いつも迷子になる私達を心配してYonatanがDaltonへの道を説明してくれた。苦笑
886号線に入り左のEin Zeitim村を通り越した先にあるこの看板を右に入る。
ずんずん進む。Biriya forestにあるシナゴーグ跡を通り過ぎる。
ここまでは順調。
さてここから、ここに止めて右の柵を越えてアプローチなのか?他に道が2本。思案していると地元の人が歩いてきたので尋ねると、教えてくれたのでそちらに進む。左の道から来て、写真中央の細いダートへ。
分岐のY字の当たりをナンタラカンタラ…その辺りに適当にターンして車を止めてアプローチへ。
実際は通り過ぎてしまい、なんぼ何でもこんなに走らないだろうと引き返したのだ。やっぱり迷子?!
トポに”Lovely camp site”って書いてあったけどこれか?!ちょっと整地された広場というにはさほど広くない。
柵から中に入り右下へ。黄色い矢印を追って進むが、そのまま進み続けるとラッペルステーションなので途中左から下へ。
ビレイポイントが狭いのでちょっと怖いけど、風が抜けて気持ち良い。ちょっとクラシックな感じの岩場かな。
基本的には北面壁なので、この時期は一日登れる。夕方右から段々陽が差してきた。
”The Little Pinkas 5”
一番右(手前)。私のみOS.
写真:このルートか??
”Her 炉やlHighness 6b”
右から2本目。1本目と近すぎるので注意。YnさんMOS.
”Blocks 6a+”
YnさんMOS.私TR-FL.
写真:このルートか??
”Crowbar 6b”
YnさんMOS.下部で足滑ってビビった。
私FL.私も同じ所で足滑ってビビった。
”Resoling 7a”
遠い核心。Ynさん、2便目RP.
私はTRでトライしたが遠い1手がどうしても届かず下部敗退。
帰りにOferのジムへ。垂壁~被りと多彩な形状。
"BOURDER"
やっと行けた~この日はOferのバースデイコンペのようで、特別課題にトライする人もいれば、既存の課題にトライする人もいて、ゆる~い感じ。
そして、なんとジム内にBar?!
トレーニングルームもあって、登る以外のトレーニングも出来ちゃう。
Oferが登っても良いよと言ってくれたので、少しだけ登らせてもらう。
お腹が空いてきたので適当な時間でお暇するが、私達が帰った数時間後にハンバーガーが振る舞われたみたい。でもそこまで待てなかった~
一旦帰宅して、Yonatanお勧めのお店で、ビール、5種のサラダ(ここにもフムスが2種あったが)、フムスを注文。
美味しかった!お腹いっぱい~
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