Happy Fun Move

嬉し楽しい!趣味の事など。。。
自分の覚え書き。毒も吐きます。

5.5km Run

2020年04月30日 | 

5.5km 41分16秒
7分30秒/km 時速7.9km

体重増加になかなか歯止めが効かず、重い腰を上げて走ってみた。
走り出して直ぐ、足が鈍っているってわかった。おもっ!
後半は足裏もしんどい。
久々に走って明日は筋肉痛やな。

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懸垂チャレンジ

2020年04月29日 | Weblog

登りに行けないので家トレ。
でも3日坊主常習犯なので、目につく所にメトリウスのフィンガーボードを設置してもらった。
で、一番上のドガバで懸垂チャレンジ。
設置して直ぐは懸垂6回しか出来ないくらいに弱ってた。
隣の部屋との扉の上に設置したので、行き来するたびに(あ、嘘です。行き来するタマにです)懸垂。
徐々に回数伸びて、やっと10回まで戻った!
何日かかったかは数えてない。
Ykさんに言うたら、真面目にやりなさい!その筋肉をしてなにを遊んでいるんだ!とのお言葉。
いや、マジ一生懸命やって10回です。
腕立ても10回しかできまへんねん。
取り敢えず、1回でも更新できるように、タマにコツコツ頑張ります。
ちなみに一番下の段、未だにぶら下がる事すら出来まへん。

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走るイラスト

2020年04月28日 | Weblog

上段 昨日、散歩に出る前に残したメモのイラスト。
下段 今朝は、朝走ると言っていたYnさんへ応援のメモ。


朝、起きたら机にYnさんからのメモ。

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ぶらり散歩~百間樋

2020年04月27日 | Weblog


甲山四国八十八ヵ所石仏めぐりを調べていている時別の面白そうな記事を見つけたので行ってきた。『宮っ子』内の『ぶらり見てある記パート5 ええとこ西宮~百間樋』参考。
西宮には用水路が張り巡らされていて、百間樋川という川あるが、これも元々用水路?この水路は武庫川から水を引いているので、先ずはその取水口へ行ってみた。

武庫川からの取水地点。
武庫川新橋南側、パチンコモナコの横辺りなので宝塚市だね。
 









ナヨクサフジ Vicia villosa マメ科ソラマメ属


 


すぐ上にある、美幸公園の

横を通って、、、消えた。どこ通ってるんやろ?
 
武庫川パークロードR114を渡って更に西側の用水路?川?迄行ってみるが繋がっていなさそうな…?そのまま伝って南側へ歩くもそれ以上追えなくなったので、R114に戻る。

この用水路は新明和工業の中を通って、

川西川に合流。
 
水門はあるが、いかんせん手前が見えず百閒樋川に繋がっているのか不明。


民家の間を、奥から手前へ、そして仁川へ。
この石畳の下に百間樋が埋められているそうな。
ここ歩いて渡れます。

天正2年(1574年)頃、武庫川から引いた水を村々に行き渡らせるために、なんとこの仁川の下を掘って木製の樋を伏せて水を引いたそうで、その長さが百間(約180m)あったことから百間樋という名がついたんだって。

仁川を渡った先は、百間樋児童公園。

そして公園を抜けると、分岐。
 
左が百間樋川、右が富倉川。もう水路では無く川と表記されているね。
百間樋川沿いにはいけないので、一旦富倉川沿いに南下し、途中左折して百間樋川沿いに進むと、分岐がチラホラ。
 

 


昔は田畑を潤していたんでしょうね。今はほとんど住宅ですがまだ少し畑も残ってるよ。

新幹線をくぐる手前に鯉が居たので覗き込んでいると、手が届きそうなくらい近くまでスズメがやって来た。きっと誰かがここで鯉に餌をやっていてそのおこぼれをいつも狙っているのかな?


ネコさん、その先は進入禁止となっておりますよ!





