忘れていた下書きの記事二つ目は、1月末のM自然公園のエナガです。
この日は、アトリでもと・・・出かけたものの、午後は全くその姿はなく、20羽くらいのエナガの群れが周辺を飛び回ります。
太い樹の幹や細い枝など自由自在。暗い所を飛び回るので、さすがに手持ちで追いかけるのはきつい!!
でも、愛くるしいほどのエナガの姿を追いかけてると、時がたつのを忘れます。
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昔から、柄長柄杓(えながひしゃく)・柄柄杓(えびしゃく)・尾長柄杓(おながひしゃく)・柄長鳥(えながどり)」と呼ばれて親しまれてきたエナガですが、
ふわふわした綿のかたまりのような姿をしていることから、「ワタボシ」と呼ぶところもあるようです。
エナガの呼び名をネットで調べてみると、陸奥八戸地区では「ジリジリ」、広島では「マツムシ」と呼ぶとか。(現在使われてるかどうかは不明ですが・・)
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肝心のアトリなどの姿は確認できませんでしたが、賑やかな声の主はカケス。高い樹の上で賑やかです。
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今春もどこかで、エナガの団子が見たいものです。
この日は、アトリでもと・・・出かけたものの、午後は全くその姿はなく、20羽くらいのエナガの群れが周辺を飛び回ります。
太い樹の幹や細い枝など自由自在。暗い所を飛び回るので、さすがに手持ちで追いかけるのはきつい!!
でも、愛くるしいほどのエナガの姿を追いかけてると、時がたつのを忘れます。
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「仲良しエナガ」
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「ほっこりエナガ」
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昔から、柄長柄杓(えながひしゃく)・柄柄杓(えびしゃく)・尾長柄杓(おながひしゃく)・柄長鳥(えながどり)」と呼ばれて親しまれてきたエナガですが、
ふわふわした綿のかたまりのような姿をしていることから、「ワタボシ」と呼ぶところもあるようです。
エナガの呼び名をネットで調べてみると、陸奥八戸地区では「ジリジリ」、広島では「マツムシ」と呼ぶとか。(現在使われてるかどうかは不明ですが・・)
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肝心のアトリなどの姿は確認できませんでしたが、賑やかな声の主はカケス。高い樹の上で賑やかです。
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その他に、お馴染みのシロハラやヤマガラも!!
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今春もどこかで、エナガの団子が見たいものです。
今年のエナガ団子、いつ頃になるでしょうね。
毎年出会いを期待するのですが、なかなかタイミングが難しくて、苦労しますね。
今年見れるといいですね。
エナガの名前、面白い方言もあるものです。
>てっちゃん
シマエナガ、憧れの鳥ですが、さすがにこちらでは・・・・
こちらのエナガ、子育てが始まる前に、群れでいることが多く、案外近くで見ることができます。
チョコマカと忙しくて、撮るのに苦労しますが!!
北海道もこれから、夏鳥が活発になってきそうですね。
他にもシロハラやカケスなども見られたのですね、こちらもやっと少し鳥が動き始めたようです?この冬は冬鳥が少なくて、本当に寂しかったです・・・
エナガ団子、見てみたいです。巣は見ているんですが…団子はまだ見たことがないんです。
エナガの名前、勉強になります。
ジリジリはまさにですね。笑
エナガの姿、何度見ても飽きませんよね。
ふっくらした姿は、ぬいぐるみのようです。
「ワタボシ」という呼び名は、まさにこんな姿をうまく表していると思います。
エナガも、巣作りが始まったようなので、来月半ば頃には巣立った雛が見れるかもしれません。
巣でも見つかるといいのですが・・・・
エナガも子育てが始まりましたね。
あちこちで巣材集めのシーンに出会えます。
群れで鳴きながら木々を渡り歩く姿を見てると、春を感じませんか。
エナガの団子、私も今まで4~5回見てますが、やはり実際には、巣作りの状態から観察を始めないと、なかなかタイミングが難しいですね。
どこかで見れるといいですね。
>nampooさん
エナガを見てると、本当に心が癒されますよね。
