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人類の脅威は細菌・感染病(微生物の突然変異)かも『The Tomorrow War』⭐️4

2021-10-10 07:46:10 | 映画から見える世の中の動き
地球の未来は外来異生物によって破壊されるのか、人間が作り出す自然破壊行為に因るものか。人間は人間が住みやすいようにより良い環境にするとは思えないが、悪化を食い止める工夫は今からでも遅くない。 一番恐ろしいのは人間が作り出す「細菌感染」(微生物の突然変異含め)かもしれない。コロナ感染も人間が作り出した「殺人兵器」かも知れない。
『The Tomorrow war』 
2051年から軍団が到着し、緊急のメッセージを伝えると、世界は驚愕する。それは30年後、人類は致命的な外来種との世界大戦に敗れると。生き残るための唯一の希望は、兵士となり未来に行き、戦いに参加することだった。採用された中に元軍人で高校教師のダン・フォレスター(クリス・プラット)が家族ために世界を救おうと決心し、優秀な科学者モーリ(イヴォンヌ・ストラホフスキー)、実は未来の娘と疎遠になった父親(J.K.シモンズ)と協力して、惑星の運命を変えようと捕獲した生物の研究に挑んでいく。 その科学者の娘モーリはダンの未来を知っていた。




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