前回の続きです。
ビンズイを観察した後、久しぶりに園内にある「大宮公園小動物園」のシロフクロウを見に立ち寄ってみました。
小さな小さな動物園ですが、1953年に開設され、入場料無料の市民の憩いの動物園です。
園内には大型の動物ではツキノワグマやブチハイエナなどが居て、その他、何種類かのサルの仲間や人気者のカピバラなどもいます。
曇ったガラス越しでしたが、あまりにも可愛くて目が印象的だったので撮ってみました。コモンリスザルです。
目的のシロフクロウは背中を向けたままで、時々こうして振り向いて顔を見せてくれるだけ。
ハリーポッターにも登場した人気者のシロフクロウですが、日本でもまれに見られるとか!! 一度、自然界のシロフクロウに会いたいものです。
なんとも微笑ましい笑顔???
隣のゲージには、クジャクと一緒にシロクジャクがいました。
この動物園にはたくさんの鳥が放し飼いになってる大きなフライングゲージがあるのですが、鳥インフルの影響で閉まってるようです。
中にはフラミンゴなどが居て間近で撮りの様子が観察できるのですが・・・・・(過去何度かこのブログでも紹介してます。)
まさに「ぬいぐるみ」です。
こんな可愛い鳥が自然界には生息している事が信じられません。
日本でも稀には見られることもあるのですか・・・
見てみたいものです。
シロフクロウ、日本でも稀に見られるのですか!
もし現れたら、大フィーバーになりそうですね。
神戸の王子動物園では、敷地ないで、鳥インフル陽性のカラスの遺体が見つかりました。
大事を取って休園していましたが、今回の鳥インフルエンザの猛威、
どこの動物園も戦々恐々ですよね・・・
コモンリスザル、初めて見たように思います。かわいいですね。リスザルということは割と小さいのでしょうか?
ニホンザルは顔が真っ赤ですが、このお猿さんは白いのですね。
シロフクロウはテレビで見たことしかありませんが、表情で癒やされますね。自然界にもいるとは初耳です。
シロクジャクは弘前公園にも1羽だけいて、こんな寒い日はどうやって過ごしているんだろうと心配になります。
羽を広げると真っ白くてレースみたいですよね。春以降にまた会えそうです。
コモンリスザル、くぅ~♡ 可愛いですねぇ。
もうずいぶん前になりますが、動物園でリスザルに餌やり体験した時の、
小さな手の感触がよみがえります。
そしてシロフクロウの美しいこと。こちらもだいぶ前のことですが、
フクロウカフェでそっとナデナデした時の感触が蘇りましたよ。
想像していた以上にふわっとして柔らかな羽毛でとろけそうな気分に
なったのをはっきり覚えています。
日本でもまれに見られるのですか。自然界の中で見てみたいですね!
撫でて見たくなります。^^
シロクジャクも、始めて見ました。珍しいですね。
コモンリスや他にもいろいろいるのに入場料が無料とは、よいですね。
楽しそうです~。
シロフクロウが悠然と平原を飛ぶ姿、見てみたいものですね。
かなり大型のフクロウなので、迫力ありそうです。
日本にもまれに飛来するそうですが超レアでしょうね。
きっと大フィーバーを超えるくらい人が集まるのではないでしょうか。
そうなんです。日本でも飛来記録があるようです。
北海道では夏に時々見れるとか・・・・
見てみたいですよね。
鳥インフルエンザの猛威、今冬はすごいですね。
この動物園のフライングゲージが閉鎖されたのは初めてかもしれません。
日常生活でも卵の値段に影響してるようですし、困ったものですね。
コモンリスザル、小さなサルでした。
目がクリッとしてあまりにも可愛いので、ついカメラを向けたくなります。
シロフクロウはハリーポッターで一躍有名になりましたが、もともと寒い地方に生息してるので、雪の中でも平気なのではないでしょうか。
自然界のシロフクロウ、見てみたいですね。
シロクジャク、羽を広げる時期に行ってみましょうかね。
由緒ある動物園?
限られた動物しか見れない小さな地元の動物園ですが、地元の人たちにとっては憩いの場なんです。
今回はフライングゲージの中には入れませんでしたが、鳥の種類は多いんですよ。
コモンリスザルを見てるだけで癒されそうです。
シロフクロウも、今回は背を向けてましたが、顔の表情がなんとも人間的で人気者ですよ。
自然界を飛ぶ姿、きっと優雅で迫力ありそうです。
シロフクロウ、フクロウカフェなどでも人気者のようですね。
こんな大きなフクロウが悠然と飛ぶなんて、想像するだけで楽しくなってきます。
この動物園は、さいたま市が運営してるのですが、入場料は無料で、自由に入れるんですよ。
フラミンゴもいるんです。
この日は残念ながら子供たちに人気者のカピバラは広場に出てませんでした。