スーパーマルハチの横は通り抜け禁止と水道局の看板。水路沿いに行きたいのに~仕方なくサザエ本店方面から171号線の水路の所へ行くも、道路渡れんやん!またサザエ方面へ戻り、上大市の地下通路へ。すると百間樋の由来と、起こった争いを描いた壁画があった。

『百間樋の由来』
 今から四百年ほど前、この地域に「百間樋」という灌漑施設がつくられました。
仁川の川底を人の力で百間(一八〇メートル)ばかり掘りぬいて、武庫川の水を段上、上大市、下大市、門戸、高木の五か村に流したものです。
現在、甲武中学校の西側の用水路に残る取樋(花崗岩製)に「字三捨六高木村用水取樋」と彫られています。
 この五か村の用水の後に、下流の九か町村ー上瓦林、下瓦林、御代、広田、中、芝、津門、今津、西宮ーに余った水を流すという条件で、五か村を井親(ゆおや)、九か村を井子(ゆご)とする井組(ゆぐみ)を結成し、百間樋を含めた水路を守り育ててきました。
 この絵は、樋の取り替えや干ばつの時の水の配分をめぐって、井親、井子の間でしばしば起こった争いを書いたものです。
 現在では、百間樋用水の大部分は、水道用に利用されています。

マルハチの向かいの水路。甲武中学校の校舎が見える。
 
水路の左を進むと分岐になっていて、左の水路は更に二手に分かれていた。
左に行かず、直進すると、
 
花崗岩の石が積んであり「字参拾六高木村用水取樋」と彫られてある。
阪神大震災の時に倒れ壊れてしまった。
 
『宮っ子』の記事もこの辺りまでなので、これにて帰路につくことにした。
実際は、水路は沢山分岐していて、あちこちに張り巡らされていて、阪神沿線迄のびているとか。

私の実家がある辺りは元々山で、それを切り崩して作られたベッドタウンなのでこういった歴史的な物は何もない。すぐ西や南は昔からの土地なので何かあるかもしれないけれど。なので今回、そういえば西宮やたらと水路があるなぁと思いウロウロしたのは楽しかったな。
そして実は「百間樋」をずっと「ひゃっけんおけ」と読んでいた私は「ひゃっけんび」と読むことを知ってたいそうビックリした。「び(ひ)」って読むの?!よくよく見たら「桶 おけ」では無く「樋」しんにょう付いてるやん!笑

「樋」
とい 
 1、屋根に流れる雨水を集めて地上に流す仕掛け。
 2、水や湯をはなれた所へ送る仕掛け。

 1、水などを引き送る為にかけ渡した、木、竹などで作った長い管。
 2、物の表面に作った細長い溝。
 3、刀身の背に沿った細長い溝。

今回の百間樋は『ひ』の1だね。



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八十八番

2020年04月24日 | 

やっぱりモヤモヤするので、いざ神呪寺。
地すべり資料館側から甲山森林公園。
いつもは素通りするレストハウスから見る甲山。

自然の家から甲山へ入り、途中左のトラバース道へ。

神呪寺裏手。

何故か下まで下りてみる。

境内に戻り、最後の札所。

88番札所。

これにて『甲山四国八十八ヵ所』完。
石仏のお顔に違いあり楽しかった。謎に2組増えてて実際は九十ヵ所巡りになってたね。

小雨がパラっと…


裏手に戻り甲山へ階段道。

階段道の案内しか載ってないね。

載ってない登山道から下りて途中左の階段で。
下りきったら、アガペ甲山の駐車場へ出る道で甲山大師道からかんのん道。


ウラシマソウ サトイモ科テンナンショウ属


ハナカイドウ バラ科リンゴ属


八重桜


鷲林寺の境内まで上がらず、右へ進むとシャクナゲが色々。


直登ルートで山頂へ。


アケビの花。上が雌花、下が雄花。


 

観音山。やっぱり平日人居ない。

青空も見えるが、水分を含んだ雲が気になる。






なんと!ショウジョウバカマに会えた♪♪


奥池分岐右の道、前回の道の先にも下り口があるはず?と探したが見つからず前回と同じ道で下る。
 
二日前とどこが違う?笑
 

 
滝の向こうに走る獣!大きなウサギに見えたが、ウリ坊だよね?

