9月27日、今秋2度目のノビタキ探しでA田圃を散策します。
歩けど歩けど、肝心のノビタキの姿は見えず、カラスに追われたノスリが止まったのは、いつもお気に入りの大きな木の幹です。
さらに進むと、今度は上空にチョウゲンボウ!
いったん飛び去って行ったものの、しばらくすると再びやって来て、上空でホバリング。
曇り日の明るい空がバックで、せっかくのチョウゲンボウのホバリングもどこか冴えない。
ん!何かを見つけたようです。
しかし、獲物を捕るのは失敗!!
こちらに気付いたのか、そのまま飛び去ってしまします。その後、再びノビタキを探しながら歩き始めるも、その姿は・・・・・・
おはようございます。
ノスリとチョウゲンボウ、猛禽類が2種類も見られるなんて、すごいですね。
自分には区別がつかないと思いますが、チョウゲンボウの羽の模様は覚えやすい気がします。
猛禽類の羽の特徴を勉強しないといけませんね!
秋になって、ノスリたちも北から移動し始めるころですね。
農地で電柱を確認するのが楽しみな木セスです。
このノスリは、この地に定住しているのでしょうか?
今年は、なんとかホバリングするチョウゲンボウを撮りたいです。
過去に何度もチャンスを逃しているので・・・
ついつい、見とれてしまってシャッターを押せない、いつまでたってもダメな私です(笑)
カワイイです♪
チョウゲンポウのホバリング、模様まではっきり見えてきれい^^。獲物失敗でしたか!残念!
ノビタキ、遭遇しましたか~
でも、ノスリはカラスに追われ… カラスは相変わらず猛禽たちを
敵とばかり追い回すのですね(^^)
チョウゲンボウはこの時は追われずに済んだのですね。
ゆったり上空でホバリングしながら獲物捜し。羽模様が綺麗に見えていますが、
そうとうの高さでのことなのでしょうね。
獲物を捕らえるのは失敗でしたか~ そういうこともありますよね。
肉食動物も狩り成功の確率は意外と低いようですし。
こんにちは。
ノスリもチョウゲンボウも長らく見ていません。
良いですねえ、猛禽類2種に会えるなんて。
そんな場所に行きたくなりました。
白くきれいなノスリですね。定着したのかな?
こちらも来ないかなあと思っているのですが、まだ見られません。
今日は、田んぼでチョウゲンボウを見たのですが、撮る前にどこかへ行ってしまいました。
ホバリングの連写ショット、よいですね。
ふわふわ羽ばたいている感じがよくわかります。^^
猛禽2種、良いですね~
特に、飛びものチョウゲンボウ、綺麗に撮れています。
robinは、まず機材が駄目、腕も駄目のダメダメです。(^^ゞ
撮ったカメラは一眼でしょうね~手持ちでしょうか?
ノスリやチョウゲンボウは比較的身近なところで見られる猛禽です。
特に、チョウゲンボウは、広い田んぼには餌を求めてやってくることが多いですよ。
ノスリの羽の模様は個体差があること多いですが、どこかで会えるといいですね。
淀川河川敷などで、見ることができるかもしれませんね。
>ロメオさん
こちらでも冬場に見られるノスリですが、中には日本で繁殖する個体もいるようですね。
この田んぼには大きな木があるのですが、何故かよく見かけることから、勝手に「ノスリの居る木」と思ってます。(笑)
またチョウゲンボウもよく出てくるので、ホバリングを撮りたいときはこの田んぼに来ることにしてます。
ロメオさんも、今年中に撮れるといいですね。
この木はノスリが大好きな場所みたいで、よく見かけます。
カラスを追っ払った後、一息してるのかもしれませんね。
チョウゲンボウのホバリング、蝶が飛んでるみたいですよ。
ノビタキ、この日から1週間ほど後に現れたようですが、私も別の田圃で見つけましたよ。
>ポージィさん
カラスより強い猛禽をカラスが追いかけるシーンはよく見かけます。
敵を追うというより、カラスの好奇心でしょうか。
チョウゲンボウがホバリングするときは、案外低い所が多いですね。
獲物を見つけやすいのかもしれませんね。
小さなバッタのようなものを見つけることもあり、改めて、猛禽類の目の良さには感心させられます。
餌が捕れる確率は案外低いかもしれませんね。
チョウゲンボウは、秋の田圃、しかも稲刈りが終わったころが一番見る機会が多いかもしれません。
ノスリはこれからですね。
のんびり散歩中に見かけるも多く、タイミングでしょうか。
近いうちに会えるといいですね。
>kogamoさん
この木はノスリが大好きな木なんです。
ノスリを見たいときはこの木に・・・・
秋口に見かけることが多いところをみると、旅の疲れを癒してるのかもしれません。
チョウゲンボウのホバリングはタイミングですね。
止まってる姿より、やっぱりホバってる時の方がかっこいいですね。
羽の一本一本がそれぞれの役目を果たしてるのがよく分かります。