2021年、年末最後の鳥見で訪れたのは、いつもの沼のです。
12月25日、久しぶりに訪れた沼は、水位も下がり、シギチには最適の環境が整ったはずなのですが、閑散とした様子。
逆光ですが、南側の浅瀬もこんな状態で、あれほどたくさんいたヒドリガモの姿もまばらで、コガモが一番多くなったようです。
南側の浅瀬で、1羽活発に動いていたのはセイタカシギ。
若鳥でしょうか? 採餌の真っ最中。
一時は6羽ほどいたセイタカシギですが、その後姿を消し、ほぼ1か月ぶりの登場です。
小さな魚をゲット!!見えますか?
沼を半周してみたものの、イカルチドリがわずかにいただけでカモたちの姿も少なくなってました。
あのオオハシシギの姿は??? ・・・・・・・・続く!!
*昨年末からパソコンの調子がおかしく、いつダウンするか??ヒヤヒヤしながらの投稿が続きそうです。