6月24日、沼の様子を見に行くも、ヨシゴイの動きも悪く、諦めて帰ろうと思ったところへカイツブリの親子が!!
お母さん(?)に連れられて、冒険旅です。
小さいほうの子は、まだまだ甘えん坊で、お母さんの背に・・・・わずかに顔が見えてます。
大きい方の子も背に乗ろうとしますが、ここまで大きくなるとお母さんも拒否?
親子の仲睦まじい様子を見てるだけで心が和みます。
遠くでは、田圃から戻ってきたヨシゴイが水面の上を軽やか(?)に・・・
こちらは、今から田圃に向かう空高く飛ぶヨシゴイです。
ついでにツバメも・・・さすがに素早いツバメは難しい。
蓮の生長は相変わらず遅く、このままでは今年は蓮の花は満足に見れないかもしれません。
それにヨシゴイも見られて・・・
ハスの成長、日照不足なのか?
近くにあるレンコン田も何時もならば沢山花を咲かせてくれるのですが今年は時々出掛けるのですが、未だにチラホラ程度です。
鳥が居ないので蓮の花で補うつもりでしたが
見事に外れました。
おはようございます。
カイツブリの親子、可愛いですね。
親と同じくらいの大きさになっていても、まだまだ甘えたい盛りなんですね。
背中に乗られたら、お母さん沈んでしまいそうです。(笑)
いつまでも見てられますね(^^♪
大きくなっても甘えたいのは人間の子供も同じ(笑)
蓮の花、早く花開くといいですね。
楽しみにしています^^。
カイツブリの親子、ここまで育つと背中に乗せるのもちょっと…?
ずいぶん大きさの違う兄弟ですね。
蓮の花も裏作のような年があるのですね。
こちらでは、あちこちのため池で天上の国のように蓮が満開に咲き誇っています。
可愛いですね。
無事に成長してくれればです。
沼のハスの花…
この夏はどうしてなんですかね。
こちら見沼の民家園ではしっかり咲いているそうですが…
こちらはやっと7月になって夏らしくなってきました。
愛情あふれるカイツブリの子育てに、いつまでも見ていたくなります。
親子のしぐさが可愛らしいですね。
これから自立に向けての訓練も頑張って、逞しく生きて欲しいです。
ヨシゴイとツバメの飛翔もカッコよく撮られてますね。素敵ですね。^^
毎年賑やかなカイツブリ親子やカルガモ親子は、やはり年に一度は見ておきたい定番ものですね。
この沼の蓮畑、実は水位が下がった冬場に耕したようなんです。
そのためか、新芽の育ちが悪かったようです。
今頃は一面に蓮が広がってる時期なのですが、疎ら状態。
そのお陰で蓮の花は期待できませんが、ヨシゴイが丸見えで、鳥撮りさん達は大喜びです!!
>fukurouさん
毎年ここでは、複数のカイツブリが営巣して、このような親子の微笑ましい光景が見れます。
久しぶりのおんぶカイツブリ、何度見ても可愛いものです。
さすがに、大きくなると親も大変ですが、子供はやはりおんぶしてもらいたいようですよ。
カイツブリ親子、この沼では数家族見ることができます。
それぞれ子供を連れて、沼は子供たちの鳴き声だけが賑やかに響いてますよ。
蓮の花、今年はあまり期待できそうにないみたいです。
残念!!
>ロメオさん
一時は猛暑も落ち着いたと思っていたら、またまたぶり返してきましたね。
このカイツブリ兄弟、孵化する時期がだいぶズレたのでしょうか?
小さい方が末っ子なのかもしれません。
2羽しか残ってませんが、無事育ってほしいものです。
蓮の花、残念ながら今年は期待できそうになく、地元では有名になっていただけに、訪れる人たちも一様にガッカリの様子です。
沼ではコアジサシが下火になりましたが、カイツブリとヨシゴイは賑やかですよ。
蓮の花、冬に沼の底をトラクターで掘り起こしていたのが原因でしょうか?
今年は期待できそうにありません。
お蔭で、ハスにやってくるヨシゴイが丸見えです。(笑)
>てっちゃん
こちらは、6月の猛暑ほどではないですが、蒸し暑い日が続いてます。
ヨシゴイも、今が一番活発に動く時期で、あちこちで、こんな飛翔姿が見れるんです。
そろそろ幼鳥も姿を見せてくれる頃です。