『育ちすぎたタケノコでメンマを作ってみた。』 玉置標本著
面白かった~バイブルになりそう。
いくつか私もやってみたい。
ジムで一生懸命トライしていない人を見るとモヤっとする。
能力あるのに、登れるグレードしかトライしない人。
先掛け前提でばかりでしか登らない人。
手を出さず、落ちず、すぐテンション言う人。
勿体ないなぁ…って。
やりだした頃は、同じルートをトライしている人がいたら一寸でも参考にならないかとガン観してたけど、それ以外は自分の登りに一生懸命で他人の登るスタイルなんて気にも留めてなかった。今は変な余裕が出て来てしまっているのか周りを見てしまう。
他人は他人、それぞれのトライがあるんやから、周りが見えないくらい自分は自分でもっと集中してトライしなきゃ!
河川敷のランニングコースは、歩く人、走る人、ガチ走りの人、他にも色んな人がいる。人それぞれだ。
ガチで走ってる人から見たら私なんて、もっと一生懸命走らんかい!と思われるのかな?
私よりゆっくり走ってる人に私は、もっとペース上げんかい!と思っているのか?
いや、全然そんなことは思わない。
何でやろ?不思議やね。
クライミングならモヤっとするのに、ランニングでは何とも思わん。
クライミング>ランニング。
想いの深さが違うからか。
10km 1時間05分42秒
6分34秒/km 時速9.1km
0km~5km 32分42秒 6分32秒/km 時速9.1km
5km~10km 33分08秒 6分37秒/km 時速9.0km
体怠いし、足動かんし、6kmでいいか…と思いつつもなんとか3やなくて4kmで折り返してシンドなったら最後歩いてもいいやんとか言い訳考えつつ、もう1kmと、5kmで折り返す。一向にペース上がらん。セミの鳴き声の洪水を浴びながらヨタヨタと足を運び走り切った。
懸垂
Run前 10回
Run後 8回
5.10b黒 ももやん
5.10c水 みんみん
5.11a水/
5.10d桃 みんみん
宿題5.12c緑 平嶋
第一核心、○。
乗越し、フォール。足より右手。
スローパーマッチ、フォール。
スローパーからの右手、××○。
2便目、
第一核心、○。
乗越し、×。
スローパーからの右手、×××○。
乗越し前クリップで吸い取られフォール。
宿題5.12b緑 ももやん
2輪目止め、足上げ動いたがカンテ止まらずフォール。腰落ちてる。
遠い左手、届かず。体上げてから動け。
マル2つ目、止まらずフォール。
最終面、1手目止まれば最後はノーテン。
5.11d桃
OSトライ。
乗越し手前、クリップ出来てなくて突っ込めずテンション。足見逃してた。リップのホールド取ってからクリップか。
小さいピンチポケット、全く持てず違うムーブ探るが見つけられず。
なんやねん!この急に小さなホールドは。余りにも持てなさ過ぎて終了。
12c、取り敢えず、第一核心は越えられるようになったかな。
乗越しとスローパーからの右手核心、その先は気合で何とかするしか。
12b、進展してるような、してないような、してないよな。
激強さん襲来。13bをOSしてそのまま12cへ。流石にスローパーでフォール。
やっぱ、あのスローパー悪いんやん!と安堵した。なんの安堵やねんってね。
それにしても強い人達の登りの安定感と言ったら!
5.10b黒 ももやん
5.10c水/ みんみん
5.10c橙 ももやん
5.10d紫 土方
5.10d桃 みんみん
宿題5.12b緑 平嶋
第一核心、止め、乗越通過!
スローパー核心、マッチは出来たが核心の一手は止まらずフォール。
しっかりテンションレスト後、一度で核心止まって、吠えながら終了点。
初1テン!
2便目、
第一核心、クリアー。
乗越し、フォール。
スローパーマッチ出来たが、右手止まらずフォール。
右手止め、終了点。
計2テン。
宿題5.12b緑 ももやん
第二輪っか止めたが、この先足が上がらずテンション。
遠い左手届いたが、第四輪っか止まらずフォール。
第二丸止まらずフォール。
5.11b緑 OSの時より楽に登れた。
5.10d緑
乗越も越えられた!一度だけだけど。
スローパーマッチからの一手は繋げでは止まらんかった。
が、レスト後の一発目で右手止まった!一度で止まったの初めて♪
6km 36分11秒
6分01秒/km 時速9.9km
0km~3km 18分36秒 6分12秒/km 時速9.6km
3km~6km 17分35秒 5分51秒/km 時速10.2km
珍しく早起き。まだ暑くなかったので走りに。
後半6分切り!
