今日は、精神障がい者家族会のNPO法人「さくら会」の新年会に出席させて
いただきました。

左奥、立って挨拶をしているのが、さくら会の理事長、吉田けい子さん。
「精神障がいには早期支援が必要。家族会だからできること、家族会にしか
できないこともあるが、行政に支援してもらわなければならないこともある」
と。
“早期支援” のためには “早期発見” が必要です。
「その兆候に気づき、発見し、防ぐ」という点は “自殺対策”と同じだと思い
ました。
そして、「家族がどれだけ大変か。家族も当事者なのです」というお話を伺い、
自殺対策において、当事者としての苦しみをずっと背負っている、“自死遺族”
がいる、そのことと共通している、と感じました。
家族ケア、遺族ケア、どちらも必要な対策です。
行政では何ができるのか?何を求められているのか?
家族会の方々のお話を伺いながら、区議会でも協力できることに取り組んで
いきたいと思います。


ギター演奏、フルートとピアノの演奏(春日理花さん、響子さん)があり、
とてもなごやかな会でした。

フルート奏者の理花さんとツーショット。素敵な音色をありがとうございました。
私は、まずは、自殺や精神障がいに対する偏見をなくしたい!と
思っています。共感してくださる方、クリックお願いします

↓ ↓
いただきました。

左奥、立って挨拶をしているのが、さくら会の理事長、吉田けい子さん。
「精神障がいには早期支援が必要。家族会だからできること、家族会にしか
できないこともあるが、行政に支援してもらわなければならないこともある」
と。
“早期支援” のためには “早期発見” が必要です。
「その兆候に気づき、発見し、防ぐ」という点は “自殺対策”と同じだと思い
ました。
そして、「家族がどれだけ大変か。家族も当事者なのです」というお話を伺い、
自殺対策において、当事者としての苦しみをずっと背負っている、“自死遺族”
がいる、そのことと共通している、と感じました。
家族ケア、遺族ケア、どちらも必要な対策です。
行政では何ができるのか?何を求められているのか?
家族会の方々のお話を伺いながら、区議会でも協力できることに取り組んで
いきたいと思います。


ギター演奏、フルートとピアノの演奏(春日理花さん、響子さん)があり、
とてもなごやかな会でした。

フルート奏者の理花さんとツーショット。素敵な音色をありがとうございました。

思っています。共感してくださる方、クリックお願いします


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