渡渉した先で昼食。
そしてこの先のケルンを左折で小天狗山への登山口。


イワカガミの蕾みつけた!近くには咲いている株も♪


おっきな松。

地図に載ってる大松は位置的にこっち↓だね?






ここでちょっと迷う。左の下る方にもピンクのテープが見えるが?地図取りだして、山頂はメインルートから外れた所なので右の道だ!
よくよく写真見たら、右の木に案内板付いてるやん!

で、すぐ山頂。

右の方、展望有り。下りる踏み跡も。
正面は社家郷山、樫が峰かな?

プレートの左側には、三級基準点。
 
またさっきの曲がった松まで戻り、ピンクテープの方へ下り登り。
 

 

ん?どっち?正面は違うの?枝で塞いでるような…ちょっと見に行ってテープもあったが、道は怪しいので戻り右のピンクテープ方面へ。行くと左へぐるっと、あぁ90度カーブってここのことか。
 



気付いたら笹薮、とかが尾山山頂辺りで雨がバラバラ、ちょっと霰。急いでポンチョ着て様子を見る。明確な山頂がどこか分からなかった。多分踏んだはず。


下って行くと、道路へ出て右。雨は止んだ。
 



熊笹峠に入るにはここから。左上してたので何故か右には続いてへんと勘違いしてしまいそのまま道路を歩く。


登山口に来た時に道路公団の車の方に、どちらへ行かれますか?と聞かれ答えた。登山口はここやけど、
この道路歩いたらあかんのですよと言われた。知らんかった。汗
 


林山の登山口分からずウロウロ。奥の方の左に踏み跡?しかし木を切った時の踏み跡か?上の段に道がありそうに思い左に上がってみると、あった!入り口確認しようと逆行してみると、奥池への入り口のチョイ右にテープあった。
 
笹薮が段々深くなって、分岐も地図を見ながら悩みつつ進む。

倒木で進入禁止的な所は従ってきたが、最後は跨いで、林山山頂。

少し広くなっている。
南東方面に奥池。



来たのは右で地図上は少し戻って左なんだけど、左手にも明確な踏み跡有り、繋がってるだろうと進み、テープ発見。

倒木により通れず、左に迂回、

してみたものの…谷の方へ下ってしまい、んーちゃうな…行けたんかなぁ?

ウロウロ。兎も角、戻れた。
下も倒木、ここは通過できる。

この先、コンクリート道に出たが、右にピンクテープ有ってそっちから下りられるかとウロウロしたが見つからず、仕方なく舗装路で下る。どっか他にルートあったんかなぁ。

川沿いに出て一旦逆行してみる。もし沢に出てたらこれが待ち構えてた。


ツルオドリコソウ シソ科オドリコソウ属
 
ヨーロッパ原産の帰化植物。日本原産のオドリコソウの花色は白や淡紅紫色。


道路に出て左に行けばまた直ぐに右へ入れたのに、右の看板から奥池へ。
 

また北に入り、左から出てきて、奥へ。
 
Ynさんに連絡入れ、1時間後拾ってもらうようにお願いする。
はい、またここ。おにぎり食べたね。






ムラサキケンマ



地図に記載してある大ゴミ箱はありません。
ちょっと走ったら予定より早く着いちゃったので連絡してから広い道へと歩き出し道合流。あ、ここ車入られんなってた。歩いて来ててよかった。その先、近くまで来ているようだが、見当たらない…そして盤滝トンネル入ったって?!盤滝入ったら行き過ぎ~って!戻って来たが見つからんと言われ、あ!上の道ちゃうでー、下や!甲寿橋の交差点と伝え無事合流。

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八十七ヵ所巡り 後編

2020年04月23日 | 


八重桜が満開の北山貯水池。

北山公園内へ。

休園中の緑化植物園に向かって歩く。

入り口外の鉢植えと、桜。

柏堂町(かやんどうちょう)の信号を渡り上り進み、左折して橋を渡り右折し黒川古文化研究所の案内看板通りに道なりに上って行くと左手に研究所があり、更に先の左壁に階段が現れるのでそこか、ほんの少し進んだ所にも階段有り合流する。道正面の階段では無い。

よく見ると、階段にネコ!

