関とおるの鶴岡・山形県政通信

安心して住み続けられる山形県をめざして、住民の暮らし、県政の動き、そして私の考えと活動をお知らせします。

鶴岡の社会保障の充実を~社保協総会~

2007年11月27日 | 医療・介護・福祉など社会保障
 27日(火)夜、社会保障制度を良くする鶴岡・田川の会第2回総会がおこなわれました。
 会では、結成一年目の活動として、自治体への要請行動の実施や、要介護認定を受けている方への障害者控除の適用の運動などの取り組みの成果を確認するとともに、新たな前進を期す2年目の方針を協議しました。質疑・討論では、多くの参加者から発言があり、私も生活保護の問題などについて発言しました。

 この会は、共立社鶴岡生協、庄内医療生協、鶴岡田川地域労連、鶴岡民主商工会などなど、地域の広範な分野の団体・個人で構成され、各組織の構成人員の合計は住民の過半数を超えます。

 これだけ多くの住民の方々が、地域の社会保障を良くしていこうという目標で力を合わせるということは、実にすばらしいことです。
 

 またこの日は、前日配布・説明された12月議会の議案を入手し(前日は、省庁交渉で欠席しましたので)、検討を始めました。
 もう議会モードに突入です。やれやれ。


「中央官僚と勝負!(?)」第二弾

2007年11月27日 | 活動報告

~朝暘一小の体育館天井から落下した照明灯の写真を突きつける~

 26日(月)、日本共産党山形県議員団の中央省庁交渉に参加しました。

 鶴岡地区からは、私の他に、笹山一夫県議、工藤範子庄内町議が参加しました。
 全体では15人の議員・関係者が参加し、高橋ちづ子衆議院議員が同席しました。

 当日午前10時から、国土交通省、財務省、厚生労働省、経済産業省、環境省、農林水産省、文部科学省、金融庁、公正取引委員会に対し、70項目の県民要求を要請し、午後4時半まで、昼休みを除いて5時間びっしりの日程となりました。



 私は、厚労省交渉で介護保険の福祉用具貸与制度など軽度者へのサービスが昨年縮小された問題を取り上げ、「元通りに保障せよ。サービスが縮小された方々のその後の実態を把握せよ」と強く求めました。

 昨年同様、私と20才は違おうかという若い官僚の皆さんが応対し、「制度はこうなっております」と法律の文言などをスラスラと諳んじ(そらんじ)てみせましたが、私が、「現場の実態はこうだ!知ってるか!」と声を大きくして主張すると、「実態把握は必要だと思います」と小さな声で認めました。


 もともと実態把握の構想はあったのでしょうが、何だか国会議員並みの力を発揮したようで、満足感に浸ってしまいました。

 この日は他に、文科省交渉で、朝暘一小の学校図書館活用教育への支援、学校校舎の安全点検基準(朝暘一小体育館で照明灯が落下した昨年の事故後の対応の問題)などを取り上げました。

 国会議員を先頭に、全国の運動と力を合わせて、国にも働きかけを続けていきたいと思います。