院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「きのこたっぷりの秋シチュー」

2006年09月18日 10時56分08秒 | 
交通法規は手探りで勉強中です。

院長です。

おはようございます。


昨日は思い立って昭島のモリタウンまで車で行ってみました。


院長が車を運転しているときに悩んでしまうのは

「二車線ある道路で直進したい時にはどちらの車線を走るべきか?」

ということです。


十字路に差し掛かったときに左側車線が実は左折のみの車線だったり

右車線が右折のみの車線だったり。


昨日も睦橋を渡った上り坂で、右車線を走っていたら、実はそれが

内出交番前の十字路では右折専用車線だと分かりました(ローカル限定でスマン)


分かったときにはもう遅く、左の車線はびっちり車が詰まっていて、

ビビリの院長はウインカーを出して強引に車線変更なんて出来ません。


仕方ないので右折して、なんとかうまくリカバリーしましたが、

やはり納得がいかない。


経験で覚えるしかないのかね~?


あらかじめ「この車線、この先で右折専用になるから直進したい人は

 早めに左車線に入っておいてね~」みたいな標識があると助かるんだけど。


・・もしかして、あるけど院長が気づかないだけ!!??


でも睦橋の坂のとこはよく見たけどなかったよ。


なんか、もしかしてとても恥ずかしいことを聞いてるかもしれないので

もうやめておきます・・


さて昨日はきのこたっぷりの秋シチューをしました。

ビーフシチュウのルウを使って牛乳をドッボドボ使うのが特徴的です。


              (作り方)

 1)鶏肉、玉ねぎは一口大に切っておく。

   エリンギは縦に5~6つにさき、長さを半分に切る。ぶなしめじ、

   白ぶなしめじ、まいたけは石づきをとり、小房に分けておく。


 2)厚手のなべにサラダ油を熱し、(1)の鶏肉、玉ねぎを入れていため、

   さらにきのこ類を入れて焦がさないようにいためる。
 

 3) 分量の水を加え、沸騰したらあくを取り、材料がやわらかくなるまで

    中火で約15分煮込む。


 4)いったん火を止め、ルウを割り入れて溶かし、再び弱火で

   とろみがつくまで約5分煮込む。

   牛乳を2カップ入れてさらに約5分煮込み完成。


使用商品 「ハウス ビストロシェフ ビーフシチュウ」


きのこもたっぷりだが、出来上がったシチューも絶望的にたっぷりです・・・