院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

晩飯茹で栗。

2006年09月15日 07時02分29秒 | ノンジャンル
2年後を目途に、新潟に引っ越してしまう友人との、

来るべき2年後の別れを今から憂えている院長です。

おはようございます。


新幹線でわざわざ会いに行くなんて、たぶん年々頻度が減っていって

次第に・・・    はぁ~~

なんて、普段ニコニコしてる院長にも、こんな心の闇があったりするわけです。


でも、この度、すごい事に気づいてしまいました。


というのも、院長の住んでる今のところは圏央道の日の出ICのすぐそば。

あるとき、「この圏央道といふのはいったいどこまで続いているのか?」と疑問に思い


地図で上に上にと辿って行くと、青梅、入間、狭山を通って

鶴ヶ島ジェンクシュンに通ずるでわありませんか!


この誰もが気づかない圏央道の終点を知って院長は小躍りしました。

「関越道に続いてるじゃない!新潟までずっと高速で行けるじゃない!!」

うちのプレオ(軽)でがんばれば目的の六日町まで2時間もありゃ着くんじゃね?

いや、下手すりゃきっと2時間かかんない気がする・・

スゴイ!

と、不安定だった情緒がここへ来て急に安定し始めました。

もしも彼が「やっぱり東京で住むことにした」とか言ってきたら、

「何言ってんだよ!もうカーナビ入れちゃったよ!引っ越せ!」

とか言うかも。

たぶん、今の彼の家に電車で行く思いをしたら、車の方が楽な気がします。

早く2年経たないかな~


さて、最近秋の夜長に肥えてきた我ら夫婦は昨日もらった栗だけをもって

晩御飯としました。

圧力鍋なら5分も加圧すりゃ茹るので、簡単に食えます。

普通の鍋なら40分はかかるけど。


カニ食いのように無口になるけど、カニほどの満足感はありません。

口ん中甘くて甘くて、すごい不完全燃焼な晩飯でした。


しかも今朝は体重が増えていた・・・

一個一個にラーマを塗りたくったからというのは薄々気づいては、いる