6月2日、4度目のアマサギ探しです。
この日は、朝から、どちらに出かけるか迷いながら車を走らせ、まずはタマシギポイントへ・・・・
親子のタマシギを期待するも姿は無し。(そろそろ親子連れの光景が見れるはずなのですが・・・・)
そのままアマサギポイントへ・・・・
高台から遠くの田んぼを双眼鏡で見てもアマサギの姿は確認できない。
それでも車を駐車場に入れ、堤防沿いに歩いていると、田んぼの一角に・・・・・・・アマサギがいた!! 4度目の正直!!
そんな中、少し離れたところにいた別グループのアマサギ達が、空を飛ぶモーターパラグライダーに驚いて、こちらに合流し・・・・
12~3羽ほどに増えます。ダイサギやコサギも混じってますが、こうしてみると、他のサギ達に比べて、アマサギがいかに短足かよく分かりますね。
いつもはコサギやダイサギが多い田んぼも、この日ばかりはアマサギの方がよく目立って、まさに1年ぶりの再会でした。
この日は、朝から、どちらに出かけるか迷いながら車を走らせ、まずはタマシギポイントへ・・・・
親子のタマシギを期待するも姿は無し。(そろそろ親子連れの光景が見れるはずなのですが・・・・)
そのままアマサギポイントへ・・・・
高台から遠くの田んぼを双眼鏡で見てもアマサギの姿は確認できない。
それでも車を駐車場に入れ、堤防沿いに歩いていると、田んぼの一角に・・・・・・・アマサギがいた!! 4度目の正直!!
田圃にいたのは、7~8羽。
昨年生まれの若鳥など、まだ夏羽に変身してない固体も混じってます。
そんな中、少し離れたところにいた別グループのアマサギ達が、空を飛ぶモーターパラグライダーに驚いて、こちらに合流し・・・・
12~3羽ほどに増えます。ダイサギやコサギも混じってますが、こうしてみると、他のサギ達に比べて、アマサギがいかに短足かよく分かりますね。
まだ夏羽に変身してない固体も頭頂はうっすら亜麻色です。
左のアマサギが何かを捕まえたようです。
いつもはコサギやダイサギが多い田んぼも、この日ばかりはアマサギの方がよく目立って、まさに1年ぶりの再会でした。
アマサギの群れに出合えて・・・
4度目の正直とか。
それも12~3羽もの群に。
当地では自宅周辺の田んぼの何処にでも見かけるアマサギですが、関東地方では少ない様ですね。
鳥の分布、地方により随分異なる場合がありますね。
アマサギの様にこちらでは普通の鳥がそちらでは少ないこともあり、またその反対もたくさんあります。
それでも久しぶりに対面出来た喜びは格別なものがありますね。
ポチリ!
おはようございます。
アマサギの群れに出会えて幸せでしたね。
探しには行っていないからでしょうが、まだ出会っていません。
どこかで出会えるだろうと思ってもう2年経ちます。
鳥撮り始めてまだわずかですから、出会ってない鳥も多数なんですが。
一種類ずつ知っている鳥が増えて行くのが、今は楽しみです。
おはようございます。
こちらでもダイサギやコサギには会えますが、
アマサギには会えません。
こちらにはいないのでしょうね。
たくさんのアマサギと出会えて良かったですね。
アマサギは短足だったのですね。確かに他のサギたちより小さめですね。
アマサギのポイントがある、というのがうらやましい限りです。
私の地域では、アマサギはこの時期に1羽見られればいい方で、かなりの珍鳥です。
なので、どこに現れるか毎年違うようで、私は未だに見た事がありません。
婚姻色の金色のアマサギが夕日に照らされるとかなり美しいだろうと想像しています。
稲もすっかり伸びて、一面の緑、オレンジ色のアマサギの羽が映えて美しいですね。
田植えは東日本の方が関西より早いのでしょうか?
酒造用のお米が多いので、植える時期も違ってくるのかもしれませんね。
白いアマサギも混じって、たくさん見られて良かったですね。
アマサギは、緑の田んぼによく似合いますね。季節を感じます。
アハハ アマサギはたしかに短足ですね。
ダイサギと並ぶと大きさがよくわかります。
飛んだ時のよろけた感じが心配ですが、しっかり着地をするんですよね。
タマシギの親子に会えるのは、そろそろなんですね。楽しみです。^^
こちらも、今季は、たくさん来ているのですよ。
全国的に、飛来が多いのでしょうか?
繁殖は終わったところでしょうか。
夏羽がいいですね。オレンジ色、大好きです。
短足でひょっとこ顔…なかなか可愛いですよね。
やっと会えたって感じです。
関東地方にも毎年多くのアマサギがやってきますが、どこででも見れるということはあまりなく、居ても数羽の時が多いです。
もちろん鷺山などのコロニーで子育てするときは別ですけどね。
毎年見れるアマサギですが、仰る通り、年に一度は撮っておきたい鳥の一つですね。
>fukurouさん
アマサギも気まぐれ、なかなか思い通りにはいきませんね。
この田んぼでも、毎年6月になるとやって来るのですが、やっぱり田圃がよく似合う鳥の一つですね。
fukurouさんの鳥写真もだいぶ板についてきて、今が一番楽しい時期かもしれませんね。
木曽という素敵なフィールドを持っておられるだけに、これからも楽しみにしてます。
アマサギは全国にやって来るので、これからも期待できると思いますよ。
こちらでは夏鳥ですが、九州の一部では越冬する個体もいて留鳥扱いの所もあるそうですよ。
ただ、冬羽は真っ白ですけどね。
>ここあさん
アマサギはチュウサギと同じくらいの大きさでしょうか。
ただ写真を見ていただいてもよく分かるように、短足でちょっとずんぐり型。
愛嬌があって、特に夏羽は人気がありますね。
同じ本州でも、北の方は数が少ないのかもしれませんね。
田圃の稲の緑と亜麻色のコントラストも綺麗ですよ。
夕陽のアマサギ、確かに!!
今度機会があれば狙ってみようかな!!