昨晩も介護関係の書類作成のため、夜の10時に
ファミレスに出かけたいちいち不経済な体質の院長です。
おはようございます。
なぜ9時じゃなくて10時かと言うと、昨日から始まった田村正和の
新ドラマ「誰よりもママを愛す」を観たからです。
日曜9時のドラマシリーズはほのぼの系が多く、田村正和の主演の
ものであればなおさらです。「おやじィ」とか「おとうさん」とかね。
で、今回も脚本はそれらと同じ遊川和彦。
弁護士で多忙の妻(伊藤蘭)の代わりに主婦業、子育てを一手に
肩代わりした夫が田村という設定。
夫は結婚後30年経った現在も、何よりも妻を愛し、妻が幸せに過ごせる
ために努力を惜しまないという、ちょっと変わった男性・・・
ご近所のお母さん方からの印象も
「変わったご主人ねぇ。奥さんも奥さんよ!いくら仕事してるからって
ダンナに全部まかせっきりなんて・・・ねぇ?」とあんまりよろしくない。
確かに田村の主夫っぷりはちょっとキモくもあるが、その子供が
最後にこんなことを言いました。
「僕のパパは変わってるとみんな言うけど、ママと一緒にいたくて結婚して
ママのことが今でも大好きで、ママのことを何より大事に考えてることが
そんなにおかしいことなのかな?そう考える僕もきっと変わってるんだろう・・」
結婚する理由なんて聞かれることが今でもありますが、単純だよね。
この通りです。
これ以外の理由もあるんだろうけどね、幹はしっかりあったほうがいいかと。
さて昨日は「鶏の唐揚げ」でした。
何のことはない、ありきたりなメニューでしたが、今回は甘酢ダレなしの
カリッカリ仕様。
タレをかけないんだから、肉の下味はちゃんとしっかりです。
(作り方)
1) 唐揚げ用のモモ肉に塩コショウを全体に強めに振りかける。
酒、ごま油、練りショウガ各オオサジ1づつも合わせてしっかりもみこんで
20分ほど置く。
2) 片栗粉を一個づつにまぶしながら揚げる。
3) 強気で揚げたら完成。
しっかりした茶色をつけるには最後、強気の火力です。
ファミレスに出かけたいちいち不経済な体質の院長です。
おはようございます。
なぜ9時じゃなくて10時かと言うと、昨日から始まった田村正和の
新ドラマ「誰よりもママを愛す」を観たからです。
日曜9時のドラマシリーズはほのぼの系が多く、田村正和の主演の
ものであればなおさらです。「おやじィ」とか「おとうさん」とかね。
で、今回も脚本はそれらと同じ遊川和彦。
弁護士で多忙の妻(伊藤蘭)の代わりに主婦業、子育てを一手に
肩代わりした夫が田村という設定。
夫は結婚後30年経った現在も、何よりも妻を愛し、妻が幸せに過ごせる
ために努力を惜しまないという、ちょっと変わった男性・・・
ご近所のお母さん方からの印象も
「変わったご主人ねぇ。奥さんも奥さんよ!いくら仕事してるからって
ダンナに全部まかせっきりなんて・・・ねぇ?」とあんまりよろしくない。
確かに田村の主夫っぷりはちょっとキモくもあるが、その子供が
最後にこんなことを言いました。
「僕のパパは変わってるとみんな言うけど、ママと一緒にいたくて結婚して
ママのことが今でも大好きで、ママのことを何より大事に考えてることが
そんなにおかしいことなのかな?そう考える僕もきっと変わってるんだろう・・」
結婚する理由なんて聞かれることが今でもありますが、単純だよね。
この通りです。
これ以外の理由もあるんだろうけどね、幹はしっかりあったほうがいいかと。
さて昨日は「鶏の唐揚げ」でした。
何のことはない、ありきたりなメニューでしたが、今回は甘酢ダレなしの
カリッカリ仕様。
タレをかけないんだから、肉の下味はちゃんとしっかりです。
(作り方)
1) 唐揚げ用のモモ肉に塩コショウを全体に強めに振りかける。
酒、ごま油、練りショウガ各オオサジ1づつも合わせてしっかりもみこんで
20分ほど置く。
2) 片栗粉を一個づつにまぶしながら揚げる。
3) 強気で揚げたら完成。
しっかりした茶色をつけるには最後、強気の火力です。