院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

グラム168円が生む奇跡。

2006年02月16日 08時05分07秒 | 
ピザが食いたいですねぇ、

生地のうっすい、サクサクの美味いピザが食いたいですねぇ。

あ、院長です。

おはようございます。


先週あたりからカラダがピザを欲しているようで、

ピザ欲に悶々としております。


ピザといえば宅配ピザのピザーラなどでメジャーな生地が

パンのように分厚い、こってり系アメリカンピザと、

イタリアンレストランで出される薄いクリスピーな生地の

あっさり系イタリアンピザがあります。


我が院長夫妻のように夫婦間でピザの好みが違うと、

二人揃ってピザを食べる機会が減るようです。

奥さんはピザーラを何よりも愛し、電話での注文もそりゃあ流暢です。

院長はイタリアンピザが好きだけど、美味しい店をあまり知らないので、

ラパウザ(格安イタリアンファミレス)で仕方なくお茶を濁します。


そんなに好きなら自分で焼きゃいいじゃんと言われそうですが・・・


そうだねぇ自分で焼きゃいいね!なんか楽しくなってきたぞ。


今日は雨の木曜日、バキのストーリーもフォローしづらいくらいの

破綻ぶりなのも気にせず頑張りましょい。


今回はカレーうどんでも紹介しましょう。

カレーうどん嫌いな人いる?はい、いないね。いるわけありません。


今回の肉は豚の薄切り肩ロースを使いましたが、豚の肩ロースは

カレーうどんに入れるために進化した部分かも知れないと本気で思うほど

ぴったりです。 礼賛!


             (作り方)


 1) 豚の薄切り肩ロースを食べやすく切ってフライパンで炒める。

    色が変わったらタマネギ半分のスライスと小さく切ったにんじん

    半分も加え、炒める。


 2) 水を4カップ加え、みりんオオサジ2、めんつゆ50ccを加え

    煮立ったらカレールーを3~40g入れる。


 3) 水溶き片栗でとろみをつけたら、かるく湯がいた茹でうどんを

    あわせて完成。


 ~明日のための教訓~

    豚の肩ロースはカレーうどん用の肉。