なくて機内食はあまり食べなかったので、到着後近くの饂飩屋さんへ。
Rodellerからの帰りもココだったな。笑

家に着いて、先ずお風呂!
あ~温まる~~~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5-44 ラストトライ

2016年02月17日 | スペイン
岩場の駐車場へ到着。そして…私、ザック忘れた―――
うそーん…
夕方トライのHrっさんと引き返す。スミマセ―――ン!!
もしこれがOlianaなら片道1時間、諦めるところだった…それでも戻ってくれると、優しい事を言ってくれた。
でももし3人で回す事になったら…それはそれで迷惑だっただろう。

"Airline L1 7b+"
ヌンチャク掛かってたのでアップでトライ。
まだ気軽にRPする自信は無いので大レストでテンション。
上部はノーテン。

"Devora Hombres 7c+"
良い感じにデッド飛び出せたが、止まらず。
核心マッチも止まらず。
何度目かに止まり次のパートへ、クリップは出来て右へ、しかしマッチ仕切れずテンション。
終了点へ。


かなりヨレがきているYnさん。
ルートは既に日陰。寒いの苦手な彼は、出すか、待つか…悩んで少しだけ待ってから最終トライへ。
"Cada Uno pa su Lado 8a"
登りながらも既に指が冷たそう。
体の動きは前の便より良かったが、やはり右手がしっくり持てずヨレもありフォール…
残念ながらこの便で打ち止め。
今回、ツアー前から的を絞っていず、色々触ってみる。という感じで来た彼だが、来る度に触っている"Trio Ternura 8a"が今までになくイイ感じに!今回触った"Cada Uno pa su Lado 8a"も狙えそう!と二刀流で責めたが、残念ながらどちらも手に入れる事は出来なかった…
私だったら、早々にどちらかに的を絞ってしまうところだが、そうせずトライし続けるところが彼らしい。最終日はさすがに一本に絞ったが。
勿論ツアーに出るならRP という成果は欲しかっただろうけど、彼は彼なりにトライしてクライミングを一生懸命、楽しんでいるんだな。


"Devora Hombres 7c+"
ルートは影、少し寒いが半袖トライ。
小核心、いつもよりほんの少し余裕があったのあたのに、
飛び出した時、左手がポケットからスムーズに抜けずフォール…
こんなん初めてや…痛ったー…

一旦下りてリトライ。
しかしデッド止まらずフォール…
そこからの核心もマッチ迄至らずフォール。
マッチできても次の2手目に手が出せずフォール。
結局、マッチを止める力がなくなってしまい。残念ながら端折って次のパートへ。
右へのマッチは出来たもののテンション。
終了点へ抜けて、ツアーラストトライ終了。


私にもYnさんにも、まだまだ足りないものがあるなぁ…と夕食は二人で反省会。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5-43 レスト/Cova del Tabac

2016年02月16日 | スペイン
昨日の岩場からの帰り、鹿を撥ねた。

辺りは薄暗く突然の事だった。
どうしようもない…

Lleidaのレンタカー会社に聞きに行った2人だったが、問題無く走れるならそのままでいい。と言われたそう。

ついでに、ボルダージムに寄ってもらった。
昨日、Ynさんのシャーマンが行方不明で車にもザックにも家にも無く、ジムに忘れたんじゃないか?と。
案の定、ジムに忘れてて受け取りに行ってもらった。お手数お掛けいたしました。

Lleidaから帰って来た二人が、私が行きたがっていた洞窟に行こう!と言ってくれた。
がしかし、30分歩いたところでもう無理と言われる。
車で待ってるから行って来ていいよ。と言われたので一人で洞窟を目指す。

1人で進むこと18分。Cova del Tabacに到着。





独りで光の届かない奥の方へ 行くのは勇気がなかったので、赤の点の所まで。
もし次来ることができたら、強力ヘッ電持って探検したいな。

洞窟の入り口から望むCamarasa村方面。


『登りたいのか?登りたくないのか?!
 その為に、1手出す!
 その為に、レストする』
良く考えましょう。

『昨年より進化してる。まだ進化できる』

Ykさんに言っていただいた。
信じられないが(笑)怖がりな彼女。
恐怖心と対峙してここまで高みに登って来た彼女からの言葉は、怖がりな私を勇気づける。

私はまだ進化できる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5-42 デッド!

