10月30日、久し振りに晴れた日の沼散策です。南側の浅瀬では、セイタカシギは6羽から4羽に減ったものの、長期滞在中です。
アオアシシギは2羽、セイタカシギから離れたところで、日向ぼっこ?
北西の浅瀬では、ツルシギが1羽。初めは遠くにいて、姿が確認できるだけだったのが、しばらくすると、いつの間にかすぐ近くに・・・・
少し前にいた2羽とは別の子か??それとも2羽のうち、1羽だけ残ったのか?
右や左に、忙しい!
すぐ傍では、イカルチドリとハマシギ。
ハマシギとツルシギ、大きさの差がよく分かります。
イカルチドリの傍にも
こんなに近くまでやってきたのは久しぶり。秋よりも春の渡りの方が渡来数は多いと云われてますが、この沼ではどちらかというと秋の方が多いかもしれません。
この子も、いつまで留まってくれるやら・・・・気紛れ者のツルシギです。
おはようございます。
近くに水辺があるっていいですね。
シギやチドリが身近で見られるのって最高です。
開田高原にはない光景です。
羨ましい限りです!
豪華ですね!セイタカシギにツルシギ!
アオアシシギ、ハマシギ、イカルチドリまで!
一度にこれだけ見られたら大満足ですね。
今年もシギチにあまり会えないまま、冬に突入しそうです。
寂しい思いでいた所、知人からアボセット飛来の連絡が!
一昨日は時折、豪雨が降る悪天候の中、かなり近くから見られました。
昨日は土曜ということもあり、多くのCMさんが。とうぜん、鳥も遠く小さくて。
でも、憧れの一種にようやく会えました。
自分は今年は未だ見ておりません。
先日、近くの池に来たとの情報もありましたが随分探しましたが遂に分からないまま終わってしまいました。
近くの池、今年はカモたちの姿が少なくてそれが気がかりです。
長旅の途中で立ち寄ったツルシギさん、ゆっくり休憩する間もなく
大忙しで餌探しもしなくては行けなくて大変そうですが、それでも
飛び続けていない分体力回復は十分できるのでしょうね。
旅の途中で立ち寄る場所は、どういう基準で決めているのだろう?と
不思議に思います。
良いですね~
ツルシギやセイタカシギ、robinは暫く見ません。
良いフィールドで羨ましいです。
ツルシギの赤い足と嘴が目立ちますね。
セイタカシギも何羽かは滞在でしょうか。
12月末まではなかなか見に行けそうにないんです。
自宅から車で30分ほどの距離ですが、駐車場も完備されていて、ちょうどいい場所なんです。
秋口から水位が下がって、これからカモの仲間やシギの中まで賑やかになります。
フナ釣りでも有名なんですよ。
この沼、数は少ないのですが、この時期いろんなシギたちがやってくるので目が離せません。
今は、セイタカシギやハマシギ・イカルチドリ・オジロトウネン・アオアシシギ・ツルシギなどが中心ですが、今年もオオハシシギがやってきましたよ。
ソリハシセイタカさんが入りましたか!!
まさかこちらにいた子が立ち寄ってってことないでしょうね。(笑)
近いうちのアップされますよね。
楽しみにしてます。
どういうわけか、毎年ツルシギだけは複数やって来て、こうして撮れるのですが・・・・今年は珍鳥らしき鳥はやってきそうにないです。
こちらの沼や池は、冬のカモたちが順調に飛来してます。
例年並みでしょうか。
5年目のトモエガモを心待ちにしてるのですが・・・・
名前の通り、小型のツルって感じでしょうか。
スマートな体形、羨ましいですよね。😍
旅の途中で、何度も休みながら体力を維持してるんでしょうか。
上手く旅のルートに入ってると、こうして連続飛来することもあるんです。
でも、越冬するカモなどは、毎年同じ種類が群れでやって来るということは、その環境を覚えてるんでしょうね。
渡りの謎は深まるばかりです。