I沼でイカルチドリの小群が居ついてることは何度か書いてきましたが、今回も!!
2月3日、沼の近くを通りかかったので、立ち寄ってみました。
遠くではユリカモメの群れが見えますが、いつもの場所では、お馴染みのイカルチドリが6~7羽給餌中です。
ぼんやりと眺めてると、どんどん近くにやってきます。慌てて車からカメラを持ち出して、暫しお相手することにします。
ユリカモメの数もだいぶ増えてきたようですが、日を改めて撮ることにします。
2月3日、沼の近くを通りかかったので、立ち寄ってみました。
遠くではユリカモメの群れが見えますが、いつもの場所では、お馴染みのイカルチドリが6~7羽給餌中です。
ぼんやりと眺めてると、どんどん近くにやってきます。慌てて車からカメラを持ち出して、暫しお相手することにします。
飛ぶのか!! 残念!大きく伸びをしただけ!!
正面顔は、やっぱり怖い!!
タヒバリも仲間に入ってきます。
ユリカモメの数もだいぶ増えてきたようですが、日を改めて撮ることにします。
こんにちは。
なかなかスマートな鳥ですね。
足がすらりと長いです。
正面の顔は精悍な顔つきですね。
イカルチドリのイカルが気になります。(笑)
アトリ科のイカルといい、どうしてこの名がつけられたのか不思議ですね。
しばらく小型のチドリを見ていません。
どこかへ見つけに出かけたくなりました。
憧れのトモエガモ、世界遺産のお城に入ってくれました(*^_^*)
週末に見ることができました。
今季干潟に行かなかったので、
チドリには会えませんでした。
こちらで見せていただいてよかったです。
鳥の顔は横顔と正面の顔とは大きく違って面白いですね。
タヒバリも湿地に現れていたのですね~名前のとおりですね。
そちらのイカルチドリとタヒバリは、越冬組ですね。
イカルさんの正面顔が、可愛いです。
足が長くて、とてもキュートだと思います。
私もイカルチドリを見ましたが、もう婚活をしていました。(笑)
↓の冬虫夏草菌類のお話、とても勉強になりました。
実は、昨年湿った場所で葉に止まった蛾に、
カビが付いたように真っ白になっているのを見たことがありました。
その時は、病気で死んだのかと思ったのですが、今思えば納得出来ました。
ありがとうごました。
イカルチドリの漢字名は「桑鳲千鳥」。
イカルは、古語の「いか・し」「いか・り」から来てるようで「大きい」「厳めしい」という意味だそうです。(「野鳥の名前」より)
お馴染みのコチドリより少し大きくて足も嘴も長いからでしょうか。
昔人は、上手く名前を付けたものですね。
>ロメオさん
イカルチドリに変わって、次にやってくるのはコチドリでしょうか。
今冬、この沼で長居してくれたイカルチドリに感謝です。
憧れのおトモエ君に会えましたか。
たくさん写真撮ってくださいね。
長く居てくれるといいですね。
こちらの沼では、これから、渡りの途中のシギチがやってくるかもしれないので、目が離せません。
イカルチドリの小群がこれだけ長く居てくれたのは久しぶりかも知れません。
鳥の顔も、見る位置のよって、かなり印象が違いますよね。
>てっちゃん
イカルチドリ、北海道では、夏に見れるのかもしれませんが、さすがのてっちゃんでも、まだ会ったことないんですね。
コチドリより、足や嘴が長くてスマートですよ。
イカルチドリ、中部以南では繁殖も確認されてるようですが、こちらでは、冬だけしか見れないのかもしれません。
コチドリに比べて足も長く、スマートですよね。
「冬虫夏草」、不思議なキノコでしょう。
自然界では不思議なことがいっぱいですが、今回の冬虫夏草は私も初めてでビックリです。
しれませんけれど。正面顔と横顔の印象の違いにはクスリと笑って
しまいました。でも可愛いです♪
今週からは春の訪れを感じる日も多くなっていくとか。
鳥さんたちも、旅立っていったり旅してきたりで入れ替わっていく
時期に入るのでしょうね。
イカルチドリが度々見られて・・・
自分は一度でよいから見てみたいと思っている鳥の一つです。
当地方にも行くようにお伝えください(笑)