2016年02月15日 | スペイン
やっと快晴。

"Airline"でアップしようと思ってたのにヌンチャク回収されてた。
まだマスターで取りつく勇気のない私。
イタリアチームはシウラナへ転戦したのね。

まだ影っている"Meneo Canario 7b"マスタートライ
やっと再RP!帰国までにリピートしたいと思っていたから良かった。
来る度に少しづつムーブに変化。より楽に登れるようになってきた。面白いね。

"Devora Hombres 7c+"
右ポケット取れたがほんの少し浅く、左ポケットも外れかけで失敗。
ポケット、ポケット、コルネムーブ試してみるが…
核心止まらず下りる。

デッドムーブ変えようかとやってみたが、一先ず核心の確率が上がるまで、苦手のデッドムーブでやり続けてみよう。
変えるか、変えないかは、本当にRPに近づいて来てからでも遅くない。

2便目
棚は止まらなかったが、わりと良い感じだった。
核心、何度目かにマッチでき、クリップ出来たものの、右に移れずテンション。
遠い右を取るムーブしっくりこず、クロスマッチしんどく、テンション。
マッチした所からは前回のムーブで。

3便目
初めてデッド止まった―――!
ギリギリだったので吠えてマッチ、クリップ。
上の棚でのレストはしんどいので1シェイクづつ。
核心前ニーバーもしんどい、2シェイクづつで核心へ、右アンダー、左手、

核心の右寄せる為に足を動かしている間に手が耐えれずフォール。
1テンで抜けよ!指令が出たが、マッチはそう易々と止まらず、何度目かに右指ぶつけて流血。
端折って抜けるも岩に当たると痛くて敗退。


繋げてデッド止まったの初!目標達成!
最高到達点が3ピン伸びた!
でも、せめて核心マッチしに行く所まで持って行きたかったな…

Ynさんは、この日動きに精彩を欠いていて…レスト挟んであと1日。
Ynさんにも成果ありますように!Venga!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5-41 レスト

2016年02月14日 | スペイン
レスト。
今ツアーで2回目、家から一歩も出ず。
動画観ながらストレッチなどなど。

アーモンドの新枝は、とても綺麗な緑。昨日の写真。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5-40 Gym

2016年02月13日 | スペイン
朝、雨。

皆でLleidaのボルダージム"Boulder Indoor"

https://www.facebook.com/BoulderIndoorLleida/?pnref=story


既成のボルダー課題数は少ない。
日本の商業ジムとは違い、自分達で課題を作って登れってことかな?
うーん、ちょっと反省。
ホームジムの不満を色々書いてきたけど期待しすぎやったんかな。
以前と比べる事が間違ってたか…あれだけの壁がある事だけでも良しとせねば。
オモロ無いルートでも、トレーニングと割り切って頑張ろう。
ただし、ココの方が料金安いけどね。7.50ユーロ

6a~6bのボルダー課題で遊ぶ。課題自体はオモシロかった!

被り大好きYnさんは、アップした後、速攻ドっ被りの長物に取り付いてた。
後から、Ykさんも参戦、地元のおじちゃん達もトライ。
私は数手で速攻落ちた。

他に、大きなキャンパスボード、TRX、トレーニングマシーンやら。
 

私は指力の無さを指摘され、キャンパスボードでぶら下がりトレ。
うわっ…全然できん。
初歩からやった方がいい。と。
で、頑張ると背筋使いすぎ!と言われる。
指力の無さを背筋でカバーしてきたんだね…苦笑

帰りは晴れ。


夕方散歩2時間半。

今日は黒猫に呼ばれた。私が階段に座ると膝に乗ってきた。

いつしか、アーモンドの花も満開を過ぎる季節に移っていた。
家に戻る頃にはまた雲が…そして夜、土砂降り、雷。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5-39 レスト

2016年02月12日 | スペイン
予報通り雨。

何故、怖い?原因と対策。
この部分を克服していかなければ、いつまでたっても1つのルートに便数掛かってしまう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする