平日のランチカットが習慣になってます。
院長です。
おはようございます。
言うまでも無くランチカットとは昼休みに髪を切りに行くことです。
近所の美容院に行くんですが、そこでちょっと嫌だな~と思うことが。
シャンプーをしてくれる女の子がいるんですが、そのコと院長の仕事についての
話をしたことがあるんですね。
最初の頃。
「え~、接骨院の先生なんですかぁ?私、腰超痛くて~、明日行っていいですか?」
なんて言うから「まぁ、よかったらいつでもどうぞ・・」なんて流したんですな。
で、来るはずないなと思った通り、やっぱり来ない。
それは全然かまわないんです。最初から来ると思ってないから。
で、次回にまた髪のカットに行くと、そのコは
「こないだはスイマセ~ン、急に用事が出来ちゃって」とか言い訳するんです。
聞いてないのに。
で、また来ないくせに「明日は絶対行きますんで!」とか言うの。
なんも言わなきゃいいのにね。
その次の言い訳はもっと苦しい感じになってて・・・
毎回こんなだからちょっと院長は「このコ、なんか嫌だな~」と思ってしまうんです。
一方的に約束されて一方的に破られて、一方的に言い訳される・・・
ん~、なんかすごいウザイんですけど、伝わらないかな・・
アサカラ、グチッテ、シマッタヨ
今回は冬っぽい暖かメニュー「肉団子と白菜の煮込み」です。
白菜が余ってたからね。
肉団子も出来たやつを買ってくれば手間がかかりません。
(作り方)
1) 白菜の大きい葉っぱを4枚ほどテキトーに手でちぎる。
中華鍋でしょうがの千切りと白菜を一緒にしんなりするまで炒める。
2) 鍋にスープを2カップと肉団子、切った油揚げを入れ、しょうゆ、酒、砂糖を
各オオサジ2づついれて、火は弱めに落として風呂にでも入る。
3) 風呂から上がるとだいたい煮汁が半分くらいになってるので、水で戻したキクラゲを
足して、コショウ、ごま油を少々入れ、片栗粉でとろみをつけたら完成。
鍋物みたいな一品ですが、ご飯に合うおかずです。
院長です。
おはようございます。
言うまでも無くランチカットとは昼休みに髪を切りに行くことです。
近所の美容院に行くんですが、そこでちょっと嫌だな~と思うことが。
シャンプーをしてくれる女の子がいるんですが、そのコと院長の仕事についての
話をしたことがあるんですね。
最初の頃。
「え~、接骨院の先生なんですかぁ?私、腰超痛くて~、明日行っていいですか?」
なんて言うから「まぁ、よかったらいつでもどうぞ・・」なんて流したんですな。
で、来るはずないなと思った通り、やっぱり来ない。
それは全然かまわないんです。最初から来ると思ってないから。
で、次回にまた髪のカットに行くと、そのコは
「こないだはスイマセ~ン、急に用事が出来ちゃって」とか言い訳するんです。
聞いてないのに。
で、また来ないくせに「明日は絶対行きますんで!」とか言うの。
なんも言わなきゃいいのにね。
その次の言い訳はもっと苦しい感じになってて・・・
毎回こんなだからちょっと院長は「このコ、なんか嫌だな~」と思ってしまうんです。
一方的に約束されて一方的に破られて、一方的に言い訳される・・・
ん~、なんかすごいウザイんですけど、伝わらないかな・・
アサカラ、グチッテ、シマッタヨ
今回は冬っぽい暖かメニュー「肉団子と白菜の煮込み」です。
白菜が余ってたからね。
肉団子も出来たやつを買ってくれば手間がかかりません。
(作り方)
1) 白菜の大きい葉っぱを4枚ほどテキトーに手でちぎる。
中華鍋でしょうがの千切りと白菜を一緒にしんなりするまで炒める。
2) 鍋にスープを2カップと肉団子、切った油揚げを入れ、しょうゆ、酒、砂糖を
各オオサジ2づついれて、火は弱めに落として風呂にでも入る。
3) 風呂から上がるとだいたい煮汁が半分くらいになってるので、水で戻したキクラゲを
足して、コショウ、ごま油を少々入れ、片栗粉でとろみをつけたら完成。
鍋物みたいな一品ですが、ご飯に合うおかずです。