院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

足元ラグジャリー。

2006年07月24日 11時37分37秒 | ノンジャンル
路駐車の横を通るときは、いまだにしっかりとブレーキを

踏まざるを得ない院長です。

おはようございます。


教習所では「だろう運転」ではなく「かもしれない運転」を心がけるように

習ったので、しっかりと教えを守っているわけです。


急にドアが開くかもしれない。

影から子供が飛び出してくるかもしれない。

アホな運転手が急に発進するかもしれない。

もう・・ダメかもしれない・・


いろいろなことを想定して走ることが出来ればセーフティードライバーだと

習いました。


にしても、実際の路上では予期せぬことが数分おきに起こる気がします。

立川までの約30分ほどのドライブでも元々運転にさほど余裕の無い

院長には、ヒヤヒヤする局面が多すぎます。


おばちゃん!チャリふらふらしすぎ!!

おっさん!なんでそのタイミングで車道を走って横切るの!??

前のミニバン!左折すんならウインカー出せ!!

後ろ!!あおんな!!


そんなんで交通量の多い街中を走る際はまだまだ、ファントゥドライブとは

いきません。


そして、院長のカーライフが本格始動して、ドレスアッププロジェクトの

第一弾が今回のホイール交換!!


少々高くつきましたが、がらりとイメージが変わったので

院長的には大満足。


奥さんも車のカスタムについては、な~んも言ってこないので

院長としても動きやすくていいやね。


これも飽きるまで続くのでご了承のほどヨロスク。