院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「スパイシーポテトフライ。」

2006年07月20日 07時03分30秒 | 
遮光フィルムに交換して以降、西日がトンと差さないことに業を煮やす院長です。

おはようございます。

西日のヤツ、完全にビビッてやがんな。


さて、カラオケレパートリーを増やしましょう目的でCDを借りました。


1曲でも多くレパートリーを増やすのが目的ですからもちろんベスト版。

なんのベストかって?


そりゃ、WANDSM.C.A.Tですよ。


とくにM.C.A.Tなんて原曲どおり、キー+4で歌いこなせるやつなんて院長以外にいんのかね?


そりゃ見事なボンバヘッですよ。


で、ベストとは言うけどM.C.A.Tはボンバヘッ以外に曲あるの?

なんて思ってましたが、これが結構あるんですな。

「あ、聞いたことある!」って思える曲は弟分のダ・パンプより多いかもしれません。


なかでもイカすのが「ファンキー ガッツマン」。これ最高。


熱い熱い気持ち ファンキーガッツマン 愛する仲間よ

迷いつもる明日も ラッキーガッツマン 鼻歌まじりです~


ってギャグか!?と思える歌詞をファンクな富樫が

「YO~ YEAH~!」とか織り交ぜて歌うのです。


ラップの部分はさらに秀逸。


佐藤はバスケもうまいしリーダーみたいに慕われてる

男がほれるってタイプのいいやつなんだが、恋だけは連戦連敗中

口下手で思うように話せない佐藤の心中知ってか知らずか

女子たちときたら「コーヒー買ってきて」とか言ってんだぜ

そんな悔しさもジョークに変えて 笑顔でがんばるオマエが好きだ

陰で流してるオマエの涙 おれは知ってる・・・


そんな内容の、すごく中学生日記的な健全な詩ってとこがウケるんですけど。

ラップがほとんど韻を踏んでないのもポイントです。

要チェック!!


さて昨日も引き続き頂き物のじゃがいもを使って

「スパイシーフライドポテト」です。


マックのポテトは何だあれ!?ってくらいの美味さに出来上がりました。

 
                (作り方)

 1) じゃがいもの皮をむき、サランラップで1個ごと包み、レンジで2分チン。

 2) 「アッツ!アッツ!」といいながらクシ切りにして、フライパンに1センチほどの

    油を敷き、揚げる。

 3) いい色に揚がったら、ペーパータオルの上に取り、すばやく塩を振る。

    塩と一緒に調味料棚に眠っているスパイスをテキトーに振ってみる。

意外となんでもイケるもんです。

院長はチリパウダーをガン振りで仕上げました。


当分のつまみはこれです。