@『生体情報に結婚歴まで…万博の前売り入場券、個人情報に懸念 販売目標未達で焦点は開幕後』産経新聞記事。入場券購入やパビリオン予約には「万博ID」を取得する必要があり、その際に同意を求められる「個人情報保護方針」と、外国政府、SNS事業者、広告関係会社などに提供する「第三者に提供される場合がある」を認証することも含まれるという。その後改善中とのことだが?
具体的な個人情報には
・名前や生年月日、
・顔画像や指紋などの生体情報
・SNS(交流サイト)のアカウントやパスワード
・結婚の有無
・子供の有無
・趣味―
この「万博」は団体・PR企業に個人情報を売り渡す目的が中心なのか疑問を持つ。

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