懸垂
Run前 12回 高速で最高記録!
Run後 6回 あれれ。
『死に山』世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相 ドニー・アイカー著
当時のソヴィエトの若者の暮らしは、物質的には貧しかったようだが、精神的にはとても裕福だったようで興味をそそられる。
肝心の遭難事故の真相は、モヤっと感が拭えない。
日本でも、この本で書かれている事は起こりうるのだろうか?
5.10b黒 ももやん
5.10c水 みんみん
5.10d緑
5.11a水/左
宿題5.12c緑 平嶋
第一核心、クリアー。
乗越し、フォール。
スローパーマッチ、××××。
先掛けして抜ける。
2便目、
第一核心、クリアー。
乗越し、フォール。
スローパー手前でスリップフォール。
マッチからの右、2回目で止めて終了点。
3便目、
第一核心、クリアー。
乗越し、フォール。
マッチからの右、×××○。
最終面手前、掛かり浅いままクリップに行ったら吸い取られ、ムーブ起こしたらすっぽ抜け~!
宿題5.12b緑 ももやん
2輪目止めたが、足上がらずテンション。
遠い左手届いたが、4輪目止まらずフォール。
マル2つ目、止まらずフォール。
第一核心、やっと繋げで止まったー!
スローパーマッチからの右手はまだまだ掛かりそう。
7km 42分23秒
6分03秒/km 時速9.9km
0km~3km 18分36秒 6分12秒/km 時速9.6km
3km~7km 23分47秒 5分56秒/km 時速10.0km
往路は向かい風。復路は追い風。意外と走れたやん。
これなら初めから8km目標でも良かったと思うけど、間空くと躊躇しちゃうね。結局、長い距離走るんは気力の問題か。スピード最重視してる訳で無しね。後半は頑張って走ってみたけど。
6kmのつもりで走り出したら途中気になる植物が地を這っている。一旦6km走ってそのままターンで+1km。
くだんの植物は、カボチャ?キュウリ?みたいな感じでウリ科の植物っぽい。花が咲いてたら分かるんだけど、見たところ咲いていなかった。家に帰って調べた所、どうやらアレチウリ(荒れ地瓜)らしく、特定外来生物の一つだ。
ウリ科なら実が生れば食べられるんじゃないかと思ったが、食用には適さないみたいで残念。
先日見つけた、ナガエツルノゲイトウもミズヒマワリも特定外来生物。知らぬ間に増えてきているんだな。
懸垂 前後で10回づつ出来た!
Run前 10回 高速で。
Run後 10回 最後ギリギリ。
オープン直後は暑いジム。みんな汗かきアップ。
しゃあないわな~朝日煌々と当たるのでなんぼブラインド下ろしてても気温上昇。夕方に向かって徐々に冷えてくるまでの我慢。岩場よりは涼しいはず。
5.10b黒 ももやん
5.10c水 みんみん
5.11a赤/
5.10d緑
睡眠不足と疲労が溜まって足の調子イマイチ。宿題への意欲無く…。
5.11b赤 ももやん
珍しくオブザべして、その通りに動いたんやけど、甘いホールドにビビる!
掴んだホールドの中で一番悪いホールドだった。しかも足ホールド。なにやってんだ!
大きなムーブに怖くて吠えつつこなし、何とかOS. ふぅ~危なかった。
やっぱ、宿題触っとかんとなぁ…。
宿題5.12c緑 平嶋
核心フォール。うむむ、やはり前回のは幻か。
スローパー核心、マッチまでは行けたが、次の手へメンタルのせめぎ合い。負けた…フォール。
今日は何度やっても止めきれず端折る事にしたのだが、端折った先でも全然持てずこりゃ駄目だ。敗退。
宿題5.11d緑 土方
前回のフォールポイントは慎重にこなし、最後の一手保持向き変えようとしたが変えきれず、落ちたくない一心でドデカい雄叫び一発!ゴール掴めた!RP.
下で見てたら余裕そうに見えたらしく、最後の声に周りをビビらせてしまいました。すんません!
オブザべ能力無し!普段オブザべせんとミスるYnさんにここぞとばかり突っ込まれる。苦笑
オブザべせんかった方が設定通り動けてたんかも?笑