庭に小さな「ひまわり」が咲き始めました。
小さな種類の「ひまわり」です。
梅雨明けと共に
いわきの今日の暑さは凄かった。
温度計を見る気にもなれない。
3・11以後地震後初めての
「ファイナンス研究会」の例会でした。
ライフプランの講義でしたので、
先生のお話と地震の体験を踏まえての
今後のライフプランなどで盛り上がりました。
参加者は少なかった。
庭の小さな「ひまわり」が
紫陽花に変わり咲き始めました。
ノウゼンカツラも咲き始め
庭の花にも真夏日の様子が・・・・・
庭に小さな「ひまわり」が咲き始めました。
小さな種類の「ひまわり」です。
梅雨明けと共に
いわきの今日の暑さは凄かった。
温度計を見る気にもなれない。
3・11以後地震後初めての
「ファイナンス研究会」の例会でした。
ライフプランの講義でしたので、
先生のお話と地震の体験を踏まえての
今後のライフプランなどで盛り上がりました。
参加者は少なかった。
庭の小さな「ひまわり」が
紫陽花に変わり咲き始めました。
ノウゼンカツラも咲き始め
庭の花にも真夏日の様子が・・・・・
鮮やかな「赤じそジュース」が出来上がりました。
もちろん
「赤じそ]は庭から取りましたものを使用。
昨日
空き時間を利用して、
恒例の「赤じそジュース」を作ってみました。
いわき地方も昨日
梅雨明け宣言されたようですので、
もちろん猛暑の夏が到来中!!
夏バテ防止と色の鮮やかさで、
少しでも涼しさをと!!
「赤じそジュース」作りました。
目の覚めるような
ルピー色に惚れぼれします。
味も
酢の酸味でさわやかです。
水や炭酸で割っていただくと
さわやかで涼しげになります。
作り方は簡単ですので
作り置きしますと
冷蔵庫で1年は持ちます優れものです。
材料:
赤じその葉・一束・・・・葉のみで130g前後
酢・・・・・・・・・・・・・・・・500ml
砂糖・・・・・・・・・・・・・・500g(砂糖は好みで調整してください。)
保存瓶
作り方:
1)赤じそは、葉をよく洗います。
水気を切りまして、広げてよく乾かします。
2)鍋に酢を入れ、
まわりがぶつぶつする程度まで温めます。
「赤じそ」を入れ煮立てないように弱火で
1分程煮出しますと鮮やかな色が引き出されます。
3)熱いうちにザルにペーパータオルなどで汁をこします。
4)こした汁を
鍋に戻し砂糖を加えて弱火にし砂糖を溶かします。
保存瓶に入れてOKです。
簡単に作れる
伝統的な夏の飲み物です。
夏バテ防止と胃の調子を整えるのに
最高です!!
これで
夏を乗り切り
合格しましょ!!