院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

つけ麺ラボ作品第6号。

2006年07月05日 07時05分52秒 | 
愛用のメリットが切れたので、マツキヨで「TSUBAKI」を買った院長です。

おはようございます。


日本女性のように美しくなってやろうじゃないのさ、え!!


短髪の院長は歯磨き粉のような量のシャンプーを手にとって

頭をガシガシ洗いました。


なんかメリットよりいいにおいです。


でもですね、「TSUBAKI」は思ったほど高くないのです、全然。

同じくらいの量だったらメリットの方が高いくらいですから。


シャンプーとしては安い方の部類に入るんではないでしょうか?


資生堂は実は安いこの商品に高級感を漂わせることで、

新しい「国民的シャンプー」を作る気なのかも知れません。


堂々と「ウチはTSUBAKI使ってます」って誰でも言える、そんなシャンプーを

資生堂は作りたかったのでは?

とにかく院長はそんな資生堂の思惑に簡単にハマったわけです。


さて、いまだに続いている院長のつけ麺ラボですが、今回はまた新作!

新しい試みの「塩ダレつけ麺」です。


ミネラル分たっぷりの高級塩を使って作る一品。

よ!つけ麺の申し子!


                (作り方)

 1) 天然系で高級系の塩をオオサジ1ほど碗に入れておく。

 2) 鍋でカツオだしをとる。 院長はほんだし使用。

 3) 隣のフライパンにサラダ油オオサジ2、ごま油オオサジ1、

   2片のにんにく、1/4の玉ねぎミジンを超弱火で熱する。

   香りを十分に油に移すためなのでなるべく時間かけて。

 4) 3)の油をこして、塩の入った碗に入れてよく混ぜる。

 5) 2)のだし汁を4)の碗に入れていくのだけど、塩の加減を

    判断して徐々にだしの量を足していき、絶妙塩梅を探る。

    味が決まればゴマを散らして完成!


素材が生きるつけダレです。


院長のはちょっとしょっぱ過ぎました・・・