少し古い記録で恐縮です。
またまた京都歩きです。
大文字山とその火床に行きました。大文字山から火床まではまっすぐ歩かずに、裏大文字というルートです。
京阪山科駅下車、しばらく街中を歩き諸羽神社を目指します。
神社脇に入っていきます。
登山道かと思いきや、疎水公園に出ました。そこを抜けていよいよ山に入ります。
諸羽山、ふもとの神社と関係あるのかな。
小さいピークが次々と。
ぽつんと山中に立派な神社です。水神さんを祭ってある。
水源のようなたたずまいですが、水が湧いている様子はありません。
大文字山、到着。
目の前に広がる京都の街並み。
ここでお昼です。手軽で有名な山ということで、平日でもたくさんの人です。
さて、ここから裏大文字を歩いて、火床まで。
まあこれは普通の名前。
うん? マゴ?
コ? 順番違う?
ヒマゴ?
ヤ・ヤ・ヤシャゴ?
え~これ正式な名前でしょうか、勝手に誰かがつけてます? 笑うしかない。
鹿山、クマが終わったら今度は鹿。
小鹿山。
唯一の花でしたね。
そしてやっと火床に到着。
近くの大学生らしき人や、大勢の観光客でにぎわっています。
この火床は「大」という字の三本の線が交わる部分かな? 大きすぎてわからない。
そして下に向かって大の字の両側に広がっている火床があります。
こんなに広い間隔で遠くから見るとちゃんと「大」に見えるんですね。
銀閣寺道で冷たいものを食べて、哲学の道を歩き、南禅寺に出てまたまた琵琶湖疎水のインクラインを歩き、蹴上から電車に乗って帰りました。
今回は、街歩きはあまりなく、面白い山歩きと初めて火床をみて、今年の送り火を見るのが楽しみです。
2024年6月6日(木)曇
大文字山~裏大文字~火床
またまた京都歩きです。
大文字山とその火床に行きました。大文字山から火床まではまっすぐ歩かずに、裏大文字というルートです。
京阪山科駅下車、しばらく街中を歩き諸羽神社を目指します。
神社脇に入っていきます。
登山道かと思いきや、疎水公園に出ました。そこを抜けていよいよ山に入ります。
諸羽山、ふもとの神社と関係あるのかな。
小さいピークが次々と。
ぽつんと山中に立派な神社です。水神さんを祭ってある。
水源のようなたたずまいですが、水が湧いている様子はありません。
大文字山、到着。
目の前に広がる京都の街並み。
ここでお昼です。手軽で有名な山ということで、平日でもたくさんの人です。
さて、ここから裏大文字を歩いて、火床まで。
まあこれは普通の名前。
うん? マゴ?
コ? 順番違う?
ヒマゴ?
ヤ・ヤ・ヤシャゴ?
え~これ正式な名前でしょうか、勝手に誰かがつけてます? 笑うしかない。
鹿山、クマが終わったら今度は鹿。
小鹿山。
唯一の花でしたね。
そしてやっと火床に到着。
近くの大学生らしき人や、大勢の観光客でにぎわっています。
この火床は「大」という字の三本の線が交わる部分かな? 大きすぎてわからない。
そして下に向かって大の字の両側に広がっている火床があります。
こんなに広い間隔で遠くから見るとちゃんと「大」に見えるんですね。
銀閣寺道で冷たいものを食べて、哲学の道を歩き、南禅寺に出てまたまた琵琶湖疎水のインクラインを歩き、蹴上から電車に乗って帰りました。
今回は、街歩きはあまりなく、面白い山歩きと初めて火床をみて、今年の送り火を見るのが楽しみです。
2024年6月6日(木)曇
大文字山~裏大文字~火床