今日から鶴岡市議会9月定例会、各会派代表による総括質問がおこなわれました。
日本共産党市議団は、三浦幸雄議員が①市民負担増とサービス低下、②バイオ研究への巨額の支援、③国保税引き下げ、④後期高齢者医療制度、⑤東部保育園の民営化、⑥農業について市長の方針を質しました。
4年間の任期の最後の議会となりました。
この間の市政と自分の活動を総括しながら、一般質問、委員会質問の準備にあたります。
感慨に浸っている暇はまったくありませんが、終わろうとしている一期目を振り返ると、たーくさんの反省がわき起こってきます。
それらは「次の課題」であり、どーしても「二期目」の資格を得なくてはならないと、思いを新たにしています。
日本共産党市議団は、三浦幸雄議員が①市民負担増とサービス低下、②バイオ研究への巨額の支援、③国保税引き下げ、④後期高齢者医療制度、⑤東部保育園の民営化、⑥農業について市長の方針を質しました。
4年間の任期の最後の議会となりました。
この間の市政と自分の活動を総括しながら、一般質問、委員会質問の準備にあたります。
感慨に浸っている暇はまったくありませんが、終わろうとしている一期目を振り返ると、たーくさんの反省がわき起こってきます。
それらは「次の課題」であり、どーしても「二期目」の資格を得なくてはならないと、思いを新たにしています。