怪しいヤツが居るニャー。
ズンズン登り六麓荘ルートとの分岐。

南側見晴らし良。




左に大きな岩。



鉄塔との分岐があったが、そのまま進むと結局合流してた。
その先、大きな地図看板前でおじさまに道を聞かれ世間話。

ゴロゴロ岳 565.3m


飯盛山方面へ。
途中左に下りる道を見つけ進んでみるも…

謎の…


淡路島、四国も?

結局、道は続いてないようで戻る。
取り敢えず、飯盛山。


分岐。直進のすぐ右の踏み跡へ。


前回は左、今回は右へ。


青テープ尾根。
 



超でっかいコブ。



前回の、おやつポイントに合流。

で、前回のコース逆行で奥池へ戻る。
生命力。ツルに巻かれても逆に巻き込む。


奥池。




直帰せず左折でチョット迂回してみる。


クネクネ。


迂回して良かった。ミツバツツジが満開。



あ!ここ前に来たことあるわ。
さて、観音山。


北側。


東側。ピンクに染まる。

遅くなったのでYnさんに電話、下山したらまた連絡すると。
パノラマコースで下山。
遅ーい!って電話あって、走る。神呪寺へ!
先に着いたようなので神呪寺へ上がるけど、暗くて88番札所がどこにあるかわからーん!
取り敢えず、展望台から夜景。

光ってるのどこの橋かな?

下から来るはずのYnさん上から来た?!私が境内に上がってる間に、居ないのでもっと先に行って戻ってきてくれた。ジッとしとれ!って。ごめん!ありがとう。

というわけで『八十八ヵ所巡り』にならず、『八十七ヵ所巡り』となりました。
やっぱ先に巡るべきだったか。苦笑

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八十七ヵ所巡り 前編

2020年04月23日 | 

前々から気になっていた、『甲山四国八十八ヵ所石仏めぐり』に行ってきた。
参考にしたのは、西宮で発行されている隔月誌『宮っ子』内の『ぶらり見てある記パート5 ええとこ西宮』

まず、そこに行くには今回も地すべり資料館~甲山森林公園へ入り、みくるま池を今回はぐるっと回ってみた。

モチツツジが咲き出したね。


イロハモミジ カエデ科




トウカエデ カエデ科


ベニドウダン ツツジ科 ドウダンツツジ属


タムシバ モクレン科


石垣にも。

上段 ペラペラヨメナ
下段 左、ツタバウンラン 右、キランソウ

『甲山四国八十八ヵ所巡り』
神呪寺第62代住職蓮眼和尚が発願し、寛政10年(1798年)今から222年前、四国八十八ヵ所の各札所から砂を持ち帰りこの辺りの斜面に敷いて石仏を建立。仏様と地蔵の二対一組(今は、基本的に。単体のものなど有)。

公園から出て、舗装路はあまり歩きたくないのですぐ向かいの山道に入って進んだが、地図を見ると、あれ?このままだと一番札所より先にでてしまうことに気付く。右へ下りる薄い踏み跡みつけ下りると丁度、森林公園駐車場P2に出た。そしてこの駐車場の右隅にあるのが、一番札所なのだ。

1~26番札所 阿波の国(徳島県)
1,8,12番札所は道路左側。その他右側。カーブ有り車に注意。

1~6番所 ↓

7~12番札所 ↓

12番札所までは甲山大師道際。その先左折階段下り左に13番札所、右折、左折で畔道抜ける。

13~17番札所 ↓

18~22番札所 ↓

23~26番札所 ↓

フェンスを抜けて向かい側へ。


27~44番札所 土佐の国(高知県)
入ってすぐ、花が咲いていた。

下段 左、ヤマブキ 中、ヤエヤマブキ 右、シロヤマブキ

27~32番札所 ↓

33~38番札所 ↓

39~44番札所 ↓


道を渡り向かい側へ。
45~64番札所 伊予の国(愛媛県)
45~49番札所 ↓
あれ?47と48の間に謎の石仏が(左下)…。

50~55番札所 ↓

56~60番札所と宝塔(右下) ↓


脇道に入ると…通り抜け、スラブに上がれる。

白い建物は競馬場。


62番札所の先は広くなっていて、甲山を眺めながら昼食。




61~64番札所 ↓


またフェンス抜け向かい側へ。
65~87番札所 土佐の国(高知県)
65~70番札所 ↓


コグチタケ発見!


