昨日(10月2日)の東京新聞の記事です。
読売新聞、朝日新聞等にも同様の記事が掲載されました。
今日は、決算委員会「区民生活」領域の質疑の日でした。
「生活文化部 文化・国際・男女共同参画課」の中村哲也課長と、
「産業政策部 工業・雇用促進課」の小田桐庸文課長の答弁が
圧倒的に多かったです。
ウチの会派からは小泉たま子議員が質疑をしました。
三軒茶屋キャロットタワー26階にある「レストラン スカイキャロット」
について。
サービスは悪い、営業時間は短すぎる(21時にラストオーダーで
22時閉店)、インターネット上の評価では5点満点のうちの2点。
書き込みは「眺望以外評価できるものはない」
そのうえ、経営は赤字…。
株式会社世田谷サービス公社が指定管理者となって運営している
のですが、ホント、これじゃあどうしようもないですよね。
あのすばらしい眺望があるのだから、料理をおいしく、リーゾナブル
な値段にしたら、必ずヒットするはず!!です。
また、小泉議員が提案したように、パブリックシアターなどでお芝居
や演劇がある日は、観劇の後に食事をしたい、と思う人が必ずいる
のだから、もっと遅くまで営業すべき、ということも当然だと思います。
ただ、今のようになんの工夫もなく魅力もないままでは、営業時間を
のばしても人は入らないでしょうから、ますます赤字になる可能性が
大きいでしょう。
とにかく、区から委託されているからと言っても、赤字続きの営業を
続けていいはずありません。
同じく「世田谷サービス公社」がやっている、世田谷美術館の隣に
あるレストラン「ル・ジャルダン」も、ほぼ同じような状況だったため、
3年前(平成17年6月議会)の一般質問で、私が取り上げています。
議事録より一部を貼り付けますと…
●ル・ジャルダンですが、家賃はただであるにもかかわらず、経営は
現在に至るも実は赤字だということを聞いております。評判もいま一つ
です。●ちなみに、小笠原伯爵邸は東京都に家賃をちゃんと払って
経営しているそうです。レストランに改修するに当たって、この民間
企業が十億円もの先行投資をした上に家賃を払って営業しているの
です。●今や、おいしいところ、ロケーションのいいところ、評判に
なっているところは、先々まで予約がいっぱいであるとか、行列が
できて、並ばなければ入れないというところがたくさんある時代です。
●それは決して交通の便がよいところとは限りません。どんなに不便
なところでも行列はできるのです。●広く公募をすればやる気とセンス
のある民間企業が幾らでも手を挙げることでしょう。●何といっても
家賃ただです。幾らでもすばらしい営業ができることと思います。
(詳細は、世田谷区議会ホームページ「会議録検索システム」をご覧
下さい。「ル ジャルダン」で検索、平成17年6月9日の質問です)
今日の質問を真摯に受け止めて、早急に改善していただきたいと思い
ます。
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