都市公園などで見られる冬鳥の中では、赤いベニマシコと青いルリビタキがやっぱり人気者。
今回は、公園のルリビタキです。
枝に止まって、正面顔・後姿・横顔などいろんなポーズで楽しませてくれます。
ルリビタキの餌付け場もピークが過ぎたのでしょうか。 人がいなくなったポイントに、ルリビタキが姿を見せてくれました。
まだ餌を求めて留まってるようです。
話は少し変わりますが・・・・・
最近は、ルリビタキを始め、ノゴマ・オオマシコ・ハギマシコ・ミヤマホオジロ・コマドリ・オジロビタキなどいろんな野鳥の餌付けが多く見られます。
昔は、餌付けと云えば、カワセミが定番でしたが、最近はあまり見かけなくなったような気がします。
私自身その恩恵を受けたこともあるので、餌付けのことをあれこれ非難できませんが、最近は、いろんな野鳥の餌付けが少し過熱気味?
また、餌付けと云えば、白鳥の餌付けも有名でしたが、鳥インフルの関係で、こちらは大幅に自粛ムード。(最近は少し復活??)
いずれにしても、行き過ぎた餌付けは、野鳥のためにはよくないでしょうね。
すぐ近くの枝には・・・・・モズもルリビタキ見物??? イケメンのモズ君でした。
そろそろレンジャクが姿を見せても良い頃ですが、果たして、今年のレンジャクは???
今回は、公園のルリビタキです。
枝に止まって、正面顔・後姿・横顔などいろんなポーズで楽しませてくれます。
ルリビタキの餌付け場もピークが過ぎたのでしょうか。 人がいなくなったポイントに、ルリビタキが姿を見せてくれました。
まだ餌を求めて留まってるようです。
話は少し変わりますが・・・・・
最近は、ルリビタキを始め、ノゴマ・オオマシコ・ハギマシコ・ミヤマホオジロ・コマドリ・オジロビタキなどいろんな野鳥の餌付けが多く見られます。
昔は、餌付けと云えば、カワセミが定番でしたが、最近はあまり見かけなくなったような気がします。
私自身その恩恵を受けたこともあるので、餌付けのことをあれこれ非難できませんが、最近は、いろんな野鳥の餌付けが少し過熱気味?
また、餌付けと云えば、白鳥の餌付けも有名でしたが、鳥インフルの関係で、こちらは大幅に自粛ムード。(最近は少し復活??)
いずれにしても、行き過ぎた餌付けは、野鳥のためにはよくないでしょうね。
すぐ近くの枝には・・・・・モズもルリビタキ見物??? イケメンのモズ君でした。
そろそろレンジャクが姿を見せても良い頃ですが、果たして、今年のレンジャクは???
こちらでは、冬鳥と云えばこのルリビタキとベニマシコですが、やはり一度はゆっくり会ってみたい鳥ですよね。
北海道も冬鳥が不作ですか!
こちらもですよ。
こちらは、冬鳥がさっぱりで、本当に寂しい冬になってしまいました・・・
ヒレンジャク、待ち遠しいです。
早く来てくれないかなあ~!!
青いルリビタキも、そろそろ旅立ちそうです。
来年も元気な姿を見せてほしいものです。
もしかすると、フクロウの森にも立ち寄っていくかもしれませんよ。
有難うございます。
赤い鳥と青い鳥、冬鳥の代表選手ですよね。
今回のルリビタキ、残念ながら、餌付けされていたものが、残っていたようです。
折角出てきてくれたので、モデルさんになってもらいました。
やっぱりブルーバード、冬に一度は会いたい鳥ですよね。
最近はこんな餌付けが多くなりました。残念なことです。
>ポージィさん
やっぱり、このルリビタキに登場してもらわないと、冬の野鳥を見たとは言えないかもしれません。
以前は自然の状態で見れたのですが・・・残念です。
仰る通り、もう少しゆとりを持って、辺りの様子を楽しみながらのウォッチングの方が楽しいと思うのですが、観察もせず、ただ撮るためだけの写真も悲しいですね。
注意したいものです。
いろんなポーズ、かわいいです^^。
もずくんもイケメンですね!
ヒレンジャクまってます。
ルリビタキさん、久し振りで見ました。やっぱりルリ君のブルーは
綺麗ですね! 久し振りだったこともあってハッと目が覚めるようでした。
鳥撮りさんたちの間では餌付けしての撮影が当たり前のように
なってきつつあるのですか。気持ちは分かりますが、
やりすぎややり方は気を付けないといけませんね。
目的の鳥が現れなくても、周りの植物や空や虫たち風などにも
目を向けてのんびり自然を楽しむゆとりを持てると良いのですけれど。
冬鳥の代表は何といってもルリビタキですね。
幸せの青い鳥を撮らないと終われないのがルリビタキですよね。
ソングバードさんのルリビタキを待っていました。
期待通り綺麗なルリビタキですね!!
いつも思うことですがとても自然な美しい写真に見とれてしまいます。
餌づけされていたのですか・・・
写真を撮るには有難い事ですが自然環境に影響が出ては大変なことだと思います。
お嬢さんの名前、ルリビタキの瑠璃からですか!
