有楽町から東京駅
とまりぎ
有楽町駅の近くに、鹿児島県の物産館がある。
ここに「いち・にい・さん」という店が二階に、「麹蔵」という店が地下にある。この両方とも食事を頼むとまず満足させてくれる。素材が新鮮なのか、いい味だ。
他の県の食事どころへ入ったことがあったが、これほどのところはなかった。結果として鹿児島県の存在に目を向けることになる。
同じ「いち・にい・さん」が、銀座インズ地下一階にもあって、すぐ近くで営業している。
さらに別の県を廻る。高知県だ。
すぐ近くに沖縄県がある。ほかの県にはない産物がたくさんあって、沖縄県を身近に感じさせてくれる。
有楽町駅近くの無印良品やLOFTを見て、国際フォーラムへ行くと市ができていた。陶器の中皿を買う。
東京駅八重洲地下街へ入る。スミ子の店が少し移動していた。スミ子は小学校3年生の8歳という設定のようだ。店内にはスミ子の歌が流れている。
ちょっと前に明治通りの北参道でこの同じポスターをみたので、そこが本社のようだ。