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闇のワクチン流通の可能性vs 世界の63種の治験薬

2021-01-11 11:52:47 | 世界の動きから見えるもの
闇のワクチンが今後金目当てで日本市場でも流通する可能性が高い。世間で大儲けできるモノに対して放っておく輩はいないだろう。 この小説でもあったように「パンデミックを阻止せよ」12月30日付けブログを参照)
ワクチン開発企業へサイバー攻撃激化! 特許取得による収益狙いか 中国から日本に「闇ワクチン」持ち込みも(記事:zakzak)
だが、1月5日現在世界には63種の治験薬があるという。(図参照)
現時点での実用薬は7種類(日本製は無い)アメリカ2社・英国・中国2社・インド・ロシア

地底・海底をまだ知らない人間『Tremors: Shrieker Island』⭐️4

2021-01-11 08:02:23 | 映画から見える世の中の動き
地球には巨大な猛獣は未だ生息しているだろうか。この映画では熱帯の島に生息する猛獣が人間に目覚まされ生きた姿を見せる。SFの世界では地球の奥深い地底にいるかも知れない、それは人間が知らない深海と同じように。まだまだ人間の知らない世界は多くあると・・・「地球空洞説」なるものからWikipediaには歴史もある。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%A9%BA%E6%B4%9E%E8%AA%AC
最近は富に海底の深海魚などが脚光を浴び始めたが、人間が素潜りでは100m、潜水夫では332m、深海船では8000m、だが、更なる深海はまだ人間は知ることができない、と言う。
『Tremors: Shrieker Island』
裕福なガンハンター達は娯楽で熱帯の島で巨大な肉食性の猛獣を狩猟する目的で島にやってきた。猛獣は地上の音を察知し人間が嫌う異様な音波を発信しながら人を襲っていく。バートたちは地上の音で巨大な猛獣を捕らえようとすること計画、退治する。