素敵ですね。
餌付けのためのミルワームが簡単に手に入るので、最近は餌付けが多くなりました。
中にはミルワームを口にくわえた写真なども、ブログなどでアップされてることがあるくらいです。
個人的に、庭に餌代をつくったり、枝にミカンを刺して楽しむのは大賛成ですよ。
>kogamoさん
そうなんです。
餌付けされたルリビタキはこのように、比較的簡単に撮れます。(みんな同じような写真になりますが)
この子は、餌付けが終わってるのに、餌をもらえると思ってるようです。
モズ君は餌付けではなく、自然の状態ですよ。(笑)
最近はこんな光景が公園の中でもよく見られるようになりました。
皆さん内心は、野鳥のためには良くないと思っておられるようですが、目の前に出てくると・・・・
餌付けによる野鳥への影響はいろいろあるようですね。
中には渡りの時期を逃したとか、太りすぎて渡りが出来なくなったとか・・・・
特に公園の中は、最近異常な状態がい多いですね。
最近はSNSなどで、すぐに情報が広がってしまうので、人がいっぱい!!
いづれにしても、過剰な餌付けは、野鳥にとっても迷惑な話ですね。
>nampooさん
ルリビタキは、赤いベニマシコと並んで、冬鳥の代表選手ですね。
この子は少し色が薄いですが、もっと綺麗な色した個体もいますよ。
最近はこのような野鳥を撮るために餌付けが多く見られるようになりました。
残念で、寂しいですね。
私も、恩恵を受けたことがあるので、人を非難できる立場ではないのですが、最近は少し度を過ぎた光景をよく目にします。
確かに自然物は、足と運に頼ることが多いので、特に珍しい鳥を写真を撮りたい人の気持ちは分かるのですが・・・・・
>fukurouさん
野鳥写真も、最近はマニアの人が多くなってきたせいか、餌付けして撮る人が以前より増えてきたようです。
fukurouさんのように、庭などでエサ台を置いて個人的に楽しむことは悪いことではないと思いますよ。
特に珍しい鳥は、みなさん撮りたい気持ちは分かるのですが、やり過ぎはね!
A公園のレンジャク、待ち遠しいですね。
昨年の初見は2月19日ごろだったと思いますが、果たして今年はどうでしょうか?
昨年はヒレンジャクだけでしたが、今年は黄色いのも混じってくれるといいいですね。
待ち遠しいです。
>ロメオさん
最近はいろんな野鳥の餌付けが堂々と行われてることも多く、その周りを取り囲む人・人・人!
個人的にひっそり楽しむぐらいならいいのですが、ちょっと異常ですよね。
どの写真も同じような写真ばかりになってしまします。
餌付けだけでなく、野鳥写真も、最近は撮り鉄などと同じように、周りから非難を受けるような状態になりつつあるのが寂しいです。
見事に青色が美しい成鳥ですね。
餌付けされているんですか。
冬場の餌が少ない時期に手助けするくらいは良いと思いますが、
写真を撮るために餌付けするのは、考えものですね。
ルリ君は、いろんな所に止まって、モデルポーズををしてくれてかわいい子ですね。
モズ君も撮ってほしかった??(笑)
なんと言っても長女の名前はルリビタキから取っていますので…笑
餌付け…ミルワームとかあげているところを見ていますが…なんともです。
まあ僕も、今冬はあげなかったんですが…冬季のみミカンを庭の木の枝に刺しておくこともありますので…
適度に…ですかね。
ルリビタキ綺麗な鳥ですね。
ここのところ何年も会えていません。
今は餌付けがおこなわれているんか!
全く知りませんでした。
過度な餌付けは生態圏をおびやかしそうで心配です。
私も恩恵を受ける場合もあるので、なんとも言えませんが、餌を置く場所を考えてもらいたいです。
猫などが襲いやすいところなどには置いて欲しくないです。
何れにしても、野鳥のことを一番に考えて欲しいです。
おはようございます。
写真を撮るため餌付けするのですか?
考えものですね。木曽にエサ台を作っていますが、冬場だけで、もう1か月ほどしたら、撤収します。
ルリビタキ、本当に綺麗な鳥です!
これに反対する人たちの考え方も御尤もです。
此処は「ソングバード」さんが仰るように過度な行為は如何かな・・・と思います。
こちらでも市街地からアクセスの良い公園ではルリビタキの餌付けが横行しています。
私もその恩恵を受ける事があるので、同じ穴のムジナですが、年々、度を超え過ぎていると思います。
ジョウビタキに石を投げたり、「成人病になっちゃうね~」と笑いながらワームを与え続けるCMもいるそうです。
ネットに載せる時は「餌を写さない」がお約束とも聞きました。どこかに悪いことだという意識はあるようです。
でも、どこでどう撮った野鳥写真か、見ればだいたいわかるようになってきました。
自分のブログは餌付け写真を載せなくてもじゅうぶん楽しめています。(*^_^*)
秋ケ瀬公園に飛来しているルリビタキの雄探しの熱は、いくらか冷めつつあるのですね。アリスイ探しの方も減りました。
次はやはり、ヒレンジャク待ちですね。
先日、訪問した大室公園では、ヤドリギはよく実っていましたが、ヒレンジャクは来ていないとのことでした。
秋ケ瀬公園のヒレンジャク飛来場所でも、時々、待っている方を見かける時期になりました。
今年は当たり年?あるいは不作の年? 気になります。