子育てもそろそろ始まりそうです。
カケスは、九州では少ないのかもしれませんね。
こちらではいつでも見れるのですが、鳴き声が聞こえても、なかなか姿が確認できません。
綺麗な鳥なので、ぜひ見つけてみてくださいね。
エナガの団子、可愛いですよ。
エナガの雛たちが巣立つ4月中頃に見れるのですが、タイミングがなかなか難しいですね。
都市公園などの雑木林でも見れるので、今年はどこかで出会えるといいですね。
巣づくりしてる状態から観察できると楽しいですよ。
>ポージィさん
エナガたちも、昔から人々に親しまれてきたようですね。
それだけに、呼び名もいろいろあったようです。
柄杓に由来した呼び名が多かったようですが、「ワタボシ」という呼び名は、まさにエナガの可愛さを表現したもののようですね。
エナガよりワタボシの方がロマンがあって良いような気もするのですが・・・・
何度撮っても飽きない鳥さんの一つです。
エナガも巣作りで忙しくなってきたようです。
春になると、活動が活発になって来るので、あちこちで愛くるしいエナガの姿が見ることができますね。
カケスは、鳴き声が聞こえても姿が見えないことが多いですね。
鳴き声からは想像できないくらい綺麗な鳥なので、近くで見たいものです。
>高村さん
コメント有難うございます。
野鳥の種類、日本で確認できるのは5~600種類ぐらいと言われてます。
それぞれ特徴があって、面白いですよ。
未見の鳥もまだまだ多いですが、これからも身近な鳥写真中心にアップしていきたいと思います。
これからも楽しんで頂けると、嬉しいです。
何度見ても飽きないエナガですが、場所によって呼び名が違うことがあるんですね。
「ジリジリ」は、ご推察通り、鳴き声から由来してるようですよ。
営巣活動もすでに始まってるようなので、4月中頃には、雛の姿が見れるかもしれません。
エナガに団子が見れるといいですね。
>ラパンさん
コメント有難うございます。
ルリビタキもそろそろ避暑地に移動が始まったようです。
サンシュユも最近はあちこちで見れるようになりましたね。樹全体が黄金色!!春の色です。
ラパンさんは八戸のご出身だったんですね。
エナガの「ジリジリ」という呼び名は、かなり前のことだそうです。
鳴き声が由来の呼び名だそうですが、上手く付けたものですね、
エナガもそろそろ巣作りで忙しくなりそうです。
愛くるしいエナガちゃんですね。
可愛いしぐさに、メロメロになってしまいました。
ふわふわした綿のかたまりのようと、思っていましたが「ワタボシ」とも言われているのですね。
カケスやシロハラ、ヤマガラもいて賑やかで楽しそうです。^^
こんばんは。
エナガはいつ見ても可愛らしいですねえ。
カケスにも会われたのですか!
羨ましい!
一度出会いたいものです。
親鳥なのに赤ちゃんのように小さくてかわいらしいですね。
すばしこくてなかなか写真に撮らせてくれません。
エナガ団子、三年前に見たきりです。
今年はどこかでかわいらしい雛団子を見つけたいものです。
こんなにいろいろな名前で呼ばれているということは、やはりどの地域でも
愛され親しまれてきたということでしょうかね~
なかでも「ワタボシ」の別名は、ふわっとしたエナガの
見るからに柔らかそうなまぁるい体の印象そのものですね。
ほんとタイトルの通り、癒しのエナガ、と思います。
おはようございます。
私もずっとエナガ団子を見たいと思っています。
なかなか見られないものですね。
本当にエナガは癒しの鳥です。
じっとしてくれないのが玉に瑕かな?
小鳥といってもいろいろな鳥がいるんですねぇ^^
とても癒されました。これからも良いシャッターチャンスでお願いします。フォローさせてもらいます^^
春になると、山麓でエナガの群れに出会います。暖かくなって、元気に飛び回ります。
カケスを巧みに撮影なさっています。普段は鳴き声しか聞こえません。できたら、撮影してみたいです。
ルリビタキ嬢さん、可愛いですよね♪
サンシュユの花も黄金色でとても綺麗ですね
初めて蕾を見たときにどんな花が咲くのだろうと思っていたら、
そばにいた方が咲くと綺麗なんだよと言っているのを聞き楽しみにまだ出かけたら、本当に綺麗なお花でした♡
エナガさんもとっても可愛らしい鳥ですね
私は八戸ですが「ジリジリ」と呼ばれているとは知りませんでした
私の家の近所には木があまり生えていなかったからかな?(笑)
なんだかんだでアップ出来ず写真だけが溜まっていきます(^◇^;)
エナガはいつ見てもかわいいですね。いろんな呼び名があるのですね。ワタボシという名前は情緒があってステキです。
八戸地域では、ジリジリと呼ばれているとは知りませんでした。鳴き声から由来していそうですね。
エナガはすでに営巣活動をしているようなので、4月になったら雛が見られますね。私はエナガ団子をまだ見た事がないので、
今年は是非見たいです。