明らかに新しい石像が。


71~75番札所と行者像(右上) ↓


途中、左側が開けて眺望良し。


76~81番札所 ↓

↓謎の一対。81と82の間。

82~87番札所 ↓ 
82番札所から、甲山大師道を渡り、83番札所へ。

そして最後の88番札所は神呪寺境内に在る。
山の帰りに寄ろう!ということで、いざゴロゴロ岳へ。

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山菜料理

2020年04月21日 | Weblog


天婦羅、肉巻き、酢味噌和え、ゴマ味噌和え、クルミ和え。
天婦羅はYnさんが。それ以外は、やればできる?!私が!
春の恵み、ほんのり苦み美味しくいただきました♪

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山菜摘み

2020年04月19日 | 

鷲林寺から観音山せせらぎコース~パノラマコースへ、




道中、T.Kzkおばちゃんに教えてもらって、コシアブラ摘み。


こっちは高くて届かない。





あの光る建物は、、、大阪ドーム。



観音山。昼休憩。
何だか今日はとてもクリアーに遠くが見える。
外出自粛の恩恵?
だが、休日だからか、賑わう観音山。
蜜にならぬよう注意して。





 

クロモジ。








イワカガミの葉を見つけた。ここでも花が見れるんだ!


 


貝殻みたい!
ウチワタケ Microporus affinis サルノコシカケ科ツヤウチワタケ属

せせらぎを聞きながら、おやつタイム。
黒文字をチョイと拝借して、黒文字茶とおまんじゅう。爽やかな色と香り。


タラの芽発見!
 

山椒の葉。


ドンドン歩いて、アレ?ここ前にMikさん、Stmさんと来たことある~どこで合流したの?
こういう事があるから面白いね。


渡渉、この先はもうすぐ舗装路。楽しかった山歩きも終わり。
6時間40分 8.4㎞

収穫の一部。

フキ、コシアブラ、タラの芽、タカノツメ。

早速、天婦羅にして晩酌。



コシアブラは、山菜の女王って呼ばれてるんだって。で、タラの芽は王様。
タカノツメは、コシアブラと似てるけどよく見たら艶があり茎は緑色。

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甲山散歩

2020年04月17日 | 








関学~地すべり資料館~甲山森林公園に入り、歩いたことない踏み跡みつけて進むと、前に一度だけ来た高台の少し先に出た。
園内を通り北出口から出て、道路を渡り、甲山湿原観察園の途中で舗装路の五ヶ池ピクニックロードへ下り渡って、甲山なかよし池に寄ってみた。ここには初めて来た。もっと小さな池だと思ってたら意外と広く、チラッと見るつもりだったが一周してしまった。仁川の北側には行かなかったので、ココもまた行ってみたい。

カタツムリなんて久々に見たよ!


『タムシバ』コブシかと思ったら違ったが、同じモクレン科。


野イチゴ。花が終わった蕊はなんとなく左回転。


追記:
 上段 左、カキオドシ 中、クレソン 右、カワジシャ?
 下段 左、カキオドシ 中、ヒメオドリコソウ 右、タネツケバナ



また湿原観察園へ戻り、西へ伸びる道を進み、北西から入山。しっかりした道標があるので迷う事はない。甲山山頂へ続く4つのルートのうち、唯一階段では無く、そして今回初めて登るルートで、このルートが一番好きかも!なんでこっちから登ったことなかったんだろう?!

そして山頂へ。

甲山 309.21m


カラスしかおらん。予定外の遠回りで遅くなったので長居は無用。北東ルートで下山開始。


キツツキ。


椎茸?

自然の家まで下りて、また森林公園内を通り、地すべり資料館の方へ下り、最短距離で帰宅。
3時間15分 11㎞

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