院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

エスパー嫁。

2006年07月14日 07時14分36秒 | 
昨日のダウンタウンDXで、よゐこ濱口の話の想像以上の

怖さに夫婦で震え上がった院長です。

おはようございます。


相当怖かったので、内容は書きません。


これからの話は別に怖くないので安心してください。

ウチの奥さんはよくベットで眠るでもなく、目をつむっていることがあります。

院長はその奥さんの顔をじいっと穴が開くほど見つめるんですが、

いつも奥さんは目を開けもせずに「何見てんだ」といいます。


なんでわかったか聞くと視線を感じるというのです。

毎回そうなので、果たして奥さんは本当に院長の視線を感知してるのか

実験をしてみました。


奥さんを仰向けに寝かせ、院長はその上から顔を覗き込みます。

始めは横を向いて「まだ見てないよ」といってスタート。

ゆっくりと奥さんをみると「はい今見た!」と必ず当たります。

試しに院長が下になって実験したところ、いつまでも奥さんの視線を

感じないので「まだ?」と聞いたらとっくに見ていたのだそう。


うちの奥さん、もしかしたらエスパーかも!


そうは見えないけどね~


さて昨日のランチはひき肉炒め丼です。

安い食材を使って美味しくいただく。

主夫の強い味方メニューさの。



                      (作り方)二人分

 1) フライパンを熱し、豚挽き肉200グラムを炒める。

 2) 肉の色が変わったら、マヨネーズをオオサジ2とスライスにした

    半分の玉ねぎを加え、酒をオオサジ2入れて蓋をし、2分ほど弱火にかける。


 3) 醤油をオオサジ1と胡椒を少々、2個の溶き卵と小ねぎを入れて混ぜたら

   丼ご飯にかけて完成。

美味しくって安上がりなら文句も無かろうて。