院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「小作駅 ピエモンテ。」

2007年08月07日 07時05分21秒 | 
院長はここ10ケ月ほど、「CIRCUS」という30代向けのグラビア誌を

定期購読しています。


夜、時間があるときにベッドでゴロゴロしながら軽く読む雑誌が欲しくて、

探していたところ、コレがいいんじゃないか?ということでしばらく買ってます。

気持ちとしては、もう少しグラビアページが多いといいんですが、最近ふと

思ったのは、この雑誌、グラビアを全面に押し出していそうで、中身は

結構しっかりした雑誌だと言うこと。


特集記事もボリュームがあるし、テーマに関しての調査内容も意外と思えるほど

こと細かく、しっかりとされています。

だからね、字ばっかなの。


軽~く読みたいだけだから、正直あんまりたくさん字いらないんだよね。

字ばっかりの記事だというだけで読まないことが多い院長には、この雑誌は

無駄な部分が多いのかもしれません。

でもこの雑誌、グラビアがいいんだよな~


さて昨日は院長の生誕日だったので夕飯はすこし豪勢に、青梅のイタリアンレストラン

「ピエモンテ」に行ってきました。


以前、接骨の会で使ったお店ですが、珍しく美味しいイタリアンのお店なので

覚えていたのです。いつか個人で来たいなぁと。


家庭的な雰囲気のお店で、お値段はさすがにサイゼリアより高めです。



シーフードのマリネから始まり



手長えびのパスタ



ステーキのきのこソースがけ



サラダがでて、デザート・コーヒーが出て終了


パンはお代わり自由で、院長は6つ食べました。


誕生日プレゼントで欲しいものが無いので、この店の会計をプレゼントしてよ

と奥さんに頼んだら快諾してくれたので、レジで後ろに立ってると、

「やっぱりタッチ!」と会計役を交代させられました。


カードが使えない店だったので、奥さんの手持ちでは足りなくて、自分の

バースデーディナーの会計も結局自分で済ますという甲斐性を見せた男33歳でした。